拙者とPDR-C その09

  • 2016.12.25 20:07
  • Cat:PDR-C

クリスマス滑り込み投稿っっ!


というわけできよしこの夜ずんどこ節がおわって、三連休も夢となる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

拙者は久しぶりの三連休を満喫しつつ、レジン複製をしておりました。

PDR_C_016_20161225200242ecd.png

拙者お得意の片面取りでござる。

PDR_C_017_20161225200241326.png

で、作ったのがコレ
ポロリと落として無くしそうなB21
ホップ調整用にいろいろ試作したB35の改造品複数
でもってそれを付け外ししてる間に壊しそうなB34

B35ホップチャンバーバッキング(通商ホップチャンバー?)は原型から形を変えてあとから加工しやすいようにして複製しました。
左3つが複製状態、右側三つが加工品で左から順に面ホップ加工V字彫り込み・面ホップ仕様・マルイ虫ゴム対応となっております。これらがどう使えるか今から楽しみです。

さて、次はイジェクトボタンのカラー作成だな…。
まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)

拙者とPDR-C その08

  • 2016.12.21 18:00
  • Cat:PDR-C

ふはははっ、更新が途絶えたとでもおもったか?



ちがいますよー。いろいろやってますよー。PDRをいじりつつ、FETをどうするかを考えてました。
最終的に考えたのがAkipiro5様のプリコック機能があるスナイパー型、そしてしあわせ研究所様の回転速度調整型。どっちも悩ましい性能です。
一つで二つに効く奴があればいいのに…新三共胃腸薬みたいに。
GateのWARFET? ちょっとお高くってorz それに一々ユニット繋げないと調整できなそうだし。


んで、結論。

「決まるまでは手作り品でお茶を濁そう」

なんとも拙者らしい結論。心の棚に丸上げでござる。…そろそろ棚卸ししないと崩壊しそうで怖いが

以前作った、といってもそれは大分前のお話。当時はFETと抵抗2つの簡素な物でした。
忘れもしない浅草ブラックホールで大学生くらいのお兄ちゃんが手製の奴を売っていたので話し合い、リバースエンジニアリング用に1つを売って頂きました。「FET制作者やユーザーが増えてくれるなら大歓迎だよ」と言って下さったことを覚えております。

あれからもう10年近く経ちました。久しぶりの工作でござる。
今回もそれをそのまま作ってお終いでも良いのでござるがそれではつまらんではござらんか。

というわけでWEBを漁りイロイロ調べて秋葉原まで足を運ぶこととしました。いやぁ、久しぶりに部品屋巡りして楽しかった。


今回の購入物一覧
100Ω抵抗1/4W
10KΩ抵抗1/4W
IRL B3034P FET(40V195A)
1N4007汎用整流用ダイオード(1000V1A)
電解コンデンサ(10μF50V)
ヒートシンク
放熱フィルム
ユニバーサル基板
配線資材
オムロンVX-5-1A2(マイクロスイッチ)


オムロンのスイッチはこの型番が見つからず、断念して同シリーズのVX-52-1A2を購入し分解。スイッチノブを取り外すという行為をしております。(後で調べたら別の店で売ってた。がっでむっ)


資材がそろったので基板の配置を考えます。ここを綺麗に出来ると半田付けが楽だったりパッケージを小さく出来たり、配線の取り回しがよくなります。
また放熱板を取付ける行程で配線の邪魔にならないよう考慮しませう。

で、できあがった配置案がこれ。えらそうに16年式電動ガン用FETスイッチなどと名付けていますが内容物は偉大な先人たちの英知の結晶丸ぱくり、あとはレゴブロックのように配置検討しただけでござる。(ぁ
T16FET.jpg

<図案解説>
図案の中で太い配線出なければいけないものは赤と黒で。そうでないものは青で描いてあります。
黄色はトリガー線で四角の升はコネクタ化を検討。(後から交換する事前提なので)
最後に点線はFETのソースからの配線が主になっているがこれは基板の裏側で配線する事を意味しています。



昔作った物と違い整流用ダイオードが2つ、コンデンサが1つ追加されています。
これらは以下のような目的でいれてあります。
・電解コンデンサ:セミオート多用時の電圧低下を防ぐ。
・整流用ダイオード:電解コンデンサに電気をためる。コンデンサへの逆流を防ぐ。
・ショットキーバリアダイオード:モーターからの逆起電力を防ぐ。
実際には下の二つは同じもので対応してます。多分大丈夫…と思われ。
ユニットの高さを嫌うならコンデンサはリード線で基板の外に出すのも手でござるな。(市販されているFETでもそうした設計のものがあります)

さて、後は実際に半田付けしていくだけでござるな…。


現在の出費
100Ω抵抗1/4W                 \100
10KΩ抵抗1/4W                \100
IRL B3034P FET(40V195A)           \260
1N4007汎用整流用ダイオード(1000V1A)2個 \20
電解コンデンサ(10μF50V)           \10
ヒートシンク+シリコンラバーシート       \130
ユニバーサル基板                 \90
配線資材(RSCB1.25赤・黒2m+スミチューブ)\1,020
オムロンVX-52-1A2(マイクロスイッチ)      \210
大体秋月、千石、マルツで揃います。あと配線はオヤイデです。
合計:\1,940
これまでの出費合計:\3,9740-


あ、放熱板止めるプラネジ買うの忘れた(爆
まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)

拙者とPDR-C その07

  • 2016.12.12 18:00
  • Cat:PDR-C

「奴はとんでもないものを奪っていきました」



えー、驚きの事実が発覚したので一応報告

拙者のPDR-C、一部部品がありませんでした。

無かったのはここ、B27番のピンでござる。
PDR_C_19.png

慌てて購入元の八宝屋さんに連絡したところ
”メーカーへ確認致しましたところ、お客様のご購入されたロットの商品は、ご連絡頂いております箇所のみメーカーの改良があった新バージョンとなり、B27番が必要ない構造となったため、説明書にはB27番の記載がございますが実際は組み込まれていないとのことでございました。”

との回答があった。なので重ねて「他にこのような仕様変更はないか?
あるいはそれを反映した仕様書のような物がないか?」と尋ねたところ

”メーカーより、B27番のパーツの件以外には変更は無いとお伺い致しております。
更新版の説明書の作成予定は現時点で未定とのことですので、申し訳ございませんが、説明書はお手元のものをそのままお使い頂ますようお願い致します。”


とのお返事。
まあ、そういうこともあるんだと言うことでした。

んで、閑話休題

FETの件
いやぁ、拙者勉強不足でござった。
先日上げた他にも世の中色々あるのですな;
で、目を引いたのは二つ
1つは「しあわせ研究所」さんの スピードコントロール付きFETスイッチ
これ、バリコンでアナログ調整出来る! すごい、これだとゲーム中にサイクル変更出来るってことでござるよ?!
もう1つはExtreme-Fire社のSW-CHEETAH-2NなんでもFET業界での老舗だそうで、ココのすごいところは自分で設計されたデータを公開してるので分かる人ならそれを本に自作出来るそうです。

で、拙者のPDRに入れるFETどうしよう…(懊悩)
まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)

拙者とPDR-C その06

  • 2016.12.11 01:47
  • Cat:PDR-C

お小遣いがなく、むせび泣く男、スパイダーマッ


諸兄には全くもって当然でござろうが、予算、というのは大切でござる。計画的な運用、設計、投資がされないと築地市場移転やオリンピック会場のようなコトにもなりかねませぬ。

で、何が言いたいかというと。

予算がない。

うん、当たり前でござるな。こんな高い買い物して予算が残ってるわけがない。
ここでカード払いとかで未来の自分に借金出来れば楽なんだが、そうすると未来の自分が過去の自分を恨み、そのうち英霊の座から自分殺しに落ちてくるやもしれん。

出来るところからコツコツやるしかないのでござる。
とはいえ、外装のカスタムと違い、内部のメンテ・改修は一気呵成にやらないと拙者の場合絶対あっちこっちに部品を無くし「あれれ~おかしいな~」という野沢ボイスが聞こえてくる始末になること請け合いでござる。

ここまでブログ更新を短期集中で続けてきておいてまたぱったり、とかなるのもアレなので思考実験だけは繰り返していくつもりでござる。
つまりこれまで以上にこのブログはうっざいおっさんの妄想垂れ流しになるのでござる。

ま、読者がいるわけでもないからかまわないでござろう。

てなとこで現在検討中の購入物品一覧から

<チャンバー周り>
チャンバーパッキン(マルイ純正かPDIで検討。面ホップにするならそれ用のフラットなパッキンでもいいと思う)
            ホップチャンバーはオリジナルがかなり使えないらしいからプラ材から自作でいいんじゃないかな。;
<吸気系>
基本はマルイ純正のピストン・加速シリンダを加工予定。
ハイサイクル対応するなら
それなりのコーティングがされた加速シリンダとライラクスのPOMNEO。あとは歯がある程度金属になっているピストンが欲しいところ。

<メカボ>
電子スイッチ どのFETにするにしても交換前提。
モーター EG1000Sで検討してたがハイサイクル対応するならM120+ピニオン交換を検討。
ギア ハイサイクルにするなら16:1で検討。それ以上はいろいろ不具合がでるっぽい。
タペットプレートスプリング マルイ純正似交換が必要
FET どうしようかねぇ。いっそ自作でお茶を濁すか? フツーのFETスイッチなら作れるし…。

<バッテリ>
ハイサイクル仕様への一環としてLi-Feバッテリを使ってみようと検討中。問題は本体への収納でござるな…。外付けバッテリーケースてのも手だな…。もれなく充電・放電機なども購入が必要orz
コネクタも変更を検討。

<その他工作>
マガジンリリースボタンの改善用カーラー or 給弾口付近へのM16のようなリリーススイッチ増設
トリガーストローク改善・トリガープル改善(重すぎ)・トリガセーフティの排除
セレクタの追加 カム構造を応用すればグリップ親指上部分煮付けられるんじゃないかと妄想中。できればバーストスイッチなんかもココに組みたいな…。(夢想)
で、当然ここら辺も資材が必要になる。

<その他外装>
ダットサイト・スコープ?
交換マガジン(20rdじゃ流石に無理。フラッシュタイプが欲しい)
ランヤード やはりマグプルのQDタイプ…
フラッシュハイダー+QDサプレッサー (完全に趣味の世界)

もろもろ年明けのブラックホールで物色するしかないでござるな。
諸事情で去年行き損ねたワンフェスもあるというのに…。

拙者とPDR-C その05

  • 2016.12.09 12:00
  • Cat:PDR-C

もう5回目だというのに本体のインプレしてないことに今更気づいた!!(ガタッ



つーても4年前の銃に今更ファーストインプレッションってどーよと思ってる貴方。正解です。
まあ、先達が皆やってくれちゃってるからなぁ。でもやっておこう。こういうのは礼儀だ。ウム。

PDR_C_004.png

まずは全体所感
ごらんのように拙者の家にある他の銃と比較し易く並べてみた。いかにPDR-Cが小さいかおわかり頂けると思う。(爆)

で、まず感じたこと。コンパクトだが重い。メカボが入っている後部がすごい重い。
えてしてブルパップはそうなりがちだが重量バランスは壊滅的な悪さでござる。

そう、ブッシュマスターを彷彿させる重さと重量バランスの悪さだ。

フロントマズルがカウンターウェイトを兼ねるかのような重い鋳物なのだがとても足りてない。
本体はハードデュポンポリマー製で非常に手触りがいい。ABSやアルミでは味わえない感触。

サイト
ありません。20mmレールしかありません。しかもチークパットとほぼ面一なので高さのあるサイトでないと辛いです。サバゲの時ゴーグルマスク着用で頬漬けしたら絶対のぞき込めないでござるな。

レールマウントの拡張性
フレーム上部にしかレールがないので何を付けたいかによりますが辛いでござるな。
グレネードランチャーとか上付けしたら面白そうだけど「どこのヘヴィマシンガンだ、この最低野郎めっ」と言われてしまいそうでござるな。

PDR_C_003.png

フロントマズル
噂に聞くアウターバレルの暴れっぷりがなく、あまりぶれていない。これは当たり個体かな? だと嬉しいが。
上記でも書いたがフロントマズルはすっごい重い。まるで文鎮である。M14逆ネジ。段差があるため35mmのサプレッサーはそのまま突っ込めない。かさ上げするためアタッチメントを噛ませる必要がある。飾りと割り切ればMASDAのフラッシュハイダー+サプレッサー系が面白いかなぁ、脱着式で。

コッキングハンドル
左右に付いてます。引けますがダミーです。
これを外して20mmマウントを付けるのがオサレらしい。たしかにいい位置でござるな。拙者もまねしようかしら。
どうでもいいが拙者のコッキングハンドル、この写真の位置で止まってしまうのだが…。

PDR_C_006.png
PDR_C_005.png

フラッシュハイダー
太くて堅い。そして重い鋳物レンコンでござる。ちなみに直径は28.0mm

PDR_C_007.png

そしてマズルを外すと、おや? なにかおちたぞ?
どうやらこれ、マズル用のスペーサーのようでござるが挟まってるだけなのでこうやってぽろりと落ちてしまう様子。
皆様もフィールドでマズルを交換するときはご注意を。

PDR_C_013.png

フロントデザイン
マズル下部に穴がぽっかり空いてて、ここに専用フラッシュライトを入れるように設計されていた、らしい。なんせ実銃がポシャったせいでオプションの開発も中止。ぽっかり空いた穴がむなしい。
なんか取付けるかとも考えたがマグライト差し込むくらいしか思いつかないでござる。
アウターバレルはM14逆ネジで、マズル開口部の内径はギリギリ30mmでござる。サイレンサー選ぶときは35mmは無理なので、その際はアウターバレル延長が必要。

PDR_C_014.png

グリップ
細い。手が余る感じがするがここはグローブ着用するといい感じっぽい。エクステンションを付けないと拙者でも小指が余る。(ちなみに写真はすでにエクステンション装備済み)なんなんだろう、この残念小人仕様は。PDR-Dがあればそっち行くだろうな、皆。
なお、グリップは単体販売もあるがじつは海外で互換3Dデータ(STL)をダウンロードできるので3Dプリンタを持ってる人は自作が可能である。

マガジンリリースボタン
名称がこれで有ってるか分からんがリリースボタン。人差し指で操作出来るが巷の噂の通り重い;
これ、改善出来るのかしら;

トリガ-
PDR-Cのトリガーは中程で分割されており、セフティを兼用となるよう作られている。分割方式は違うけどGlockと同じでござるな。ただこの分割方法が違うせいでトリガーを引く距離が伸びてるし全体のもっさり感が増しているようにも思える。セミフルはしっかり切替えられるのでこれは有りっちゃぁ有りなんだが。トリガープルは軽い方が好みなのでござる。

PDR_C_009.png
PDR_C_016.png

ストック
まあ、本体一体型なのでストック部分? 下部に丸い穴があります。M4系のストックにあるやつと一緒らしい。ということでライラクスのQDスリングベルトアダプター購入決定(ぁ
む、そうなると必然的にMAGPUL MS4マルチミッションスリングが欲しくなるではござらんか。
ウカツっ! なんというコウメイ・トラップ!!

PDR_C_010.png
PDR_C_017.png
マガジン
20rdショートマガジン。こっちもガワはハードデュポンポリマー製でとても手触りがいい。
MAGPUL製のマガジンが何処も売ってないんだがなぜだ; やっぱり旬を過ぎたせいか?;
BattleAxeとかサードパーティはよく見かけるんだが…大丈夫かな;
レンジャープレート…はっ、いかんっ、贅沢は敵だ。

PDR_C_011.png

ホップ調整
本体と同じハードデュポン製チークパットを外すと出てくる。ここのパッキンが弱いという話なので、交換を検討。

PDR_C_008.png

シリアルナンバープレート
拙者のシリアルナンバーはPDA-01805

PDR_C_015.png

総評
ブルパップだ。まごう事なきブルパップだ。
コンパクトで取り回しが良く、それでいて尻の重い。俺のよく知るブルパップだ。(錯乱)


あー、うん。マスバランスというのは大事でござるな。

なのでこやつには「フロントに出来るだけ重いサイトを乗っけてやる」とか、「グレネードでも乗っける」とかした方がいいかもしれない。
本当はメカボ周りを軽く出来ればいいんだけど、現状パーツ供給があり得ない銃のメカボをボール盤で穴だらけとか出来ないでござる。

拡張性高めたいとか、軽くしたいとかならコッキングハンドル外してレール付けるのが一番だと思いまする。本当はアンダーレールが欲しい所だが。つくづくこいつを商品化したスタッフには「なぜPDR-Dをエアガンにしなかったか」と問い詰めたい。

あとスリング、スイベル?どうした物かと思案中。ほんとにマルチミッションスリング欲しいな。
実射インプレはしたいんだけど、拙者、ニカド8.4Vしか所持してないのでござる。(爆)
なので分解調整した後でござるなぁ。

まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)