わりといそがしい拙者の日常 前篇

塗装をしようと窓を開けるとそこはフライドチキンの香りが漂っていた。


さて、世の中は斯様に予期せぬ事が起るもの。それが仕事の上だとなかなかに大変でござる。
拙者は仕事にもPCを使う為、仕事に用いるPCと趣味で使うPCでは分けておりまする。
当然、仕事利用PC…MacBookはバックアップも欠かせませぬ。幸い現状のOSにはTimeMachineという
バックアップソフトがついている為、これを用いて外付けHDDに逃がしたり、メール、スケジュールに関してはiPhoneと同期する事で二重化。ブラウザのFavorityはXMarksを用いてMAC、職場WinPC、iPhoneと三重化しております。

趣味で使う方はというと、これがみごとなまでに何もやっておらず…いや、自宅メールはMacBookに入っちゃってるし、正直残しとくものほとんどなくね? という感じだったのでござる。

というのもSSDなるものを突っ込んでみた試験機なので、デフラグすらかけられなかったからなのでござる。

そう、SSDはWidwosXP標準のデフラグはかけられないのでござる。
(※厳密にはかけられないのではなく、かけても効果が薄い、ということらしい。)

SSDを導入してはや5カ月。そろそろデフラグを掛けてもいいだろうと思い、対応ソフトを買ってきた。Dsikeeper2010という品。
以前仕事でお世話になった事があるので、その実績を買って購入。
家に帰って早速インストール。
ガリガリとインストールが終わった後、自動的にデフラグがバックグラウンドで始まる。
ファイル断片化を予防する機能とかも備わっているらしく、そうした物がせわしなく動くようでござる。

が、ここで異変が…。

なんだかインストール前より重くなってないか?;

むう、なにがいけないのでござろう? とりあえずSSD側もHDD側も最適化を掛けてみる。
と、HDD側を掛けようとしたところブート時にしかできないという警告が!
なぜに? システムでないドライブが??
まあ、訳がわからんがここは素直にブートタイムデフラグを掛ける。当然その後の作業ができないのでかけっぱなしで就寝!

朝! とりあえず職場へ向かう前にPCを確認。
ふつーに画面が起動している。…問題なく終わったのかと思いきや動作は重いまま。はて?? とりあえず朝は何もできず、後ろ髪引かれる思いのまま職場へドナドナ…。

夜。帰宅>メシを食う>HGサバーニャいぢる>PCの前へ。
さて作業再開。電源を入れるとOSは立ち上がる。が、D:\のフォルダへのアクセスが遅い…。
フォルダ等を確認すると起動時に読み込まれるもので悪さをしそうなものは…アンチウィルスソフトくらいである。
これはパターンファイルの更新が頻繁に起こることを見越してC(SSD)ではなくD(HDD)に入れたものだ。
正直これがおかしいとは思えぬが…まずは検証の為とアンインストールを行い、シャットダウン>起動。

うん、改善されない(爆)

これは最悪の事態か?と戦々恐々としつつ
おもむろに部屋を片付ける。魔窟と化した部屋から椅子を出し、キャビネットを出し、散乱するプラ屑をコロコロローラーでとり、真鍮線の切れはしを捨て、使いきったスプレー缶を潰してガスをぬき、落ちてたケルディムのアンテナを拾い(こんなところにいやがったか!)、PC筺体を雑巾がけして掃除機をかけるとようやくサイドパネルをあける。
サイドパネルをあけてHDDを確認する。拙者の筺体はHDDが横から抜き出しできるタイプなのだが、SATAコネクタが反対側を向いている為、結局反対側もあけてやらねばならない。…今文章書いてて気がついたんだがもしかしてHDDの向き逆にして引き出し側にコネクタ持ってくれば片方だけあける形でよくないか? うわ、今頃気づくかよ!もう作業全部終わってネジしめちゃったのに!(爆)

で、サイドパネルを空けたまま通電。
パネルにさえぎられていて分からなかったHDDのヘッドシーク音を拾う。
と、確認するまでもなくカッコンカッコンと小気味よいシーク音が…。

ああ。逝ったな…。

この日、今は無きBRESSで2007年2月に購入したHDDが逝ったのである。

翌日拙者が秋葉原までHDDを買いに行ったのは言うまでもない話でござる。

Diskeeper 入れたらハードが すっとんだ (詠み人:ラグオルのZAN)
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。