拙者とハロウィン

どうしてハロウィンを映画でひっかけるとホラーしか出てこないのだろう、しかも全部の作品からそこはかとなくB級の匂いがする…



ハロウィン。―――万聖節が発祥といわれる西洋の感謝祭。
日本では製菓メーカーの戦略的にも重要な地位を占める日―――。

往年ならば拙者にとってハロウィンとはそんな位置づけである。

しかし今年は一味違った…。

先日、それは拙者が久しぶりの休暇で高橋克彦著『完四郎広目手控Ⅳ 文明怪化』を読んでいる時であった。
―――
ドアのチャイムがなり、野太い男の声が聞こえた。
「斬奸さ―――ん、宅急便で―――す」
お決まりのフレーズとイントネーションでそう言った声に顔を出すといつもの宅配便屋が手荷物を持っていた。
「はいこちらにハンコかサインお願いします」
拙者が一つ頷いてハンコを押すと、宅配屋はそれを満足そうに確認して帰って行った。
拙者の手元には荷物が一つ。はて?
差出人をみると「千吏」とある。そう、我らがかわいい後輩千吏殿だ。

以前千吏殿と話した際にペロペロキャンディーの話になった。なんでもとても癒された気分になるとか。
拙者が興味を持っていろいろ尋ねたのを覚えてくれていた千吏殿が、わざわざそれを送ってきてくれたのでござる!

…いや、しかしまて、にしては小包がでかすぎる。 これひと固まり全部がペロペロキャンディーだったらとてもじゃないが食べきれぬぞ?

恐れを抱きつつも空けてみると中からカボチャの包装とカードが!!!




…よ、よかった、これ全部がキャンディーじゃなかった!(当たり前です)


一緒に送られてきたカードも素敵です。本来ならお菓子をせびられるところを
逆に「お菓子をどーぞ」ときています。すばらしい!!
絵が描けるのがホントうらやましい。

…でも、このキャンディーも十分でかくないデスか?;



作業用のノギスで測ってみると幅71mm、厚さ16mmもある。こ、ここまででかいものとは。



そしてカードの裏にはメッセージがあったのでござるよ!!
「少しでも和んでくれたらうれしいです」って! くぅぅ、なんという心遣い!!!
…いや、すごいなごむよ? なごむでごんだでござるよ?


でも食べてる自分を想像するとちょっと和めなかったりしたりしなかったり…(ぉ


ともかく千里殿ありがとう!!
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