拙者とVF-11C その04

無論本日のBGMは井上陽水の夢の中へなわけで、それ以外は認めない。



えー、無くしたパーツが出てきません。orz

というわけで…この曲をバックに流しつつ、複製しようかと思います。



パーツの複製


で、問題のパーツがコレ…。ほんとどこに消えたのだか;













まずは型取り。
今回も型作成にブルーミックスを用います。

画像の青・白の丸い球がブルーミックス。その名の通りこの二つをミックスすると水色のゴムになるわけでござる。硬化時間は5分程。上の動画を一本じっくり見終われば固まってしまいます。
素早く手でこねて、パーツを包み込みます。



はい、こちらがそれ。…餃子かワンタンみたいな状態でござるな。
左側の餃子の中には後述するガンポッド用の手首が入っています。
すでにこの写真はキャストを流し込んで硬化したときの物でござる。白いのがキャストね。
キャストは通常、湯口を切って流し込むものですが、今回は小さい一発物なのでスポイトで流し込みました。スポイトを使う事で気泡を作らず、キャストを隅々まで行き渡らせようという皮算用なのでござるが…はてさてどうなることやら…。ちなみに使用後は素早くツールクリーナーでうがいをさせるとかなり高い確率で再利用が可能でござる。
パーツ形状的には上面にテーパーがある為、こちらをしっかり型取りできるよう、逆さにして入っています。
2時間程放置して完全に固まったらこれを取り出してみます。


こんな感じで。おお、いい感じ!と思ったのでござるが…。


縦にしてびっくり。
細長く潰れてしまいました。
これは型を抑えるのに力を加え過ぎてしまった為。さすがにこれは使えませぬ;










気を取り直してトライ2


若干いびつですが、先ほどに比べると格段にましです。
これを手直しして使う事にします。

…これもっと複雑な形状だったら拙者の手には負えなかったでござろうな;


ガンポッド手首

さて、先ほど一緒に型取りしたガンポッド用の手首ですが、なぜこんなことをしたかというと
拙者の買ったVF-11Cにはガンポッド・手首が二つ入ってました。
で、どうせなら左手にも持たせてみようと思い、こうしてみました。

 三枚におろすように手甲・手首+グリップ・指を切り離します。
で、手の甲は反対側に接着。
指はエポパテで自作します。
これは盛り付けして固まるのを待ってる所。これが固まったら目立てヤスリで指モールドを彫り込みます。








む、三時か。そろそろ寝ないと今年最後のお仕事がつらい(只今30日午前3時21分)
ではではっ

<次回(嘘)予告>
窓を開ければ寒風が、閉めてしまえば刺激臭。
溶剤の臭いが立ち込めるここが男の作業場。
体調管理も二の次に男は最善と信じて手を動かす。
はたから見れば喜劇でしかない、だが己にとっては一大事。
しかし運命の神はそれをあざ笑う。
プライマーもサフもトップコートも、どれだけ手を尽くそうと覆い隠せない真実。
剥がれ落ちる虚構の向こうに色違いの部品が見える。
次回、「塗装」
世界は…こんなはずじゃなかったことばっかりだ!
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。