拙者と3Dプリント(キャリハン製作記)その02

またせたなっ!


諸般の都合(資格試験とか)で更新が出来ませんでしたが漸く解禁でござる。

前回送り出されたキャリハンですが、漸く届きました。
発注が7月2日到着が7月17日とほぼ半月かかりました。まあ、海外ならこんなもんです。

届いたキャリハンでございます。

今回はこれを加工していきます。

Step1 パーツチェック
今回印刷する前のチェックで一部の厚みが足りないという警告がありました。
細かいところですがそうしたことは想定内なので実際の出力の際どうなってるかの確認をします。大丈夫そうですね。…んー。気持ち小さいような。でも実用に問題無いです。ハイ。

Step2 パーツ切り離し
ランナーを用いて接続してますのでこれを切り離します。ニッパーで切って、小口をデザインナイフで修正します。
ナイロンの梨地が気持ちいいです。PDRの樹脂製の本体に合いそうです。極力ヤスリ当てない方針とします。(けして面倒だからではございません)

ん、ここで気づいてしまった。ネジ付けの穴が多い…。
元の設計がショート用のを連結しただけなので、穴が多いです。片方潰そうか…いや、両方潰して真ん中に開けるか? 検討しましたが片手支持のため、固定部は多い方が良いと判断し、そのままとしました。


Step3 組み付け確認
なにも考えずにPDRに乗せて、スコープマウントを噛ませてみます。
パーツの合いをチェックし、問題があるようならやすり掛けです
が、今回は問題無いです。思わずイイネ!したくなります。
3D_HighMount_10.png
3D_HighMount_09.png

Step4 軸打ち
底面に真鍮線を仮固定して、スプレー塗装の持ち手にします。
3D_HighMount_03_R.png


Step6 下地処理
下地にプライマーを塗布。今回はタミヤ ナイロン・PP用プライマーを用いてます。
このプライマー吸い込むと頭痛くなります。むう。

Step7 固定ボルト確認
この次点でボルトを買ってきました。M3六角穴付ボルト30mmです。
PDRに合わせるならM3の極低頭ボルトもありです。が、こちらは一般在庫がないのでござる;
3D_HighMount_04_R.png

デザイン的にそのままだとボルトが浮いてしまうし、この長さだと反対側が突き抜けないため6Φで深さ2mm程度ザグリを入れます。
ボール盤とリューターで現物あわせ; ここが面倒です。次の時は元データ加工しようと心に固く誓います;

反対側のステーは同じ加工をするとボルトが出っ張りすぎてしまうので、あえてそのままとしています。
が、こちらはこのままだとナットが半分しか引っかかりません…ちょっとダメそうです。
こっちもむしろ取付け台的なスペースを設けることを考えた方が良さそうです。
これも次回データで対応を検討します。

ボルトの頭が収まるよう2mm程6Φのドリルで掘り、リューターでもんでやります。
ナイロンが思ったよりも硬く、綺麗に削れません。
積層ナイロンなのでケバ立ちますが今回は仕方有りません。
レール側はナットをあてがうだけとしてますが…こちらのほうが問題です。
ナイロンに対してパテを持ってもモロリとおちてしまいます。ナットで力がかかる部分ですから仕方ないとはいえ、ちょっと怖いです。
パテ硬化後にエポキシ接着剤で貼り付けて真鍮線で軸打ち…逆にナイロンの強度が落ちそうですがこれくらいしか思いつきません。

Step8 塗装
塗料をどうしようか激しく悩みましたがホームセンターでシリコン入りのマットブラック&半光沢トップコートを用意しました。
できるだけ強固な塗膜が良いと思ったのですが…。ガン用の缶スプレーも黒が多種有りますがあれらは金属の色合いを出そうとしてる物が多いのでパス。高いし。

Step8 放置
塗装が終わったら一昼夜放置します。
3D_HighMount_05_R.png


んで、できあがったのがこちら!
3D_HighMount_07_R.png
やっぱりナットが浮いてるなぁ。これは元デザインの問題なのでどーにもならんのでござる;

が、自画自賛ながら悪くない出来です。フフフフ。これでPDRの低いレールも活用出来そうでござる。
3D_HighMount_08_R.png


まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)
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