拙者とPDR-C その15

  • 2017.06.10 14:46
  • Cat:PDR-C

ホップ・ステップ・死亡確認


前回までのあらすじ

「くそう、ヒューズが!」
「よせ、奴は運がなかった」
「私が死んでも代わりは居るもの」

ちなみにこれまでにすっ飛ばしたヒューズは6本です。(2017/6/8現在:ZANKAN調べ)
PDR_C_056.png

メカボックスのメンテ
んー、どうもセクターチップの負荷に耐えられないような??
とにかくもう一度開けて閉めて、ドライブしてみます。
その前に、スイッチの配線見直しを実施。
マイクロスイッチをオムロンに交換した際、スイッチにコネクタを半田付けしてワイヤリングを外せるようにしたもの。
半田付け基部でコネクタを折り曲げていたのですがここがもげました・・・テストドライブの度に負荷が掛ってたんでいつか逝くかなーとはおもってたんですがね。付け外し辛いし・・・。なのでちょっと変更します。
直づけしてたコネクタをワイヤリング。
ついでに基部をグルーガンで被服&補強。どこまで手間かけるんでしょね、この銃・・・。

で、こんなことをやりつつ原因を探っていると安全装置であるはずのSBDが逝って居たことが判明しました。
多分一度逆挿ししちゃったのだろうなぁ;

まあ、それはそれとして毎回恒例の御開帳。
セクターギアももう一度見直し・・・。もうここまで来ると開けて閉めては通常作業でござるな!
前回スプリングを換えた際にセクターチップを取り外しました。これはセクターカットしたことで動作がどうなるかを確認するためです。

今回再度組上げる際に前回加工したセクターチップを取付けようと思ったのですが、これ形状的な問題なのか逆転防止ラッチを解除してリリースしたとき、ノズル位置が中途半端な前進位置でとまることがあるのです。
なんでかなーと思って見てみると、どうもこのセクターチップにタペットプレートが押し負けてるような・・・。
タペットスプリンを民生品加工に換えたおかげで、スプリングの引く力も弱まってます。そこでこのセクタープレートを入れるとまた問題が発生するかなと考え、あえて外したわけですが、前回のパッキン破損のさい、給弾不良が起こっていた可能性もあり、もういちど戻して連射時の動作を確認することにしました。これでもダメなら最初に入れていたBIGOUTのドラム型にもどして再チェックします。
一回全部バラしてモーターだけで動作して、ギア入れて動作して、ピストンいれて動作して、SBD入れたらヒューズが飛んだという・・・。

ここまでこれたので漸くチャンバーを繋いで射撃テストです。

前回書き忘れましたがチャンバーもかなり弄ってます。
1.自作ホップテンショナー
 PDRのホップテンショナーは専用設計で虫ゴムが使えないため、市販のカスタムパーツが使えません。
 そこでレジンで複製してドリルで開口、カットを行い虫ゴムが使える物を作成しました。
PDR_C_052.png
2.MS規格フラットパッキン(ハード)+ファイアフライ うましか(辛口)
 長掛けホップを意図してこのチョイスです。パッキンは2mmほど切りつめて、その上で先端をテープで留めています。
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3.メイプルリーフバレル
 6.1mm内径のタイトバレルです。230mmをチョイス。

さてこれで組み立て。BB弾を入れて、バスン・ぽろん。バスン・ぽろん。バスン・ぽろん。・・・ぐああああ!
さんざバレルやパッキンをいじくったところ、結論としてホップ調整がタイトすぎるということが判りました。
ここが適正範囲内にないと弾がぽろぽろ落ちます。

簡単なテスト方法はこうでござる。
・バレルとチャンバーを組み立て、逆さに立てます。
弾をチャンバーに入れます。押し込みはメカボックスから突き出たタペットノズルでくいっとやります。
この状態でBB弾がぽろり・・・は流石にないのですが机にコンとぶつけただけで弾が落ちます。
適正ホップまで来ると落ちなくなります。が、チャンバーからぷっと息を吹き込むと勢いよく弾が落ちます。
さらに適正ホップを越えて弾詰まり状態になると拭いても落ちなくなります。
これでアタリをとって、アルミテープでダイヤルに目印を付けました。
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さあ皆もレッツトライっ!

秘密兵器Randy1号
弾速計を買いました。命名:Randy1号
UFCの安いのですが、これで正確な数値が判るようになります。
で、これを使う上でも工作を一つ
弾速計BOXです。単純に段ボールの内側に弾速計を固定し、その後方にぞうきんをつり下げて打ち込まれたBB弾をキャッチするシステム。BB弾をまき散らす事も無く、回収した弾は再利用が可能! まさにエコだよ!

作ってる最中に「これ後ろに巾着袋くくりつければいいだけやん」って気づいたのはナイショでござるよ!

さて、実測です。
バスンと今度はちゃんと弾が出ますが初速は64・・・ぅぉい?!
もしかしてむげんでの計測不能って・・・下過ぎたのかしらん? んな馬鹿な;w;
あっちこっち調整を検討します。
一番最初に思いついたのがスプリングにカーラーを噛ます事でしたが軸受けが太すぎて市販のスプリングカーラーが入らないので断念。
つぎにスプリングを換えてテスト。PDI90(お話にならない) アングス100(64) PTS純正(72)
如実にセクカの影響が出ています。カットするんじゃなかった・・・orz
こうなったら最後の手段。むんずとつかみ出したのはICSの120%スプリング・・・これでダメなら・・・。

ガチン・ブブブ・・・

あ、すいません、LONEX A4モーターは高速モーターなんで、トルクは100%スプリングまでです。

・・・A4モーター死亡確認!
PDR_C_053.png

人類絶滅次のサバゲの日まで、あと17日・・・。

まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)
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