拙者とPDR-C その08

  • 2016.12.21 18:00
  • Cat:PDR-C

ふはははっ、更新が途絶えたとでもおもったか?



ちがいますよー。いろいろやってますよー。PDRをいじりつつ、FETをどうするかを考えてました。
最終的に考えたのがAkipiro5様のプリコック機能があるスナイパー型、そしてしあわせ研究所様の回転速度調整型。どっちも悩ましい性能です。
一つで二つに効く奴があればいいのに…新三共胃腸薬みたいに。
GateのWARFET? ちょっとお高くってorz それに一々ユニット繋げないと調整できなそうだし。


んで、結論。

「決まるまでは手作り品でお茶を濁そう」

なんとも拙者らしい結論。心の棚に丸上げでござる。…そろそろ棚卸ししないと崩壊しそうで怖いが

以前作った、といってもそれは大分前のお話。当時はFETと抵抗2つの簡素な物でした。
忘れもしない浅草ブラックホールで大学生くらいのお兄ちゃんが手製の奴を売っていたので話し合い、リバースエンジニアリング用に1つを売って頂きました。「FET制作者やユーザーが増えてくれるなら大歓迎だよ」と言って下さったことを覚えております。

あれからもう10年近く経ちました。久しぶりの工作でござる。
今回もそれをそのまま作ってお終いでも良いのでござるがそれではつまらんではござらんか。

というわけでWEBを漁りイロイロ調べて秋葉原まで足を運ぶこととしました。いやぁ、久しぶりに部品屋巡りして楽しかった。


今回の購入物一覧
100Ω抵抗1/4W
10KΩ抵抗1/4W
IRL B3034P FET(40V195A)
1N4007汎用整流用ダイオード(1000V1A)
電解コンデンサ(10μF50V)
ヒートシンク
放熱フィルム
ユニバーサル基板
配線資材
オムロンVX-5-1A2(マイクロスイッチ)


オムロンのスイッチはこの型番が見つからず、断念して同シリーズのVX-52-1A2を購入し分解。スイッチノブを取り外すという行為をしております。(後で調べたら別の店で売ってた。がっでむっ)


資材がそろったので基板の配置を考えます。ここを綺麗に出来ると半田付けが楽だったりパッケージを小さく出来たり、配線の取り回しがよくなります。
また放熱板を取付ける行程で配線の邪魔にならないよう考慮しませう。

で、できあがった配置案がこれ。えらそうに16年式電動ガン用FETスイッチなどと名付けていますが内容物は偉大な先人たちの英知の結晶丸ぱくり、あとはレゴブロックのように配置検討しただけでござる。(ぁ
T16FET.jpg

<図案解説>
図案の中で太い配線出なければいけないものは赤と黒で。そうでないものは青で描いてあります。
黄色はトリガー線で四角の升はコネクタ化を検討。(後から交換する事前提なので)
最後に点線はFETのソースからの配線が主になっているがこれは基板の裏側で配線する事を意味しています。



昔作った物と違い整流用ダイオードが2つ、コンデンサが1つ追加されています。
これらは以下のような目的でいれてあります。
・電解コンデンサ:セミオート多用時の電圧低下を防ぐ。
・整流用ダイオード:電解コンデンサに電気をためる。コンデンサへの逆流を防ぐ。
・ショットキーバリアダイオード:モーターからの逆起電力を防ぐ。
実際には下の二つは同じもので対応してます。多分大丈夫…と思われ。
ユニットの高さを嫌うならコンデンサはリード線で基板の外に出すのも手でござるな。(市販されているFETでもそうした設計のものがあります)

さて、後は実際に半田付けしていくだけでござるな…。


現在の出費
100Ω抵抗1/4W                 \100
10KΩ抵抗1/4W                \100
IRL B3034P FET(40V195A)           \260
1N4007汎用整流用ダイオード(1000V1A)2個 \20
電解コンデンサ(10μF50V)           \10
ヒートシンク+シリコンラバーシート       \130
ユニバーサル基板                 \90
配線資材(RSCB1.25赤・黒2m+スミチューブ)\1,020
オムロンVX-52-1A2(マイクロスイッチ)      \210
大体秋月、千石、マルツで揃います。あと配線はオヤイデです。
合計:\1,940
これまでの出費合計:\3,9740-


あ、放熱板止めるプラネジ買うの忘れた(爆
まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。