拙者とPDR-C その05

  • 2016.12.09 12:00
  • Cat:PDR-C

もう5回目だというのに本体のインプレしてないことに今更気づいた!!(ガタッ



つーても4年前の銃に今更ファーストインプレッションってどーよと思ってる貴方。正解です。
まあ、先達が皆やってくれちゃってるからなぁ。でもやっておこう。こういうのは礼儀だ。ウム。

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まずは全体所感
ごらんのように拙者の家にある他の銃と比較し易く並べてみた。いかにPDR-Cが小さいかおわかり頂けると思う。(爆)

で、まず感じたこと。コンパクトだが重い。メカボが入っている後部がすごい重い。
えてしてブルパップはそうなりがちだが重量バランスは壊滅的な悪さでござる。

そう、ブッシュマスターを彷彿させる重さと重量バランスの悪さだ。

フロントマズルがカウンターウェイトを兼ねるかのような重い鋳物なのだがとても足りてない。
本体はハードデュポンポリマー製で非常に手触りがいい。ABSやアルミでは味わえない感触。

サイト
ありません。20mmレールしかありません。しかもチークパットとほぼ面一なので高さのあるサイトでないと辛いです。サバゲの時ゴーグルマスク着用で頬漬けしたら絶対のぞき込めないでござるな。

レールマウントの拡張性
フレーム上部にしかレールがないので何を付けたいかによりますが辛いでござるな。
グレネードランチャーとか上付けしたら面白そうだけど「どこのヘヴィマシンガンだ、この最低野郎めっ」と言われてしまいそうでござるな。

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フロントマズル
噂に聞くアウターバレルの暴れっぷりがなく、あまりぶれていない。これは当たり個体かな? だと嬉しいが。
上記でも書いたがフロントマズルはすっごい重い。まるで文鎮である。M14逆ネジ。段差があるため35mmのサプレッサーはそのまま突っ込めない。かさ上げするためアタッチメントを噛ませる必要がある。飾りと割り切ればMASDAのフラッシュハイダー+サプレッサー系が面白いかなぁ、脱着式で。

コッキングハンドル
左右に付いてます。引けますがダミーです。
これを外して20mmマウントを付けるのがオサレらしい。たしかにいい位置でござるな。拙者もまねしようかしら。
どうでもいいが拙者のコッキングハンドル、この写真の位置で止まってしまうのだが…。

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フラッシュハイダー
太くて堅い。そして重い鋳物レンコンでござる。ちなみに直径は28.0mm

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そしてマズルを外すと、おや? なにかおちたぞ?
どうやらこれ、マズル用のスペーサーのようでござるが挟まってるだけなのでこうやってぽろりと落ちてしまう様子。
皆様もフィールドでマズルを交換するときはご注意を。

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フロントデザイン
マズル下部に穴がぽっかり空いてて、ここに専用フラッシュライトを入れるように設計されていた、らしい。なんせ実銃がポシャったせいでオプションの開発も中止。ぽっかり空いた穴がむなしい。
なんか取付けるかとも考えたがマグライト差し込むくらいしか思いつかないでござる。
アウターバレルはM14逆ネジで、マズル開口部の内径はギリギリ30mmでござる。サイレンサー選ぶときは35mmは無理なので、その際はアウターバレル延長が必要。

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グリップ
細い。手が余る感じがするがここはグローブ着用するといい感じっぽい。エクステンションを付けないと拙者でも小指が余る。(ちなみに写真はすでにエクステンション装備済み)なんなんだろう、この残念小人仕様は。PDR-Dがあればそっち行くだろうな、皆。
なお、グリップは単体販売もあるがじつは海外で互換3Dデータ(STL)をダウンロードできるので3Dプリンタを持ってる人は自作が可能である。

マガジンリリースボタン
名称がこれで有ってるか分からんがリリースボタン。人差し指で操作出来るが巷の噂の通り重い;
これ、改善出来るのかしら;

トリガ-
PDR-Cのトリガーは中程で分割されており、セフティを兼用となるよう作られている。分割方式は違うけどGlockと同じでござるな。ただこの分割方法が違うせいでトリガーを引く距離が伸びてるし全体のもっさり感が増しているようにも思える。セミフルはしっかり切替えられるのでこれは有りっちゃぁ有りなんだが。トリガープルは軽い方が好みなのでござる。

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ストック
まあ、本体一体型なのでストック部分? 下部に丸い穴があります。M4系のストックにあるやつと一緒らしい。ということでライラクスのQDスリングベルトアダプター購入決定(ぁ
む、そうなると必然的にMAGPUL MS4マルチミッションスリングが欲しくなるではござらんか。
ウカツっ! なんというコウメイ・トラップ!!

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マガジン
20rdショートマガジン。こっちもガワはハードデュポンポリマー製でとても手触りがいい。
MAGPUL製のマガジンが何処も売ってないんだがなぜだ; やっぱり旬を過ぎたせいか?;
BattleAxeとかサードパーティはよく見かけるんだが…大丈夫かな;
レンジャープレート…はっ、いかんっ、贅沢は敵だ。

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ホップ調整
本体と同じハードデュポン製チークパットを外すと出てくる。ここのパッキンが弱いという話なので、交換を検討。

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シリアルナンバープレート
拙者のシリアルナンバーはPDA-01805

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総評
ブルパップだ。まごう事なきブルパップだ。
コンパクトで取り回しが良く、それでいて尻の重い。俺のよく知るブルパップだ。(錯乱)


あー、うん。マスバランスというのは大事でござるな。

なのでこやつには「フロントに出来るだけ重いサイトを乗っけてやる」とか、「グレネードでも乗っける」とかした方がいいかもしれない。
本当はメカボ周りを軽く出来ればいいんだけど、現状パーツ供給があり得ない銃のメカボをボール盤で穴だらけとか出来ないでござる。

拡張性高めたいとか、軽くしたいとかならコッキングハンドル外してレール付けるのが一番だと思いまする。本当はアンダーレールが欲しい所だが。つくづくこいつを商品化したスタッフには「なぜPDR-Dをエアガンにしなかったか」と問い詰めたい。

あとスリング、スイベル?どうした物かと思案中。ほんとにマルチミッションスリング欲しいな。
実射インプレはしたいんだけど、拙者、ニカド8.4Vしか所持してないのでござる。(爆)
なので分解調整した後でござるなぁ。

まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)
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