拙者とキーボード

  • 2012.10.31 12:50
  • Cat:PC

待たせたな!





というわけで、とりま更新でござります。
・・・ええ、何をやっていたのかといわれるとお仕事だったり、お仕事だったり、お仕事だったり・・・うがーー!
となる一歩手前でございました。

そんな日ごろのこもごもを捨て、いざPSO2をやろうとすると、これがまた全然時間が足りなかったり。。。ねぇ、ホントどうなっているのでせう?

さて、まあそんなつまらないことを嘆いていてもしょうがないし、何よりココを読みにくる御仁(はたしてそんな酔狂な人間がいるのか?)にとっては興味も関心もないことでござろうし。


なのでいつものよーに参りますぞ。

仕事が忙しいといいつつも息する暇もメシ食う時間もあるんだからそらもう、なにかするわけです、やらかすわけでござるよ。
そう、衝動買いという暴挙を。

今回のネタはそれ。

購入したのはキーボード。

今まで使ってたMicron製(実際はALPUSのOEM品)106キーボードがチャッタリングを起こすようになってしまい、買い換えることにしました。
あ、チャッタリングというのはキーをタッチしたときに同じ文字が複数回入力されてしまう現象でござる。

さて、コレでも拙者、流しのパソコン屋としてキーボードには一家言あるつもりでござる。
XP/Vista/7時代。頑なにこの106キーボードを使い続けて参りました。
109は邪道! この106こそ王道よ!
そう信じて使ってきたわけでござるな。

まあ実際拙者、FEPは98時代のWX2からのユーザーでござる。
知らない御仁に説明しておくと、FEPとはフロント・エンド・プロセッサの略でここでは「言語変換プログラム」のことでござる。有名なところではワープロソフト一太郎のATOKがあります。
このWX2というのはPC-9801時代に作られた日本語ソフトで、その特徴は変換方法にありました。
キーボードのスペースキーをはさむようにおかれた「無変換」「変換」キーを用いてそれぞれ(かな=カナ=半角)(ひらがな=漢字)変換を行うものでした。
ATOKも同時代からの変換ソフトですがこちらはもっぱらファンクションキーを用いる変換方式を標準としていました。
長文を打つ場合、どうしても打鍵するホームポジションから動かさなくてすむほうが楽なので、拙者はこのWX2を使っていたわけでござる。
後年、このソフトの基本エンジンを使ってWindows用のIMEが作られました。
英語圏のOSを日本語ローカライズする際にマイクロソフトが採用したわけでござるな。
で、このIMEを使うということは即ちスペースキー横のキーを酷使するということなのでござる。

ココでようやく話がつながるのでござるが…ここで皆様、お手元をごらん下され。
昨今の109、拡張112キーボードのスペースキー周りのなんと狭苦しいこと!
ウィンドウズキーだの、コンテクストメニューキーだの、要らないキーが目白押しでござる。
たとえばWindowsキーなんてものはCtrl+Escで代用が可能だったりします。レッツトライ。

まあ、そんなこんなで106が。スペースキー周りがすっきりしたキーボードが拙者はお気に入りなのでござる。

そうそう、もう一箇所あった。
カーソルキーの上。普通のキーボードはここに各種機能キーが並んでいるはずでござる。
その中でPageUpとPageDownが上下に並んでいるか、お確かめいただきたい。
上下に並んでる方…ああ、ご安心くだされ、それが普通でござる。
では左右に並んでる方…うむ、まことに残念ながら、それはJIS規格配列ではござらん

そもキーボードというものはその昔、当然英語入力環境しかありませんでした。パソコンはPC/AT互換機というものが規格制定されたおかげで爆発的にその需要が増えるわけですが、その際に採用されたのがANSI配列規格、あるいはASCII配列規格といわれ、それが日本に入ってきてJIS配列というものが制定されました。
その当時から、アルファベットの右側にあるキーボード配列はほとんど代わりがありませんでした。
しかし昨今のキーボードの小型化、あるいはマルチメディアキーの搭載などによる余地不足により、各種キーの配列はメーカーごとに創意工夫を凝らしたものとなってきました。
またキーボードは言語環境に左右するため、そのキー自体のレイアウトもその国に合わせなければなりませんでしたが昨今こうした垣根を取っ払おうと、ユニバーサルデザインな基盤を用いたキーボードが増えてきております。
もちろんこれは、国際規格化することで全世界で同じものを使おうという深遠な狙いではなく、単なるメーカー側の金型ひとつにしたら楽じゃね?的発想であることは言うまでもござらん。もしこれが国際標準化とか狙ってるならそれなりのアナウンスが消費者に対してあってしかるべきでござろう。

PageUp/Downについてはもう完全に趣味の世界と慣れの世界かも知れぬが、やはり縦に並んでるのが正解だとおもうのでござるよ。

モニターの前のお歴々もきっと、なんらかのこだわりを持ってキーボードを選んでおられることでしょうな。

というわけで長くなってきたのでまた次回に!
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Comment

お仕事お疲れ様です^^;
それと、久々のブログ更新お疲れ様です^^

スペースキーが可愛そうに思えてきますな;;
無表情の彼にも感情はあるからねぇ(ぇ

マウスのホイールが壊れた時に、PageUp/Downキーにはお世話になったものですw

久々に更新!お疲れ様です
クレバリーの1.2号店閉館のときに購入した激安キーボードですが
さっそく塗装が剥げてきて、誤爆率が上昇中です
あ・・・こらいかん・・・
やっぱりある程度はお金かけないといかんですね・・・

最近はいっぱいINできててちょっと安心してます~

お二人ともコメありがとうでござるー。
キーボードにも五分の魂?
いやいや、あやつら高級品は目玉が飛び出るくらいするんでござるよ;
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