片手間MA4と空飛ぶ天災




倍の二倍期間も最終日。これまでぜんぜん何もでなかった拙者であったが昨日から開放台にあたったパチスロのようにじゃんじゃんばりばり。今日もいいことありそうだと、浮世のしがらみ投げ捨てて、やってきましたラグオルに。(漫談口調)

で、出土したもの一覧
ストライカープラス    シャーウィン殿に献上
ヘブンストライカーの塗膜 シャーウィン殿に献上
クリムゾンコート     二個出たので一個拙者が頂いた。

だが、肝心のレアウェポンがまだ主立ったものが出てなかった。
「拙者も武器とか欲しいでござるな、ノダチとか」
そんなことを吐露したところ、それではといって「おかん」ことシャルテ殿が部屋を作ってくれた。
彼女のIDは水色、ギグーから封印ノダチが狙えるIDである。
拙者達は意気揚々と中央管制区へと乗り込んでいった。

死闘をくりぬけ、ついに制御塔まで制覇した拙者達はついにSWをゲットする。
「ソウルバニッシュ、でござるか」
鑑定結果にちょっと落胆する拙者。ソウルバニッシュはその名の通りソウルイーターの上位にあたる鎌である。詳しい性能はしらないが、似通った性能の鎌をすでにEP2チャレンジで手に入れていたからだ。
だがその落胆もシャーウィン殿の一言でがらりと変わった。
「でもこれ、EXでメギドが打てるのよね」
メギド、それは魔法。メギド、それは呪文。現代科学の粋を凝らして作られた拙者にとって唯一手にすることの適わぬ人の技。奇跡の担い手によってのみ具現化する絶対死の秘術。
その威力はこの身に深く刻まれている。リリーとかリリーとか…あとハカセとか。
だいたいアレ(ハカセ)とかアレ(フィロ殿)とかアレ(アスバル殿)とかが打つメギドが耳元を通り抜けていくときなど、生きた心地がせぬ(ぞりっとか音を立ててくのでござるよ)
「そうか…あれが、打てるのか…」
拙者は暗い笑いを含んだ声で呟いた。するとシャーウィン殿が普段には無く歯切れの悪い口調で尋ねてくる
「あ、あの…ZANさん?」
「うむ?」
「メギドって…アレとかアレとかアレのこと、考えてる?」
「うむ!」
また沈黙。なにやら珍しい光景である。
そんな沈黙を払拭してくれたのはおかんの一言であった。
「じゃあ、実際に試してみましょうか?」

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