アチャー

今日は年始ということで、いろいろなところに挨拶に出かけた。
まず、1-1-1。お年玉特売などがないかどうか。
それから、ばいあらんβ殿、一条さんたちも参加していたイベント、エンジェル☆トレジャーに飛び入りで参加させていただいた。
最後が拙者が元々所属してた「抹茶」の年始挨拶でござった。
そこでせっかくだから皆でチャレンジモードとあいなった。
しかも、2-3を鉄のみで。
参加者は以下の通り。
myu's-cat(RaCaseal)…ボケも引率も一人でこなす。スゴ腕のチャレマスター。
あびげいる(Hucast)…心技体、全てを兼ねそろえたチャレンジのエキスパート。
ノエル(HuCaseal)…シュレッターの異名を持つダガーの使い手。
そして拙者(Racast)…いわずと知れたへっぽこ箱。

一回目、エリア16の巨大花にて失敗。
ここで会議をもたれる。
「うーむ、やっぱり普通にやってもダメだね」
「みゅが弱いばかりに…」
「いや、拙者もぜんぜん違うほう行ってたし…」
「あれどこへいってたの?」
「いや、戦力的に花の相手が難しかったので武器補充と経験値稼ぎに、普段行かない巡回ルートに向かってたでござる」
「んじゃ、つぎはそっちいってみますか」
そして二回目、迂回路が功を奏したのか、巨大花を撃破、拙者たちはとにかく撃って叩いて、砕いて倒して進んでいった。なんせ全員が鉄である。トラップの多重消費、強力な打撃力に物を言わせたパワープレイ。そしてなんといっても部屋をつくると必ず武器のドロップに恵まれるという強運のノエル殿が作った部屋はやっぱりすごかった。バスターが3本でたり、いつのまにかスナイパーがでたり。尋常ではない。
だがやはり鉄だけ、となると回復がいない為、ダメージの蓄積は深刻な問題となった。
いつしか前衛職の二人は回復アイテムが底を着きかけていた。
ノエル殿に至っては、最後は001(人形1のみ)という状態であった。
だが、悪戦苦闘すること48分。拙者たちはついに最終エリアにまで到達した。拾い集めたアイテムの分配。床に置いたジェネラルパワーを見て、ノエル殿がぽつりと呟いた。
「あびさんだよね」
拙者たちの気持ちも同じだった。敵はガルグリフォン。生半可な攻撃力ではダメージが通らない。
ならば、戦力を一点に集中させ、状況打開を図る!
「これもつかって。拾ってきたグラインダー」
「拙者も拾ってある。グラインダーでござる」
拙者たちは我も我もとアイテムを彼に託した。拾ったグラインダーをかき集め、スロットアイテムをかき集め。薬を渡し、彼に一縷の望みを託した。
「いくか」
「応」
ノエル殿の言葉に短く答え、拙者たちは最後のボス、ガルグリフォンへと通じる転送ゲートに足を踏み入れた。

ぎゅおんぎゅおんぎゅおん…(転送中)

ぱっ、きしゃーーー!
おなじみの羽ばたきと雄たけびで、ガルグリフォンが現れる。
拙者たちは皆得物を構え、険しい顔つきでソレをねめつける。
「いくぞ!」
「応!」
「…」
ん?
みるとmyu'-cat殿が固まっている。
いや、動いてはいるが、気合をこめた声が出ないのである。
拙者が声をかけようとすると、ソレより先に彼女がこう、つぶやいた。
「あびさん、落ちてるで…」
「「ひいいいい」」
ラグオルの渓谷(シミュレーターだけど)にロボの悲鳴(x3)が木霊した。

ぐったりとして帰還した拙者たちは、お留守番しててくれたフォックス2殿に事態を報告すると、
彼はこう、呟いた。
「アチャー」

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