目指せトップブリーダー

今日は千吏殿からWISで結城殿が飛空庭の材料集めをしていると聞いて、拙者の持つロウを届けに
行くことになった。
届けに行った先にはイヌがいた…。
「ZANさん、俺、俺だよ俺」
などとイヌが喋る。おぬしは青沼静馬か。
もっともその声には聞き覚えがあった。誰であろう結城殿である。
確かにじっと見てみるとそのつぶらな瞳にそこはかとなく面影が…かわいい
ぎゅううう。
「いてててて! いてぇっての!!」
むう、かわいくござらん。
何故こんな姿になったのか尋ねると、今回実装されたジョイントジョブ
「ブリーダー」なるスキルによるものとか。ペットの育成に重点をおくスキルと聞いて、拙者は
大変興味を引かれた。
アーチャーはF系で唯一ペットを扱える。鍛えられたペットは攻撃手段としてこの上なく有効である。
そうしたペットを育成していく上で、このブリーダーの利点は計り知れない。

拙者は早速このJOBを取りにハカセと伴って(というか半ば引きずって)ジョブ取得に向かった。
「えー、ではまずは面接を受けてください」
そんなのがあるのでござるか? いくと気難しそうな眼帯のヒゲオヤジが頭にひよこを乗せて
待っていた。
「キミはペットのことをどう思ってる?」
むう、この以下にも切れ者といった風貌、鷲を思わせる鋭い目。そして頭の上のヒヨコちゃんと
この質問…これが世にいうツンデレというやつでござるか?(ちがいます)
心象を悪くしてはまずいとココは歯に衣を着せて回答し、なんとか合格。
「えー、では二次試験です」
クエスト形式で出された。

二次試験:種別運搬:制限時間3分。

「制限時間3分?!」
指定された区間を黒ドラゴに騎乗して走破するというもので、
迷路状になったダンジョンを縦断し、何とか時間内にクリア。
「はい、ご苦労様です。では次の試験を」
…まだあるのでござるか?
「つぎが最終試験です」

二次試験 最終:種別運搬:制限時間3分。

さっきと変わらん!
「最終ってついてるだろ?」
ハカセに横から突っ込まれた気がついた。確かに最終と書いてある。

内容も一緒。ただしダンジョンが少し難しくなってる。
拙者はこれもなんとかクリアしてついにジョイントジョブ「ブリーダー」を手に入れた。
この職は特定アクセサリをつけることによってそのスキル能力が使えるようになるという品である。
よし、早速---。
「あ、注意点としてですね、他の職専用装備は併用して装着することができませんので」
ピタッ
「それはつまり、いまつけてる弓士用の装備は…」
「はい、強制的に脱衣(クロス・アウト)されます」
…拙者たちはアクロポリスに戻ることにした。
さすがにまっぱはまずいでござろう。倉庫をあさって服を出す。
フィールドジャケット黒・バトラーズボンエンジ・黒靴。
仮面は専用装備でないからOK…帽子は融合してるからダメでござるな;
と、ココまで来てもっと重大なことに気がついた。
デラックス矢筒が使えない!のでござる。
これは拙者にとって非常にいたい。泣く泣くウェストポーチ(茶)を下町で購入し、コレに最低限の
荷物を詰め込んで再び旅立つことに。
まずは帽子を何とかしなければ…。ハカセの妙案で北の町でスターベレーを購入し、これを
染料おばさんに染めさせるという。拙者はこの案に飛びつき、北でアイテムを購入し、染料おばさんに
会いに戻った。
するとどうでござろう、彼女は喜んで色をつけてくれた…赤に; 黒はないのか?

「ありゃあ無限回廊の報酬だけだ」

世の中とんでもんく厳しいでござるな。
まあ、それで拙者も赤であればスカーフも赤いし、ズボンもエンジ色だから同系色でまとまればいいか、
と思ったがソレが甘かった。
ベレーの色があまりにも薄いため、赤に見えないのだ;
光沢のせいかなぁ、問題でござるなぁ。
さて、それから拙者たちはまた東に向かった。
ベースレベルが62を超えたため、フシギ団砦のクエストを受けられるようになったのだ。
これはJOBに特化した美味しいクエがある、大変優秀なクエストである。

が、恐ろしいことに弓装備がつかえないとなるといくらハカセの支援があっても立ち行かない。
そこで拙者は一計を案じた。

つまり、報告の時だけブリーダーになってればいいや、と。(ひでぇ

作戦は思わぬ成功で幕を開け、あっというまにLv15まであがってくれた。
さあ、明日はいよいよ黒ドラゴでござる。

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