えくすまきな

さて、これはECOとはな二も関係ないことなのでござるが、先日映画を見に行ってきた。

AppleSeed Exmachina

映画の元となった「アップル/シード」は攻殻機動隊の原作者、士郎正宗氏が同人時代に書いていたマンガ(のちに書籍化され、本編4冊、データブック1冊が刊行されている)を元にしたSF大作である。しかも未完の;

んで、そこらへん、映画でどうまとめるのかと思ったら、結構奇麗に纏まってたので驚いたのが前作。
今回はその続編ということでさらにファンを唸らせる物になっているのかと期待したのだが。

…プロデューサーがジョン・ウーという所で気付くべきでござった。

えー、見てない御仁。これから見る御仁。すっごい期待している御仁もいるでせうから嘘は申しません。
ストーリーはよく練られており、見ごたえが有りました。
人物描写も悪くはないです。ブリアレオスの声は山寺氏より、前作と一緒で小杉氏に当てて欲しかったというのが残念ですが。
作画も素晴らしい、とまではいわなくても前作にくらべるとかなりよくなっています。
設定考証もなかなかでした。機械のかき分け、破壊シーンなども良くできてるといえます。
音楽も、好きな人にはたまらないでしょう。

ですがなんですか、あのハーレクインロマンスなセリフ回しと戦闘時のSFXアクションは!
「ジョン・ウー! 貴様のせいか!!」と叫びたくなりまする。
「あんなセリフ、ブリアレオスはいわねぇぇ!」とか「デュナンがただのツンデレに…」とか「テセウスなんで黒人男性じゃないの?!」とかとかとか。
悲喜こもごも。大変楽しい作品でございました。

いやぁ、映画ってホントいいでござるなぁ。

スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。