拙者とPSPo2 その25

念願の×××を手に入れた!


えーと、忘れられているようですが、拙者はHucastのZANでござる。
最近仕事と模型工作にかまけすぎて全然オンラインできてませんが
ちょっと空いた時間を使ってコソコソとレベル稼ぎやアイテム探しをしていました。

そして先日…ついにLv140に到達!
これで一部高難易度Sランクミッションも参加可能でござるな…長かった。

そしてさらにそんな拙者にご褒美が!!
エクストラミッション/ゲーマガ 天守閣の乱!のことでござった。

 「…というわけで私はここで待機、バスクは裏口を…どうした斬奸?」
 「いや。大したことではないのでござるがな」
 拙者はそう前置きしてもう一度後ろを見やり、前を見やる。視点は相変わらずだ。
 「この昔懐かしい横スクロールアクションはいかがなものかと」
 「…キミは時々そうだな。正直私にはなにを言っているのかわからないのだが?」
 クノー殿が痛いものを見るような眼をしてため息をつく。ホント、この男、状況が分かっているのか?と言いたげだ。
 うむ、分かっているでござるよ。ゲーマガとやらの組織がインヘルト社から開発中の亜空間発生装置を盗んだことも。でもってそれを追っかけてったシズル殿も行方不明になってることも。ついでに只の社屋だったはずの建物がなんか見たことのあるお城に浸食されていることも。

 ちなみにエミリアはインヘルト社のシステム復旧作業中。ユートは里帰り。ウルスラ・クラウチ夫妻はハネムーン中で不在。
 「拙者一人でこの地獄に突貫せいってのは一体なんの罰ゲームでござる?」
 「それも言っただろう。クライアントからのご指名だ。随分と信頼されているじゃないか」
 いい人なんだけどなぁ、社長。薄幸だけど。
 「さあ、ここで時間をつぶしていてもしょうがないだろう。状況を開始しよう」
 「了解、少佐殿」

 さて、突入…拙者こう見えてもアーケード版ストライダー飛竜ワンコインクリア世代。横スクロールは得意でござるよ。

<オウトリ城:城郭>
 「く、こいつ、ぜんぜん近づいてこない!」
 フフフ、鉄則その1! 画面スクロールしなければ敵は出てこれない!!

<オウトリ城:城内>
 「こいつ、か、壁ごしにっ うわあああ!」
 鉄則その2!遮蔽物は有効活用!! そぉら、ブレードデストラクションを3段全部御馳走してやるでござるよ!

※まともな攻略はある遠き地球から等、まっとうなサイトをご参照ください。

<オウトリ城:天守閣>
 「フハハハハ! この太陽王に楯つこうとは!!」
 高らかに嗤うシズル殿。その足元にはけちょんけちょんにされたゲーマガ編集部のみなさんが目を回していた。
 「うわぁ…」
 「むぅ? 貴様…貴様貴様貴様…………誰だ?」
 ちょっとこけた。そういやこいつ、自分と対立した伴侶の名前もすぐに思い出せないボケ老人でござった。
 「つーかシズル殿、正気に戻るでござるよ」
 「フン、無駄だな。今のこやつは意識がない…なにせ」
 「なにせ?」
 「三日徹夜でデバック作業。今日も朝から会議づくめ、ちなみに三食カロリートリメイトだ!」
 「太るぞ。(汗)」
 「いうな! この服装をする以上体型保持は重要な問題だ。そのためにも私が君臨するのだ!!」
 「…そんな理由で。太陽王…」
 「問答無用! この私と分身2体! 以前のようにはいかんぞ!!」
 「…フム、まだ分かってないようでござるな。今回は横スクロールアクション。ゆえに」

 拙者はライフルを構え、撃つ!

 「ぶおっ?!」

 撃つ!

 「ガフッ?!」
 「こうやってスタート地点からライフルで攻撃する分には後ろにいる分身は出てこない! 太陽王破れたり!」

 撃つ! 撃つ! 撃つ! 撃つ! 撃つ! 撃つ! 撃つ!!

 「ちょっ おまっ くあっ わせっ ふじこっ!」
 「オラオラオラオラオラ!! 倒すのは―――」
 ようやくおさまる銃声、そして銃口にフォトンの光が集まり、二度瞬く。
 「―――拙者の30cheinフルチャージショットでござる!」
 「卑怯なーーーーーっ!!」
 「フッ。闇に抱かれて、眠れ…」
 拙者は決め台詞を呟き、彼の倒れ伏したところをみると、ポロリと赤い箱が落ちた。
 「を?!」


<レンゴクトウ・エンサをてにいれた>
 「ありがとう、太陽王。次はサイカヒョウリを所望するでござる」
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