拙者とテッカマンブレード その09

GWが明後日までと思ったら大間違いだっ!


や、斬奸でござるよ。みんな、G.W.は楽しかったでござるか?
拙者は東奔西走。伊勢原で大山を登り、甲斐で寺ともめ、大阪でおかんに会い、大変でござった。

つーかイベント大杉でござる。

が、そんな中でも拙者のモデルスピリッツは止まらないっ!

ヒゲゾルビー氏から譲り頂いたクリアパーツをはめ込み、ようやく、ついに、やっとこさ完成しました。


こちらっ



テッカマンブレーーーー(ブツッ ←マイク故障)



漢前のできばえっ!

そして全身図がこちら。


ここまで引いてもテックランサーの全身がフレームに収まりませぬ。でかいエモノというのは見栄えがするものでござるがここまでとは…(うっとり)
いやもう大満足でござる。
惜しむらくはこのテックランサー、ツインブレード状態(あ、久々のPSO用語でござるな)の握り手がないこと…ここらへん、エビルのボーナスパーツとしてついたりしないでござろうか?
え? ダメ?


二の腕が短いため、ジョイントの収まりが若干悪いでござる。これはもしかしたら拙者の穴あけが悪かったのかもしれません。今度ヒゲゾルビー氏に訊ねてみよう…。
あと、気になったところは強いて上げるとわきの下のフィンパーツ。胴体と一体整形のためか若干モール度が甘いでござる。ここも別パーツならうれしかったでござるなぁ。

さてお待ちかねのボルテッカ。


ちょっと黄色かかってしまってるorz



肩アーマーの接続が秀逸でポーズにぴったりと合ってくれます。ここら辺は設計の勝利でござるな。



背面から。センサーパーツはすべて裏面にスチールシルバー。表面をクリアグリーンで滑らかさを増しています。

以上! 激ゾリ同好会によるテッカマンブレードでござった!!!




考えてみれば拙者にとってのテッカマンブレードは鈴木典孝氏のコミック版でござった。

話の大筋は変わらないが、若干設定が違ってたと思う。
突如として起こる異性人の大攻勢。壊滅し、脱出したクルーの前に現れる異形の巨人。そして退避した居住ブロックで遭遇するなぞの少年。顕現する白い騎士。巨人を倒し地球へと帰還。荒廃した大地で出会う少女。生き残った僅かな人類との合流。再度の攻勢のため、必要な資材を求め再び宇宙へと向かう騎士。悲しき従者との対決。30分の壁、そして敗北。地球に突きつけられるのは騎士の仮面と資材のみ。「月へ、そこに騎士は生きている---」6ヵ月後、新たな宇宙船を建造した人々は再び宇宙を目指す…。
とまあ、雑誌連載時はここで終わる。思いっきりもう「俺たちの戦いはこれからだっ」的な打ち切りでござる。

正直陰影の強い画調で描かれたハードSF系な本作品は掲載雑誌の色に合わなかったと思う。なんせ連載してたのがコミックコンプ。そう、伊藤岳彦氏の「宇宙英雄物語」、吉富昭仁氏の「ローンナイト」そして放浪漫画として有名な長谷川裕一氏のダイ・ソードなど、かわいい女の子満載な作品が列挙した雑誌である。そんな中で登場人物中女性がたった二人だけという作品が読者層に受けることもなく、残念な終わり方をしてしまった作品であるといえよう。でも拙者は思うのでござるよ。少なくともアニメ本編よりもヒロインはかわいかったと。(爆)
その後、コミックコンプは角川御家騒動で休刊となり、作品はいくつかの出版社に散り散りになっていきました。ブレードはメディアワークスが拾ってくれたおかげで、後日最後のエピソードを加筆され、コミックスとして刊行されています。


月へと向かう一行の前に立ちふさがる異形の影。そして5人のテッカマン。地上で共にすごした少女が全ての記憶を取り戻す時、最後の希望が目覚める。誰が望み、誰が仕組み、誰が哂うか。スペアとして生を受けた男が叫ぶ。「この飢えは! この渇きは! たとえ全宇宙を手に入れたとしても満たされはしない 全てを得、全てを失った俺が最後に求めるもの、それが貴様だ!」そして崩壊する月を背に決着の時が至る。だがそれは、宇宙を崩壊させる対消滅爆発の引き金でもあった。阻止する方法はただ一つ、その身を糧に放つ光で月一つ分の重力を支えること。地上へ帰還した仲間が空を見上げるとそこにあるのはたった一つの渦(ボルテックス)。それを見上げ固く誓う。地上を復興し宇宙船を建造し、いつか必ず助けに行く、と---。



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