拙者とPDR-C その17

  • 2017.06.27 13:00
  • Cat:PDR-C

Orga ....What should I do next?



前回でカスタムの終わりが見えたかに思われた、しかし、大雨によって今月のサバゲは伸びてしまった・・・。
降ってわいた猶予に喜ぶのもつかの間。また電動ガンの無限地獄に墜ちていくのであった・・・。
PDR_C_058_20170627101021251.png

仕様として、以下の状態で初速確認
・純正バレル(230mm)
・PDI 加速ポート付シリンダ
・マルイホップ+虫ゴムホップチャンバーラバー
・純正スプリング
スプリングは強くすると前回の様にモーターが焼き付く可能性がある為あえてノーマルです。
初速は62m・・・ひっくっ

ついで、チャンバーを換えて確認。
・純正バレル(230mm)
・PDI 加速ポート付シリンダ
・自家製ホップ抑え+MS スリックパッキン(ハード)+ファイアフライ うましか(辛口)
・純正スプリング
初速は63m・・・あっれぇ? 誤差範囲?!

仕方ないのでちょいと仕様を変更
・メイプルリーフバレル(260mm 6.01精密バレル)
・PDI 加速ポート付シリンダ
・自家製ホップ抑え+MS スリックパッキン(ハード)+ファイアフライ うましか(辛口)
・純正スプリング
初速は64m・・・ひっくっ ほっとんどあがらん!

こうなっては仕方有りません・・・バレルをカットします!
PDR_C_060.png
まずパイプカッターでぶった切ります。
PDR_C_061.png
切り口は圧延されてこんな感じ
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これをテーパーリーマーでごりごりします。・・・画像は途中状態。
PDR_C_064.png
組み込む前の状態がこれ、アウター先端のOリングによる中心出しが期待できないのでそちらは撤去し、かわりにアルミテープでインナーバレルを巻いときます。

では実験! 仕様はこうなります。
・純正バレル(200mm 吐出口はテーパーリーマーでテーパー化)
・PDI 加速ポート付シリンダ
・自家製ホップ抑え+MS スリックパッキン(ハード)+ファイアフライ うましか(辛口)
・純正スプリング
初速は68m・・・ぬおおお!

要するにバレルが長すぎたんだな・・・。それで初速がこうなると・・・飛距離は推して知るべしだろうな
お座敷仕様になってしまった・・・。

仕方ないのでさらに仕様を変更
・純正バレル(200mm 吐出口はテーパーリーマーでテーパー化)
・純正シリンダ(ポートなし)
・自家製ホップ抑え+MS スリックパッキン(ハード)+ファイアフライ うましか(辛口)
・純正スプリング
初速は74m・・・も、もう一声。
PDR_C_065.png

というかなんでこんなに苦労しているんだろう、わけがわからないよ。● w ●

多分加速ポート付のピストンでやるならトルク型のモーターにして120%スプリングつっこむのが正解なんだろうなぁ。
こうなったら仕方ない。禁断の手法に走ろう。

オルガ、次はどうしたら良い?
PDR_C_066.png

まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)


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拙者とPDR-C その16

  • 2017.06.22 19:10
  • Cat:PDR-C

「女付きでなくてもいい、ベッドが欲しい」←オリビエ・ポプラン
「ブルパップでなくてもいい、銃が欲しい」←拙者



いいでござるなG&GのCM16SRS あの取り回しのよさ、あの軽さにしてあの剛性、そしてあの性能。まさに欲しくなっちゃう。
先日41PXさんで見て参りました。猛プッシュ商品でござるな。もう雨の中なんどコウタヤメタ音頭を踊ったことか。一緒に行ったトモロウ(仮名)殿、迷惑をおかけした。ここで謝っておくでござる。見てないだろうけど。

さて、前回逝ってしまわれたA4モーター、そしてどうにも高まらない出力。これをどうにかするため、秋葉原まで部品を探しに行ったわけですが・・・上記のにひっかかっております。いや、買ってないぞ、買ってないからな? まだ・・・。

モーター
急遽取り外していた純正モーターを引っ張り出してきます。もののはなしによると高トルクモーターだとか・・・開けてみないと判らないため、とりあえず動けば・・・ということで採用です。

ギア
もう一回16:1のギアセット買ってきたよコンチキショウ(涙 今回はZCブランドです。

ギアは全取っ替えするんで当然シム調整からです。

まずスパー下に一番薄い0.13を挿入。
ついでセクターギアが干渉しないように確認して0.25を挿入。PDRはカットオフレバーがエライルーズなのでガチガチセクターにぶつかってきますカットオフレバーをちょっと削って逃がしたり、シムで逃がす必要があります。
最後にベベルギア下に0.25を一枚。
上は適当に、と言いたいところですがここも干渉を気にしてセクターチップがぶつからないよう、セクター側を0.5入れて、あとは0.25します。
で、組み付け。
一端メカボをネジ止めしてみるとギアが廻りません。うん、シム大杉。
なんで開けて上下でまた薄く出来そうな所を調整します。このようにネジ締めでかなり変わるので注意が必要です。
またPDRはトリガープレート側にセクターギアの軸が飛び出すことがあるので軸が圧入なら万力などを使って少し寄せてやったりヤスリで削ってやる必要があります。慣れたな-。

次にモーターを組んでアルカリ単一電池で廻してみます。弱いアルカリ電池で廻るならOKとします。

廻ったら今度はコンパウンド(荒目)を塗布して廻します。一〇分くらい?
廻したら次は細目>極細目と段階を追ってコンパウンドを換えてきます。このとききちんとギアを洗浄してからコンパウンドを塗るのがコツです。
またメカボ内の飛び散りが気になるならガイドレール部分やスイッチボックス周りはマスキングします。
ギアの慣しが終わったら最後に極圧グリスでグリスアップ。

モーターの復活?
PDR_C_053.png

前回死亡確認したモーターですがLONEXのモーターはモディファイドモーターという分解整備が出来るタイプです。
ダメ元で分解整備もしていましょう。
調べてみるとモーターの後端部。コミュテーターという部分の焼き付きが原因である可能性があります。
ここはユーザー側で加工ができるので、やってみます。
抜き出したものがこちら。はいっ。
PDR_C_055.png
みごとに焼き付いてます。真っ黒・・・豪勢に火花が散ってましたからなぁ・・・。
さてこの黒くなった部分をそぎ落とすわけでござるが・・・本来は皮むき器とでも言うべき専用ツールがあるのですが、こちらは11000円以上するお高いものです。
ガンショップによっては持込みで対応頂けるみたいですが・・・愛知県? いけないって;

なので手作業です。
ボール盤に取り出したユニットを取付け、タミヤのフィニッシングペーパー紙やすり(1000番)、これをゆっくり当てます。
大切なのは削りすぎないこと・・・らしい。
ショリショリと音を立てて削れます。
ある程度当てたら反対側からウエスで拭き取り、確認をし、再度組み込んでいきます。
ブラシ部分もチェック、一部欠けてるところがありますが・・・ま、まあ大丈夫、でしょう。
ピニオンギアは専用工具でつっこみます。こればっかりは専用工具が必要なので泣く泣く購入。
PDR_C_054.png
まずはこれで単一アルカリ電池に繋いで空回し。うん、廻る。このまま少しずつ廻してコミュとブラシのならしをします。
これで復活してくれればいいのですが。

スプリング
今回はアングス0.9JスプリングSTD用のLを用意。加速ポートを通過しても少しでも強く出来るようにと言う苦肉の策です。
これでダメならシリンダを加速ポートなしのものに戻します。

つぎのサバゲまで@7日・・・@7日!

まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)

拙者とPDR-C その15

  • 2017.06.10 14:46
  • Cat:PDR-C

ホップ・ステップ・死亡確認


前回までのあらすじ

「くそう、ヒューズが!」
「よせ、奴は運がなかった」
「私が死んでも代わりは居るもの」

ちなみにこれまでにすっ飛ばしたヒューズは6本です。(2017/6/8現在:ZANKAN調べ)
PDR_C_056.png

メカボックスのメンテ
んー、どうもセクターチップの負荷に耐えられないような??
とにかくもう一度開けて閉めて、ドライブしてみます。
その前に、スイッチの配線見直しを実施。
マイクロスイッチをオムロンに交換した際、スイッチにコネクタを半田付けしてワイヤリングを外せるようにしたもの。
半田付け基部でコネクタを折り曲げていたのですがここがもげました・・・テストドライブの度に負荷が掛ってたんでいつか逝くかなーとはおもってたんですがね。付け外し辛いし・・・。なのでちょっと変更します。
直づけしてたコネクタをワイヤリング。
ついでに基部をグルーガンで被服&補強。どこまで手間かけるんでしょね、この銃・・・。

で、こんなことをやりつつ原因を探っていると安全装置であるはずのSBDが逝って居たことが判明しました。
多分一度逆挿ししちゃったのだろうなぁ;

まあ、それはそれとして毎回恒例の御開帳。
セクターギアももう一度見直し・・・。もうここまで来ると開けて閉めては通常作業でござるな!
前回スプリングを換えた際にセクターチップを取り外しました。これはセクターカットしたことで動作がどうなるかを確認するためです。

今回再度組上げる際に前回加工したセクターチップを取付けようと思ったのですが、これ形状的な問題なのか逆転防止ラッチを解除してリリースしたとき、ノズル位置が中途半端な前進位置でとまることがあるのです。
なんでかなーと思って見てみると、どうもこのセクターチップにタペットプレートが押し負けてるような・・・。
タペットスプリンを民生品加工に換えたおかげで、スプリングの引く力も弱まってます。そこでこのセクタープレートを入れるとまた問題が発生するかなと考え、あえて外したわけですが、前回のパッキン破損のさい、給弾不良が起こっていた可能性もあり、もういちど戻して連射時の動作を確認することにしました。これでもダメなら最初に入れていたBIGOUTのドラム型にもどして再チェックします。
一回全部バラしてモーターだけで動作して、ギア入れて動作して、ピストンいれて動作して、SBD入れたらヒューズが飛んだという・・・。

ここまでこれたので漸くチャンバーを繋いで射撃テストです。

前回書き忘れましたがチャンバーもかなり弄ってます。
1.自作ホップテンショナー
 PDRのホップテンショナーは専用設計で虫ゴムが使えないため、市販のカスタムパーツが使えません。
 そこでレジンで複製してドリルで開口、カットを行い虫ゴムが使える物を作成しました。
PDR_C_052.png
2.MS規格フラットパッキン(ハード)+ファイアフライ うましか(辛口)
 長掛けホップを意図してこのチョイスです。パッキンは2mmほど切りつめて、その上で先端をテープで留めています。
PDR_C_057.png

3.メイプルリーフバレル
 6.1mm内径のタイトバレルです。230mmをチョイス。

さてこれで組み立て。BB弾を入れて、バスン・ぽろん。バスン・ぽろん。バスン・ぽろん。・・・ぐああああ!
さんざバレルやパッキンをいじくったところ、結論としてホップ調整がタイトすぎるということが判りました。
ここが適正範囲内にないと弾がぽろぽろ落ちます。

簡単なテスト方法はこうでござる。
・バレルとチャンバーを組み立て、逆さに立てます。
弾をチャンバーに入れます。押し込みはメカボックスから突き出たタペットノズルでくいっとやります。
この状態でBB弾がぽろり・・・は流石にないのですが机にコンとぶつけただけで弾が落ちます。
適正ホップまで来ると落ちなくなります。が、チャンバーからぷっと息を吹き込むと勢いよく弾が落ちます。
さらに適正ホップを越えて弾詰まり状態になると拭いても落ちなくなります。
これでアタリをとって、アルミテープでダイヤルに目印を付けました。
PDR_C_058.png
さあ皆もレッツトライっ!

秘密兵器Randy1号
弾速計を買いました。命名:Randy1号
UFCの安いのですが、これで正確な数値が判るようになります。
で、これを使う上でも工作を一つ
弾速計BOXです。単純に段ボールの内側に弾速計を固定し、その後方にぞうきんをつり下げて打ち込まれたBB弾をキャッチするシステム。BB弾をまき散らす事も無く、回収した弾は再利用が可能! まさにエコだよ!

作ってる最中に「これ後ろに巾着袋くくりつければいいだけやん」って気づいたのはナイショでござるよ!

さて、実測です。
バスンと今度はちゃんと弾が出ますが初速は64・・・ぅぉい?!
もしかしてむげんでの計測不能って・・・下過ぎたのかしらん? んな馬鹿な;w;
あっちこっち調整を検討します。
一番最初に思いついたのがスプリングにカーラーを噛ます事でしたが軸受けが太すぎて市販のスプリングカーラーが入らないので断念。
つぎにスプリングを換えてテスト。PDI90(お話にならない) アングス100(64) PTS純正(72)
如実にセクカの影響が出ています。カットするんじゃなかった・・・orz
こうなったら最後の手段。むんずとつかみ出したのはICSの120%スプリング・・・これでダメなら・・・。

ガチン・ブブブ・・・

あ、すいません、LONEX A4モーターは高速モーターなんで、トルクは100%スプリングまでです。

・・・A4モーター死亡確認!
PDR_C_053.png

人類絶滅次のサバゲの日まで、あと17日・・・。

まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)

拙者とPDR-C その14

  • 2017.06.06 18:00
  • Cat:PDR-C

世界のゆがみを見つけたぞ!





引っ張り続けるPDR-Cでござるが、えー、先日蒲田むげんに持ち込んで弾速計測をして頂きました。
店長がいい顔で「ダメだね、これ」って言って下さいました。輝いてたなぁ、店長・・・。

そりゃ弾速計振り切っちゃダメでござろう(爆


そもそも突っ込んだのが正体不明スプリングだったのでアチャーとは思ったのですが・・・。
で、持って帰って早速PDIの90%を突っ込んだところ・・・セミオートで2点バーストになる2発病が再発(涙
しかもこの状態だとピストンの下がり位置が安定しません。どうにもちぐはぐなタイミングで止まってるような、規則性はあるんだが思ったところで止まってないような。

この状態のままセミオートを続けると最悪ギアロックが発生しそうです。
泣く泣くギアボックスを開封しセクターギアを取り出します。

とにかく判ったのは

PDR-Cは効率よく動作するようにして、低レートスプリングを入れると誤動作を起こすらしい。

ということだけでした。

確実にこうするとこうなって2発病になるっていう検証が出来てません。
逆に

現在の設定でも、高レートのスプリングを入れると正常動作する。
・・・なんでしょね?
スプリングの強さ=モーターへの負荷=ピストン後退時間が長くなり、前進時間が短くなる。
という感じです。
2発出てしまう理由は1発ではカットオフプレートが動作しないことにあります。
2発だと動作する理由が分からない。
後退が早すぎて十分な時間カットオフプレートが下がらないとかそんな感じか?

スプリング選びについて
1.90%スプリングを使って完全動作する。
  理想と言えば理想ですが、90%のスプリングはすごく発射後のバネ鳴りがします。ばい~んて。
  PDIスプリングなのでそれなりにバネ鳴りがしないと定評があるのでござるが・・・むう。
  これ、16:1ギアでフルオートやセミの指切り多用した際メカボにどんな負荷かかかるかすごく怖いんですが;
  対応としては別のバネをとっかえひっかえするとか有るかもしれませんがそんな予算ござらん。

2.謎スプリングを使って、適正出力で撃てるようにする。
  こちらは現在セミでちゃんと動いている(やや怪しい時もある)ので、方針としてはセクターカットで
  ピストン動作距離を減らし、圧縮空気量を減らすことで対応が可能だと思われます。

脳内会議の結果、以下の観点から2.でいこうと決めました。
・加速シリンダを使っている以上、これ以降のピストン後退は必要分以外は減らしても構わない。
・さらなるサイクル向上が見込める。
・最悪FCUにてリカバリできると考えた

セクターカットに関する素人の考察
<目的>セクターのかみ合いを少なくすることでピストンの後退量・時間を減らす。
    これによりサイクルの短縮化、吐圧のパワーダウンを見込める。

<方法>セクターギアのピストンを引く山を両端いずれかでカットする。
    ピストンの山を削るのは1つ削る事でピストンクラッシュの回避にはなるが、これ以上は
    削ってもピストンが引けなくなるので意味が無い。

カットするのは解放側? 引き側?
解放側をカットするとピストンの解放タイミングが早まる。ノズルが戻りきってない(チャンバーが閉鎖してない)状態で
解放されると給弾不良が起こる恐れがある。
引き側をカットすると引き始めが遅くなるにはカットオフレバーの落ちるタイミングとピストンの解放タイミングは変わらないのでこちらが正解
ただしタペットカムの追加やタペットプレートの加工でカットオフタイミングをずらすことがあるのでこの際は解放側を削る意味がでることがある。玄人技なのでやらない方がいい。

PDRのセクターカットの目的
1・強いバネを使ってセミオートの動作を確立する
2・強いバネを使ったときの吐圧をパワーダウンして、適正値にする。

最悪でも2は達成できる。1は達成できなければFCUで対応をする。


まずは基本となる引き側(後方)2枚カット。
これで適正値を上回るならもう一枚カット。
逆に足りなくなればカーラーでスプリング基部をかさ増しします。

ボール盤にカッター砥石を装着し、ガリガリ削ります。鉄粉をまき散らさないようにペットボトル製のフードの中で作業します。

SHSのセクターギアが硬ったい;
砥石歯を2枚ダメにして中程までしか切れません。あきらめて実家のディスクグラインダーを使いました。;

で、それがこちら。荒い状態ですがまずはテストです。
PDR_C_048.png
PDR_C_049.png

動作は問題無く出来ます。回転も上がった・・・みたいな?
きちんとした弾速計が来ないと判らない所です。

出力問題がクリアされ、その上で2点バーストが出るならもうお手上げです。120%スプリングを買ってきてぶち込んで出力調整をもう一度かけ、FCUで調整することとします(泣

発射サイクルをきちんとしたい場合、もう一つの対処方法として磁気ブレーキ機能のあるFCUを導入するという方法があります。
半田付けができる拙者としてはこの方が楽なんですがここまで来た以上はまずは制御系ではなく駆動系で解決したいという意地です。
またセクターカットによりピストン動作距離が縮むことで連射速度の向上も見込める。

セクターカットしてみたのですが・・・90%スプリングではどうしても2発病が出てしまいます。

M100は時により出る、という感じです。むううう。
もうどうすりゃいいんだ、と頭を抱えたところでFaceBookのフォーラムで天恵が。

それはカットオフ機構の見直しでした。
PDR_C_050_2017060613180243b.png

写真はPDR-Cのメカボ側面。固定されている二枚のプレート(E-130とE-132)はいずれも部品名はファイアリングプレートとなっていますので、ここでは便宜上、上のE-130をトリガープレート、下のE-132をスイッチプレートとします。

PDRはトリガーバーで前後の引き動作をするトリガープレート、それによって動作するスイッチプレートがあります。
スイッチプレートはセミオート時、カットオフレバーのノッチにより下方にずれ落ちることで、スイッチOFFの
状態になります。
このため、プレートは後ろ斜め上から引き上げる形でバネで接続されています。

このバネを弱い物に交換する事で、セミの動作が良くなると言うのです。

言われてみれば納得です。このテンションが強すぎると、正確にカットオフ動作が伝わらなくなります。
同様に反対側のマガジンキャッチプレートのスプリングも弱めることで動作がスムーズになります。
早速ホームセンターに行って適当なバネを物色してきます。

で、交換したのがこの状態。
PDR_C_051_2017060613180425a.png

トリガープレート、スイッチプレートの引きしろで、長さがぴったりの物は流石にありませんでしたが、長い分にはラジオペンチ一本で加工できます。バチンと切って曲げるだけ。

これで動作を確認したところ、100%スプリングでの動作が驚くほど安定しました。

まあ、こうなれば100%スプリングで問題無いわけですが、ちょっと癪でござるな。


とにかくここまで動くようになったので、ようやくメカボとチャンバーを接続して初速の計測です。

さて、いそいそとロアーに組み込んで・・・。

ガッ バツン。

ちくせう! またヒューズが逝った!!!

こうして開閉地獄は続くのであった。orz

まあ、諸君、ブルパップはいいぞ!(@w@)

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