拙者とハンバーガー(完結編)

2013年夏、拙者はは溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻みつつ歩いていた。…ひどく暑い。

思えば、長い道のりだった。

食は人の三大欲求の一つにして必要不可欠な要素である。

大好物が食べれない。これがどれほどのジレンマであるか、どれほどの精神的苦痛であるか、それは今更語るまでもないだろう。
しかるにこのところの拙者はどうだ?
或る時は電車に阻まれ、また或る時はビル改装に阻まれ…そしてある時は店自体が無くなっていた。
何だこの状況は? 拙者は春風どれみか?!

これはすでに拙者がバーガーキングで食べれないというだけの問題ではござらん。
そう、拙者と世界の勝負である。

拙者がワッパーを食べて滅びる世界というのなら滅びてしまえばいい。
その上で拙者が新しい世界を創ろう。
決意を固めた拙者は周到にシフトを調整して休みを得、ここ秋葉原の地に立った。

いまは昼時。この時間、お店が満員で入れないという無駄な抵抗を続けるというのなら甘んじて受けよう。

拙者はこの炎天下の中でも並ぶ。並んでやろう。たとえ直射日光が辛かろうと貴様に屈することはない。

スポーツ飲料が売り切れの自販機でアイスコーヒーを買おうとしたらホットが出てきたとしてもそれを飲み干そう。たとえ120円を自販機に呑みこまれたとしても、業者に連絡して後日必ず奪い返そう。

それでもまだ、世界よ。我が前にたちはだかるというのなら、バーガーキングが再び日本から撤退でも起こさぬ限りもはや拙者をとどめることは不可能と知れ!

意気軒高とカウンターにて注文する拙者にはさぞ店員も引いた事でござろう。

だが一向に構わん!!

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久々に食べたダブルワッパーチーズは勝利の味がした。
世界は今日も平和である。
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拙者とハンバーガー(続編)

西村京太郎サスペンス!




その日は平日休みで、拙者は秋葉原までPCパーツを物色しに行っていた。
多くの選択肢の前に秋葉名物「コウタヤメタ音頭」を盛大に踊り納め、帰宅することにした。

え?買い物?しませんでしたよもちろん?

さてこのまま家に帰っても晩御飯が遅くなると感じた拙者は外食ですませてしまおうと考えた。
と、そこへある人物からメールが入る。内容は酷く短い。『五反田予定20:30』とあるだけだ。
バスの到着予定時刻らしい。フムン。

拙者はおもむろに電話をかける。
あ、うん。拙者。20:30でそこなら、何か食べに行こうと思うがどうでござる?
うむ…うむ。ではいつもの所で。

拙者は電話を終えると時計をみた。
時刻は19時を過ぎたところ。今から移動するとちと早いがまあ、書店でもいって時間をつぶすか。
そう考えて電車に乗りこむ。
人気の少ない盆休み最中の山手線。
浜松町まで移動した処で、その事件は起こった。



拙者が肩をたたくと、その人物は振り返った。
や、待たせたでござるな? え?そっちも今来たところ?うむ、拙者もたった今到着だ。
さて、ナニを食べる? …バーガーキングゥ? 拙者のブログを見て食べたくなった?
いやしかし五反田には…え? なんでそんなナイ胸張ってえばって…あ、すいません。ゴメンナサイ。イテテテッ! …で? ホム。大崎?

突き付けられたスマホには隣駅の大崎にバーガーキングがあると表示されていた。

しかし、である。
あー、済まんが今日はソレ、無理でござるよ?
何故って…JR山手線が止まっているからでござる。

そう、拙者が浜松町で遭遇した物。それはJR山手線で起きた人身事故であった。
それゆえ、ほら。今も五反田駅に止まった車両は動く気配がござらん。
拙者がどうやってきたかって? そりゃ勿論JR飛びおりて大門駅から地下鉄浅草線で振り替え輸送…。
大崎は止まらんぞ? 無理だからな?

まあ、諦めて一風堂いくでござるよ。替え玉と味付たまごぐらいはおごってやるので。

しかし…なぜ拙者はバーガーキング食べれないのだろうか…あれか?食べると世界が終わるとでも言うのか?

拙者とハンバーガー

放浪! 夜の新宿!




その日拙者は疲れていた。
普段使わないメインプロセッサを働かせ、外部処理アプリを導入し、散在する膨大なデータを連携させ分析、収集する統計データの作成作業を行い、さらにそれをマニュアル化して、次回の収集に備えなければならなかったのだ。

…アクセス使えばいいんだが、EXCELしかなかったorz
もうね、統計取るのにアクセスないなんてアホかと。オラクルのDBが分断されまくりで連携データ取り出すだけで偉い時間かかるとか。果てはPCが一端フリーズして40%時点でデータ消失とか!

その日拙者は疲れていた。

そんな疲れた拙者。時計を見ればすでに電車の込む時間すら外れている。町の赤提灯でちょいと一杯ひっかけて、これから帰ろうか次の店に行こうかと思案する頃だ。

不意に拙者はハンバーガーが恋しくなった。ハンバーグでもステーキでもなく、チープなジャンクフードのハンバーガーだ。
だがただのハンバーガーでいいのか? この飢え、この虚脱感を克服するのにコンビニのハンバーガーでは飽き足らない。そうだ、ここはやはりジャンクフードなファストフードなファットイヤハァ!な品でなければならない。ロハスとかスローライフとかエコとかオーガニックとかそんな見目麗しい連中に真っ向から反抗し、反逆し対立する、芯のぶっといズドンとしたハンバーガーに齧り付きたいのだ。
そうなると大好きだがM…バーガーはダメだ。お上品すぎる。
m…はチープすぎる。R…は論外だ。
となるとここはあそこしかない。

そう、バーガーキングだ。

たしか通勤途中の新宿に地下と地上2店舗あったな。

拙者は記憶を確かめつつ、新宿で途中下車することにした。
京王線側連絡口の先にある地下街の店を目指し歩きだす。

そうだな、今日はダブルワッパー…うむ。奮発してダブルワッパーにしよう。そうしよう。

給料日もあと10日というこの時期、お財布も厳しいが日々汗水たらして働く自分にちょっとした労いがあってもよいではござらんか。

拙者は自分にそう言い聞かせつつ改札を通過。そこから少し歩いた角にあるお店に足取りも軽く近づいて行った。
もう少し、もう少しで到着。というところで拙者ははたと気づいた。
…なんか通路がいつもより暗いような?
いやぁな予感を抱えつつ、拙者は通路の角へとさしかかると、そこには異様な風景が広がっていた。
通路一本隔てた向こう側、全ての店のシャッターが下りているのだ。なんだ、なんだこの状態は?!
と思ったら何のことはない、京王モール全体が休館日に合わせてお休みだったらしい。

がっくりと肩を落とす拙者。だがその口の端は小さく上がっていた。

ククク。今日の拙者は一味違うぞ、いつもならこれでどっとはらいとオチになるが今回はそうではござらん。
そう、新宿を選んだのには訳があるのだ。

ここには京王モール店だけでなく、地上に西口店があるはずっ!!

拙者は何かに急かされるようにして地上へと脱出。湿度の高さに並行しつつも目的の店に到着!

しなかった!!!

呆然と立ち尽くす拙者の前には油そばの店…。
ハハハ。バーガーキングはいつから油そばまで出すようになったのでござる?

いや、現実を見よう拙者。いつだって現実はこんなはずじゃなかった事で一杯でござる。
ならば。
ギュインと首をめぐらし目を凝らす。ドスパラ新宿店の手前。そう、そこにはマクドナルドがある。

フムン。ここまでツキに見放されたがまだ勝算は残っていたようでござるな。

マクドナルドは現在、世界のマクドナルドのご当地バーガーフェアの真っ最中。
先日リードマン殿のブログでフランス発ル・グランがレポートされてて拙者も食べたいと思っていた。…まあ、すでにル・グランは終了しているが、第二弾が来ている。

それが、インド発の「ホット ゴールドマサラ」である。

「ホット ゴールドマサラ」は、スパイシーソースとフライドチキンをメインとした3段大型バーガー。トッピングはトマト・レタス・オニオンとそれ以外は標準的なものである。
まあ、売りは間違いなくカレーベースのスパイシーソースなのでござろうことは想像に難くない。

さていか程のものか。
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<実食>

一口食べた感想は、冷たい。でござった。

なんというか、チキンは暖かいのだがそれ以外が冷製なのだ。
トマト、レタス、オニオンはまあ分かる。が、パンズも暖かいとは言い難い。
そしてとどめのソースが冷たいのだ。これではカレーの風味も半減である。
最もその理由も何となく察することが出来る。このソースを温めてしまうと店中がカレーの臭いで満たされてしまうだろうということだ。流石に他の客に迷惑と考えたのかもしれない。だが、おかげで全体的に冷たいカレーハンバーガーができ上がっている。

拙者、カレーは冷やして食うものだとは思わんし、なおかつ今日の拙者の求めていた物とは断じて違う。

正直言って味も食べごたえも温度もモスのナンカレードックのほうが数倍上等でござった。

結局この日、拙者は満たされた腹と満たされぬ欲望を胸に抱え、帰路に就いたのでござった…。



拙者とiPhone その18

拙者とxE8000012エラー




先日久しぶりにiphoneにPDFを突っ込もうとPCと接続した。
デジカメのマニュアルを入れたかったのだがiFunBOXで繋がらない。
挙句の果てにiTuneすら認識失敗はて??

何が悪いか分からず右往左往すること数日。
ふと思ってみるとこのiOS5.1.1を脱獄する時もけっこうグダグダでござったな…これはその続きか。

てなわけで色々と試してみた。もちろんiFunBOXもiTuneも最新版に更新。
ただし接続はできずxE8000012エラーを吐く。

WEBで調べてみるとどうやらユーザー登録情報の認識エラーらしい。
さらに調べてみると荒業で対応が可能と分かった。

それは
ver/root/library/にある「lockdown」フォルダを削除せよという物。

このフォルダ、iPhoneのアクティベート情報等を管理している物でここの情報が正常に読み取れないとユーザー認証できず、iPhoneがPCと繋がらなくなるらしい。

じゃあ早速削除。ってどうやるんだ??

…いや、拙者はできる。できてしまう。
それは脱獄してiFireというGUIシェルソフトを入れているから。
だが、そうでない正規ユーザーの皆様はどうするのだろう…?
止まること数秒。

あ、そうか。

拙者のCPUの中でピコーンとLED照明が点灯した。

再インストールするのか(ぁ
(ちがいます。そもそも脱獄もせずにこのエラーが出る事はありえません。
 え? それでも起こってしまった場合? そ、そんなのあるわけないじゃない! 
 バーカ! バーカ!)


とまれ拙者のiPhoneは再インストールする事もなく、無事再接続できるようになったのでした。

拙者とPSO2その09

  • 2012.08.15 06:25
  • Cat:PSO

夏の夜の怪異、再び



それを言い出したのはリシャーニュ殿だった。
「なたか 火山のドラゴン退治手伝ってくれる方いませんかー ハードで」
拙者もちょうど火山に用があった。マターの品やクエストの収集があったのだ。
そこで名乗りを上げるとすぐに4人が決まった。
拙者、虎狼奈(コロナ)殿、ゼロスク殿、リシャーニュ殿の4人で火山に向かう事になったのだ。

最初の違和感はエリア2に入った時だった。

その時に撮った写真が、これだ。
pso20120813_221324_002_RR.jpg


お分かり頂けるだろうか、拙者以外の3人が映っているのが。
そう、拙者以外の3人はまるでその存在をかき消されようとしているようにおぼろげな姿で写っている。

…これが何を現わしているのか…すぐにわかることとなる。

リシャーニュ殿は転送が遅かったことをしきりに自分の環境同期のせいではとあやまっていた。

拙者たちはみなそんなことはない。気にするなと言い聞かせ先へ進んだ。
最初に気づいたのは虎狼奈殿であった。
「あれ?」
リシャーニュ殿が、消えたのだ。
洞窟の三叉路、拙者は右へ、ゼナスどの達は左へ進んだ。たまたまだ。
たまたま、拙者のレーダーにエネミーが映ったにすぎない。それを狩ろうとそちらに進んだ。
リシャーニュ殿達がどう動いたのか、拙者にはわからない。
振り返った時には、もう姿が見えなかったのだ。
拙者たちはそのまま、先へと進んだ。マルチパーティエリアは溶岩の流れる音、どこかで岩の砕ける音こそする物の異様な静けさを持っていた。
拙者は妙な胸騒ぎを覚えた。あのときだ。あの時と一緒だ。

マルチパーティエリアに誰もいなかったあの時と。

拙者はそこまで考えて頭を振った。いや違う。今回は拙者一人ではござらん。
仲間がいるではないか。と。
とにかく、ドラゴンを目指そう。それがいい。急ごう。一刻も早くドラゴンを倒し、ここを出よう。
拙者たちは口数も少なく、それでも出会ったエネミーは全て平らげつつ歩を進めた。

そしていくつかの分岐を分かれた時、拙者を取り囲むようにダーカーが湧いた。
拙者は愛用のワイヤードランスを手繰り、その一陣を突破する。マグマだまりに一瞬躊躇したが囲まれるよりはとそこを突っ切った。
囲みを抜けてしまえばあとはたやすい。拙者はワイヤードランスをしまうと溶岩熱で生温くなってきたスペースツナを握りしめ、手近なダーカーに躍りかかった。

ほどなくして全滅させた時、PTリストは2名に減っていた。
虎狼奈殿が、消えていた。

残された拙者とゼロスク殿はそれでもあえてその事をとやかく言わず、一心不乱にマップを徘徊し、エリア3、シングルステージへの道を探し続けた。
とにかくこのエリアを退避しよう。二人が帰ってきた時そこから始められるように、まずは探そう。

マップの左端で、拙者は漸くエリア3へのルートを発見した。
迷わずそこへと足を踏み入れる拙者。
エリア3に到着した処で、ゼロスク殿がつぶやいた。
「ヴォルドラゴンだ」と。
ゼロスク殿はヴォルドラゴンの声を聞いたという。聞いたからにはいるはずだ。探そう。そう言いだした。
拙者は気付かなかった。いや、エリア移動のポータルの最中で聞こえなかったのかもしれない。そうに違いない。
拙者は軽く了承し、ポータルを再びくぐる。

そのポータルを抜けた時の写真が、これだ。
pso20120813_222813_003_RR.jpg

お分かりいただけるだろうか、拙者の存在が揺らいでいることを。
拙者は大きく頭を振って自らの思いを否定し、マップを見る。すでに探索を続けていたゼナス殿とは大きくかけ離れていた。
マップの未踏破部分を重点的に廻っている。では拙者も拙者から近い位置の未踏破地域をまず廻ろう。そう考えた。
緊急ミッションが発生した。だがフォトン反応は中型。母艦型ダーカー・ブリアーダの殲滅クエストだった。
宙を舞うこのダーカーはハンターである拙者にとってはあまりありがたくない相手だ。なにせ攻撃手段がとても限られる。
近接攻撃主体のハンターは遠距離、それも高低差のあるターゲットへの攻撃手段はほとんど存在しない。
とっさに伝家の宝刀ブラオレットに手をかける。が、これでは攻撃力に乏しい。ここは無理を承知でマグロを使うか…いや、ワイヤードランスでオリンピック銅メダリストにあやかるべきか?!
そんなことを考えつつダッシュで攻撃を回避すると画面に再び緊急ミッションの表示が流れる。
複合型?! ここでか?!
そして、拙者は見た。天を衝く勢いで地中から生える巨大なモンスターを。
拙者はこれを知っている。だが、なぜ、なぜ貴様なのだ?
なぜだ、答えろキャタドラン!!!

拙者はMAPを見る。ゼロスク殿は・・・まだ遠い。なんとか絶え続けなければ・・・、と、まさにその時。
ゼロスク殿の反応が、消えた・・・。
それはもうSAN値がガリガリ削られる思いでござった。

悪戦苦闘のうえ、最後は復帰したリシャーニュ殿の手助けもあり、キャタドランを倒すことができた。
倒した後にゼロスク殿も復帰できた。遅いでござるよカレーの王子様…。
倒したキャタドランからは武器と防具がドロップしている。がアイテムが一杯で拙者は拾う事が出来なかった。
拙者はため息をつきつつ、テレパイプを起動、一端荷物整理をしようとして―――そのままPTから消えた。


余談であるが復帰したときロビーで虎狼奈殿を発見。パスワードがどうのというので見てみるとPTにはパスワードが掛かっていた。
たしかに掛かっている。虎狼奈殿が復帰後なかなかPTに再参加せず、チームの標準パスワードを問い合わせていたのはこれのせいだったのか。
拙者はヴォルドラゴンが出たというので早速ゼナス殿にパスを問い合わせた。だが帰ってきた答えは意外なものだった。
「パスワード、掛けてないけど…」
その後ゼロスク殿、リシャーニュ殿はヴォルドラゴンを倒す事なく早々に離脱。その部屋は潰す事にした。
拙者はそのままタイムアウトでゲームを終了した。他の面子はロビーを変えて部屋を作り直すらしい。
…だが、あれは一体、何だったのだろうか。


拙者とPSO2その08

  • 2012.08.09 09:50
  • Cat:PSO
うおおおっ アクセスッ!
それは辛い戦いだった。
いくつもの困難に直面し、難題を突き付けられた。
巨大な象に立ち向かう蟻が如く、わが身の矮小さに打ちのめされた。
あがく手はむなしく宙をつかみ、何一つ報われる事もなく。
いたずらに過ぎ去っていく時間に唇をかみしめた。
だが拙者は諦めなかった。
共だったものが一人、また一人と立ち去る中、最後の一人となるまで戦い抜いた。
そしてついに、全ての決着をつけ、拙者はその身を責務から解き放った。
高々とプレートをかざし、立ち去る拙者の背中を見たのはただ一人、守衛さんだけであった。
「あ、ZANさん残業おつかれさまでしたー」

というわけで、拙者が自宅に帰りついたのが23時15分。日付が変わるまでまだ45分もある。
今日は連続ログインの最終日である5日目。400FUNの獲得日だ。(※プレミアムチケットを使っている為。未使用だと200FUNになります)

まだまだ余裕があるでござるな…。
拙者は働かない頭でそう思いつつ、シャワーを浴びる事にした。

さっぱりした拙者が再びPCの前に座ったのが23時45分のこと。
うむ、間に合った。

そう、思ってしまった。

拙者はデスクトップのショートカットからPSO2を起動する。見慣れた起動画面、そして見慣れたダウンロードバー…ダウンロードバー?!

なんとこの日は定期メンテナンスで8月2回目のアップデート日。ラ○ュタこと新フィールド 浮遊大陸が追加された日でもあった。

が、そんなことはどうでもいい。
問題はこのアップデートとんでもなく時間がかかるのである。いつまでかかるのでござるか、一体?!
内心冷や汗をかきつつ時間をみると…すでに日付変更まであと5分と迫っていた。
いやいや、掛かり過ぎでござろう?!

そんな思いをしつつWEBを巡回していると、シア殿のブログで全く同じ状況である事を知った。
思わず同意のコメントをして、その時間がご覧のあり様でござる…。

が、この直後、アップデートが終わりを告げた。

拙者はあわててIEを落とし、PSO2の起動に備える。
間に合え、間に合え…間に合えぇぇっ!!
まるで少年漫画の王道のような焦燥を噛み殺しながらキーボードをたたく。
最後のエンターキーを叩きつける。
見慣れたテレパイプ転送画面により拙者のアバターが吸い込まれる。

五日目の連続ログインを確認しました。
400FUNのボーナスポイントを獲得。

今日一番疲れたでござる…。orz

拙者とPSO2その07

  • 2012.08.07 13:07
  • Cat:PSO

夏の夜の怪異


それはデバンドドリンクの材料集めで火山へ向かった時のことでござる。
あいにく連れだって行く御仁もおらず、拙者は、一人さみしくマグマの煮えたぎる地下へと潜って行った。
時折聞こえる唸り声、マグマのはぜる音。
拙者はなにかに憑かれたように一心不乱に大剣、槍、自在槍を振るい敵を駆逐していた。
いつしか、拙者はただ一人、ぽっかりと開けた空間に立ち尽くしていた。
もとよりあてどなく彷徨っていた故、どうやってそこまで来たのか、どれくらい時間をかけたのかすら覚えてはいなかった。
ただそこそこに消費したメイトが、その道中がけして短くなかった事を指し示していた。
目的となるドロップ物はさほど手に入らず、ソロであるが故話す事もなく。ただただ疲弊しただけでござった。

今日はもう上がってしまおう。幸い2つグラインダーが入った。これを持って行きつけのドウドウの店に行き、防具を強化しよう。またぼったくられるだけかもしれないが、なぁに、ここで一人彷徨っているよりはましでござろう。

そんな時、目の前に大型のフォトン反応が発生した。

ダーク・ラグネが出現したのだ。

拙者が我に変えるのとオペレーターが緊急ミッションを掲示するのがほぼ同時だった。
とっさにチャンネルを切り替え、出現位置と援助要請をスケル値で叫ぶ。
すぐに誰か来る。そう信じて大剣を振るう。
二合、三合と攻撃を仕掛け、かわし、走る。
もうすぐだ、もうすぐ誰か来てくれる。
ダークラグネの射線上からダッシュで回避し、腕をかいくぐり、後ろ脚に切りつける。
まだか?! まだなのかっ!? 早くしてくれ!!
拙者はそう念じつつもう一度叫ぶ。誰か、誰でもいい、誰か来てくれ、と。

だが反応は一つも帰ってこなかった。

そう、一つもだ。マルチパーティエリアには拙者しかいなかったのでござる。

戦闘はかなり長い事続いたように思う。時間を測っていたわけではないが、たった一人で相手をしているのだそう簡単には終わらない。事実モノメイトはすでに尽き、戦闘していたブロックは横に3つも移動していた。

移動したおかげで岩山を遮蔽物として使えるようになった。ダークラグネの飛ばしてくるカッター状のアレは岩山を挟む事で無効化が出来る。そうしたやりくりをしていると突然、ダークラグネが大きくジャンプした。
とっさに岩棚に駆け寄る拙者。岩山を背にして降下してくるラグネを待つが…降りてこない。上か?!

慌てて振り返った拙者の目にとんでもない光景が現れた。

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ラグネの早贄(はやにえ)…。
一体どのような生物があのダークラグネを早贄にしたのか・・・拙者には見当もつかない。ただ、この惑星にはまだ我々の知らない怪異が存在するのは、間違いがなさそうでござる・・・。

その後、ダークラグネは懸命にもがいているが一向に落ちてくる気配がなく、拙者はブラオネットを引き抜くと介錯をしてやる事にした…。

拙者とお引越しテスト

試験運用中
ヤフーブログのほうでいくつか支障が出てきたため、ブログを切り替えてみることにしました。
こちらのブログでも問題なく移動できるか、現在テスト中です。

拙者とPSO2 その06

  • 2012.08.05 16:51
  • Cat:PSO

「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさにマグロだった」

 
先日、ロジオ殿にもダメ出しを食らったゆえ、拙者もちょっと反省した。
そう、ネコミミは早すぎて、時代がついてこれなかったのだ、と。
 
なのでちょっとひねって見ることにした。それがこちら!
 

夏の日差し対策! 麦藁帽子!!
・・・え? 麦わらではない? こまけぇことはいいのでござるっ! ようは夏らしくなければいかんということでござる!!
 
無論、装備のほうも夏らしく変えてみたっ!

スペース・ツナ!
スペースと頭についてしまうとおもわず「ヒュー!」と言ってしまいますな。きっと武器としてフォトンウィップが実装され、アレが出た暁には多くの人がうなるに違いない!!
 
モーションは大剣でござる。これを+10にするために持ち込んだときのドゥドゥの顔が・・・ククク。
あやつめ、目を白黒させおって・・・たった1回しか失敗しなかったのでござるよ!(仇はとったぞ、ユーグ殿!)
 
 
んで、ソレを装備してチームの皆で坑道へ。4:3:3のMPTで大暴れ。

 
や、こんだけやってもレアでないのだがなッ!!

 
最後、ちょっと浴衣着てみた・・・。うーん、微妙;

拙者とPSO2その05

  • 2012.08.02 11:16
  • Cat:PSO

ひとりでできぬもん!


さて、先日PSO2初レアフィーバーだったのでちょいと防具を考えてみる。

手持ちで使えそうなのが
リア/ファンブレア     打撃135  射撃121 法撃 81 無属性
リア/ヘラストゥラ     打撃097  射撃122  法撃 85 無属性
アーム/ヴェントヘクサ  打撃128  射撃095  法撃 84 無属性
アーム/ヤークトクロー 打撃090  射撃090  法撃128 無属性
レッグ/ヤクトコーダ   打撃100  射撃090  法撃128 ファングソール他付き        
レッグ/カルバリアフィン 打撃115  射撃092 法撃081 無属性
こんなところでござろうか
レアの装備はグラインダーで+10するのは難しいとのことなので+5くらいまで。
まあグラインダーに余裕があれば、でござるなぁ。
そうすると特殊能力をどうするか…無属性ならアビリティ3とか付けられると最高だろうか。
アビリティ3は全能力+15、パワー3は打撃力30だから半減ってことか。

パワー2を付与>パワー3にUp、シュート3、テク3を用いてアビリティ3ってのが理想だが・・・ぐむむ
パワー2をパワー1x3で作成。
パワー3をパワー2x3で作成。
最低パワー1を9個必要とするわけか;
それで最終的にアビ3が出来る可能性が60%・・・5%Upしても65%・・・。厳しいでござるな。
2属性で構築するとパワー2、ないし3+アビリティとかが出来るかってことだが
パワー3+シュート3+テク3
なにか  パワー3 +パワー3
という構成でないと付けられん。無理だ。シュート3・パワー3とかどんだけだおい;

そうなるとむしろアップ系ではなく属性系ならどうだろう
パワー3    +シュート3  +  テク3
ミューテーション バーン       バーン

これだと双方65%くらいでいける・・・。うん? むしろミューテーション+アビってなるようにした方がいいか?
パワー3    +シュート3  +  テク3
ミューテーション ミューテーション  ミューテーション

無理っぽいな。ぐぬぬ。
だめだ、こういう検討作業は拙者の領分ではござらん! コロナ殿に頼もう!

拙者とPSO2その04

  • 2012.08.02 09:25
  • Cat:PSO

しぬ、多分拙者明日しぬ。



えー、本日より新規緊急ミッションが追加されました。
ナベリウスで虎狩りでござる。
INしたタイミングがよかったのかのヮの殿、ベキ子殿、ルシア殿とすぐにPTを組ませて頂き、出発しました。
ファングバンシー・ファングバンサー。こやつらすぐに樹上に隠れる;;
おかげで思ったよりも討伐に時間がかかるのだが時間制限は短いわ、マップは広いわ、緊急ミッションは噛みこむわ…まあいつも通りでござるな、うん。
とりあえず1時間で合計4回ボス討伐したのでござるが…なんと4個も赤アイテムがががっ!


マフィアは自分が殺す相手に贈り物をして油断をさせるというが…ガクガク。

うちわけは
レッグ/ヤークトコーダ
レッグ/ヤ-クトコーダ
アーム/ヤークトクロー
アーム/ヤークトクロー
リア/ヘラストゥラ

Σ…5個じゃん!!

絶対しんだわ、拙者;


オマケ

マターのクエストを受けたら拙者にだけ変な音が聞こえるという。

 

 

ネコミミのせいか?!


しかしチームの皆には全然気づいてもらえなかったorz

後日ネタ

イケメンロシオ殿にもネコミミはダメだしされました。

拙者とワンダーフェスティバル2012夏 その03

  • 2012.08.01 12:41
  • Cat:MODEL

オレはオレでしかない・・
オレは・・
・・・・ゼロだ



エントリィィナンバァァアトゥウウウゥゥヮ! ロックマァァンェゼェェロォォオ!



というわけでHARBEST-WKSのタナカカイ様の作品。ロックマンゼロです。
組みたてしたけど、まだ瞳までしか入れてなくて、スミ入れ、クリアーはお休みの日にやる予定…。

HAHAHA、拙者のお休みドコー?!

ロックマンといえば拙者の仲間内だとハカセの担当ですが、このロックマンゼロは造形が秀逸で、門外漢の拙者も一目ぼれした代物でござる。いや、キャラデザそのままやん!と思ったもの。

そんなHARVEST-WKS様を拙者が知ったのが2010年の夏の事、ちょうどその前のイベントで再販が掛かって以来、ずーーっと再販が掛からなかった品なので、今回最初に買いに行きました。
購入時「いや、再販ですからそんなすぐになくならないですよ?」と売り子をしてたメガネのお兄さんにドン引きされてしまったorz

このキット、カラーレジン製でほんのちょっとのスミイレで完成するお手軽キットなのでござるが、そのまあよくできている事;
無論、目を引くそのデザイン性もさることながら手首、足首のロック機構や足裏のダボデザインなど、全長約8cmのスケールにギミック・デザイン・カラーが凝縮された逸品でござる。

キットはエックスの多彩な武器を網羅しておりまして、チェーンロッドも完備。

…細かいパーツを一つずつ処理するのはすっげー精神的に疲れたでござるよ…。
この武器は全長が長く、重いのがちょっと難点;


HARVEST-WKS様のサイトで公開されているように武器持ち手のパラベラムは接着したほうがよさそうです。




武器のブレード部分は青色の透明レジンでできているのですが接続部の形状がユニバーサルデザインなので色々遊べます。

こういう工夫が素晴らしいです。



ちなみに台座になっているのは拙者のiPhone…YSデザイン様のケースがこんなに似合うとは!!w








あと難点といえば肩の軸棒ですが拙者のはちょっと横に開きすぎたようです。
もう少し立てて開口すればよかった…。修正するべきか…いや、上手くやる自信が…ぐむむむ。










製作工程もカラー印刷のインストカードにて分かりやすく、WEBページでの組立小ネタ集も非常に参考になりました。なので今回工作写真一切なしっ!(つか、WKTKしながら作ってたから撮るの忘れてたでござる…。)

あ、一つだけあった。

こちらは額のクリスタル部分。
アルミテープを事前にはっつけてから、クリアパーツをはめ込みます。ジェル接着剤で気泡が入らないようにして入れられるとベスト。
拙者のはこれからトップコートするので、まだはめ込んだだけ…;









瞳描き方とかHARVEST-WKS様で公開されている方法まんまです;
コピックの青がなかったんでラッカー塗料を適当に調色してつかってます。

じつは今回、購入させて頂いたキットのパーツの一つに別の色のキャストが混入したものがあったのですが、連絡を差し上げたところ、すぐに新規パーツを送って頂けました! おかげでこうして公開が出来るわけです。


以上、HARVEST-WKS様のロックマンゼロでした!!




追記、どうでもいいけどエイトマンネオのイクリプスの設定ってまんまロックマンゼロ3のサイバーエルフXでござるな(ぁ
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