拙者とVF-11C その06

さて今日からはネジと共に戦っていくでござるよ!


年の瀬も押し迫ってきて現実逃避に余念がない拙者。そしてAMAZONさんからもお荷物が!
ネジキター! これでかつる!!

で、ネジも来たんですがその前に前回の続きでござるよ。

脛部分



このキットのコクピット部分と並ぶキモでござるな。
なんとまぁ複雑な形でござろう、こんなのキャストで複製できるってどうなってるんだか;
ご覧の通り、部分塗装でござるが、片方は接着してから塗装。
もう一方は塗装後に接着という手順を取ってみました。
 
で、いろいろ考えた結果。拙者としての組み立て手順の正解はこう。
・一番外側のパーツを接着。
ここはパーツのゆがみが気になる所なので一端お湯につけて熱くなった状態で取付。
 
・脛パーツ処理


脛パーツもスペーサーパーツが入っているのですが、このまま関節部の内側の塗装をします。
・筆塗りでプライマーx2回、艶消しジャーマングレー
ここは外にはみ出るのを嫌ってフチから2mmほどよけて塗るつもりだったので、スペーサーパーツを境にするのがちょうどいいかと思います。※写真はスペーサー外しちゃった後でござるorz
塗らねばならないのは膝関節側・足首関節側の2点。タイヤハウス内も塗ろうかと思ったのでござるが裏写りするのが怖くて今回はパスしました。
ついでに球体関節の軸受けも開口しておきます。
 
・尾翼
尾翼の接続軸はダボが立っておりそのままでもいいような気がしますが、このままだと組んだ後にポロリをしてしまいそうです。ですのでこの軸を切り落としてネジを止めてしまいましたが…思ったより深く掘ってしまい、裏写りしてしまいました。おおう・・・;
本来は1.7ではなく、「M1.4x3mmナベ」で既存ダボ上からネジ止めしてあげるくらいがよさそうです。ワッシャー噛ますとなおいいかと。
 
・タイヤネジ止め
これを先にやっておかないと、組み上げてからネジ止めするのが面倒です。
ホントはこの車輪部分、適当な航空機キットから持ってくるとかしてあげたいのでござるが、拙者適当な航空機キットを持っておらん(爆
・脛パーツ前後接着
この段階で脛パーツを接着します。接着後、十分に固定できてからスペーサーパーツを処理します。
ニッパーで大枠を切り取ってデザインナイフで細部を修正。ジャーマングレーのリタッチも行います。
・タイヤハウスのフタのネジ止め。
固定後、ネジ止めを行います。ネジは左右どちらからでもOKですが、拙者は外側からネジ止めしています。
・外側(尾翼収納)パーツと接合。
拙者はなんとなくここを両面テープで固定してあります。
こうすることでタイヤハウスのネジもあとからいじれるようになります。
でもって太ももと合わせて足完成でござる!

頭部

まだ本家で公開されてないけどさほど難しくはないでござる。パーツさえ見つけられれば。
うむ、書く事ないでござるな。
あ、センサーはラッカーでシルバー塗って、その上からエナメルクリアグリーン。
勢い余ってもう一つ入ってたセンサーもエナメルグリーンで塗装。
これなんだろう? エクスカリバーの頭部センサーにも見えるが…。S型とかJ型とかの頭部バリエーションも欲しいでござるな。あるかどうか知らないけど。

<次回(嘘)予告>
一つの戦いが終わる。
世間から目をそむけ、我武者羅に走り抜けたここ数日。
切って叩いて煮て抉り、真っ赤に染めて消え失せた。
振り返れば、ガレキの山。道行く先もまた地獄。
家族を、友を振り切って、辿り着くのは何処か。
工具を握りしめたその手で、つかむ物は何か。
完成をめざし、己の生活をチップに勝負を挑む。
その結果が今、結実する。
次回「組み上げ」
勝負の先でほほ笑むのは神か悪魔か。
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拙者とVF-11C その05

「年の瀬ってのはね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ、独り静かで豊かで…」
「ZANさん、仕事してください」
(ある職場の会話なう)

足首(複製版)


先日作成した足首パーツをさっそく組み込んでみました。
途中写真取るの忘れてたでござる…orz
写真上が正規品。下が複製パーツを組み込んだものになります。

こちらは上からみた写真。左側、軸受けの中は塗ってません。
足首基部はつま先、かかとが軸で繋がってます。グラグラになってほしくないので多少きつめになるよう調整したのでござるが…おかげで塗装はげが怖い;
なので塗装前にはプライマーを塗り、さらに塗装後にはトップコートもかけました。
…これでもはげるんだろうなぁorz
しかしこれで両足首がそろいました!
ネジなしでできるのはここまで、でござろうか。

やっぱはげたぁぁぁ;
 

ガンポッド その01

 
前回作ってた手首を使ってダブルガンポッドだ!と喜んでたのですが…あれ、もしかして片方は
ファイター形態用のやつなんじゃね?
と気がつきました。はっはっは。orz
なにせ2011/12/30現在本家Experten blog様では設計図がその03までしか公開されてないので分からないのでござるよ(爆)
で、そんなことを考えつつガンポッドを眺めていると…どうも左右の合いが悪い事に気がつきました。
バレルの中心からやや斜めに線が走り、銃口部分で1mmほどずれてます。;
そう、真っ二つにされたDIO様の顔をくっつけようとした時みたいに。(わかりづらい表現)

 
なのでここは思い切って新造してみる事にしました。
 
銃身の円柱部分はプラパイプ、その下部はポリパテで複製します。
前回使ったブルーミックスで同じように本体側からバレル下の部分を複製しました。
今回はそこにポリパテを詰め、しっかり行き渡ったら上から作ったプラパイプを圧着。

若干複製後手直しをしています。
なぜキャストを使わないかというと、キャストは量を測るのが面倒くさい硬化する時に熱を持つからです。
銃身を載せて硬化させると、その熱で銃身のプラスチックが変形する恐れがあるわけでござるな。
拙者、そんなゼントラーディ兵をブンなぐったマックス機のガンポッドをつくりたいわけではござらん

 

 
とりあえず今回はここまで!


<次回(嘘)予告>
廻る。回る。まわる。あざなえる縄の如き螺旋がキャストの内壁をえぐる。
その径たった1.4mm。長さはなんと8.0mm
精密に刻まれた螺旋を持って、己が道を掘り進む。
ドリルが開けた下穴に、ぎしりぎしりと溝を刻む。
己が締め付けるのはネジか、それとも己が苦悩か。
バラバラだったパズルのピースがはまり始める。
螺旋の支柱が軸となり、今、そのギミックが垣間見える。
精密な設計通りに組みあがるのか、それとも今度こそ取り返しのつかない失敗で瓦礫と成り果てるのか。
次回「回転」
廻し過ぎにはご用心。

拙者とVF-11C その04

無論本日のBGMは井上陽水の夢の中へなわけで、それ以外は認めない。



えー、無くしたパーツが出てきません。orz

というわけで…この曲をバックに流しつつ、複製しようかと思います。



パーツの複製


で、問題のパーツがコレ…。ほんとどこに消えたのだか;













まずは型取り。
今回も型作成にブルーミックスを用います。

画像の青・白の丸い球がブルーミックス。その名の通りこの二つをミックスすると水色のゴムになるわけでござる。硬化時間は5分程。上の動画を一本じっくり見終われば固まってしまいます。
素早く手でこねて、パーツを包み込みます。



はい、こちらがそれ。…餃子かワンタンみたいな状態でござるな。
左側の餃子の中には後述するガンポッド用の手首が入っています。
すでにこの写真はキャストを流し込んで硬化したときの物でござる。白いのがキャストね。
キャストは通常、湯口を切って流し込むものですが、今回は小さい一発物なのでスポイトで流し込みました。スポイトを使う事で気泡を作らず、キャストを隅々まで行き渡らせようという皮算用なのでござるが…はてさてどうなることやら…。ちなみに使用後は素早くツールクリーナーでうがいをさせるとかなり高い確率で再利用が可能でござる。
パーツ形状的には上面にテーパーがある為、こちらをしっかり型取りできるよう、逆さにして入っています。
2時間程放置して完全に固まったらこれを取り出してみます。


こんな感じで。おお、いい感じ!と思ったのでござるが…。


縦にしてびっくり。
細長く潰れてしまいました。
これは型を抑えるのに力を加え過ぎてしまった為。さすがにこれは使えませぬ;










気を取り直してトライ2


若干いびつですが、先ほどに比べると格段にましです。
これを手直しして使う事にします。

…これもっと複雑な形状だったら拙者の手には負えなかったでござろうな;


ガンポッド手首

さて、先ほど一緒に型取りしたガンポッド用の手首ですが、なぜこんなことをしたかというと
拙者の買ったVF-11Cにはガンポッド・手首が二つ入ってました。
で、どうせなら左手にも持たせてみようと思い、こうしてみました。

 三枚におろすように手甲・手首+グリップ・指を切り離します。
で、手の甲は反対側に接着。
指はエポパテで自作します。
これは盛り付けして固まるのを待ってる所。これが固まったら目立てヤスリで指モールドを彫り込みます。








む、三時か。そろそろ寝ないと今年最後のお仕事がつらい(只今30日午前3時21分)
ではではっ

<次回(嘘)予告>
窓を開ければ寒風が、閉めてしまえば刺激臭。
溶剤の臭いが立ち込めるここが男の作業場。
体調管理も二の次に男は最善と信じて手を動かす。
はたから見れば喜劇でしかない、だが己にとっては一大事。
しかし運命の神はそれをあざ笑う。
プライマーもサフもトップコートも、どれだけ手を尽くそうと覆い隠せない真実。
剥がれ落ちる虚構の向こうに色違いの部品が見える。
次回、「塗装」
世界は…こんなはずじゃなかったことばっかりだ!

拙者とVF-11C その03

こんばんわ。まだネジが届きません(挨拶

なのでまあ、出来るところから手をつけるでござるよ。

太もも・エアインテーク部分




ここは設計図面だと中のグレーのパーツをいれたまま、接着をするように書いてますが、じつは先に接着しておいてあとから差し込むことが出来ます
こうした方がはるかに安全です。…最初に気づくべきでござったorz

で、その後ろに8mmボールジョイントを差し込んで太ももパーツをつけます。
この際、ぴったりと隙間なくはまるのが理想です。
拙者はどう調整してもこれが1~2ミリ空いてしまい。なんとも締まらない状態になりました。
普段はイエローサブマリン製の球体関節を使うのでござるが、それだとどうも上手くいかない。
そこで、拙者、別の物で試してみようということでコトブキヤ製・球体関節を試してみたのでござるが…結果は変わらなかった…。むう、何か考えないと…。
まっとうな方法は隙間をプラ板で埋めることだが、そうするとキャストの色合いとどうしても違いが出てしまいそう。可変モデルなので全塗装とかしたくないし…。なやみます;


足首




ネジなしで組み立てられる所となると、次は足首になります。
ここで使用するのはタミヤのフレックス素材2mm棒(透明)です。
構造は至って簡単な2mm軸貫通止めです。そのため、どうしてもその軸頭が丸見えになります。
先に軸長をノギスで図り、その寸法でプラ棒を切ります。
先端を平らにならす作業は…すごく、面倒でござる。
なので治具という程ではないがちょいと思いついた道具を用意。
秘密兵器【エンドトリマー】!…ただの内径2mmのプラパイプの切れはしです。
ただしこれはパイプカッターで棒の軸線に対し完全に垂直で切り出してます。
これをあてがって切り出す事でできるだけ整った面を切り出そうという試み。

ここまで正確にする必要もあまりないのですが、当たり前ですが足首は左右で二つあり、
外から丸見えになる為、ちょっとでも見栄えを良くするためにと頑張る事にしました。
カッターナイフあてがってころころころがすだけでもいいんですけどね…。
切り出したプラ棒を差し込む前にまず、パーツを煮ます。
煮たら熱いのを我慢してつまみます。
こうやって若干潰すことでパーツの合いに適当な渋みを持たせ、変形時のグラグラを減らします。
が、ここで事件発生。

…足首の基部のパーツが片方が
行方不明に…orz

どうしてこうなった;
気がついたのが午前3時ってのが問題か?

<次回(嘘)予告>
はたから見れば大掃除、だがその眼にはぎらつく光。
うっすらと浮かぶクマの上、血眼になって這いつくばる。
だが見つからない。見つけられない。
時間だけが過ぎていく、進行だけが滞る。
ならばこそここで認めよう。
覆水盆に返らず、また失われたものも取り戻せない。
ならばここで選択しよう。
その行いに正義は無い。義も仁も、そこにはない。
妥協も、諦観も、常識も、禁忌も、すべては個人の選択にすぎない。
己が選んだ赤い扉、狂気の沙汰と人の言う。
冥府魔道に落ちようと、我が望みしはただ一つ。
次回、「複製」
もう後戻りはできない。

拙者とVF-11C その02


相変わらずネジが届いてません

。AMAZONさんが12/29~1/4ごろまでにお届け!だそうでござる…いつくるんだ;
なんて思ってたらAMAZONさんからメールが! 「26日出荷しました」
ぬー。まだ届かんか…。(26日現在)

なんでとりあえず分かってる所からパチパチ組みます。ええ。組みますとも。
あ、ちょいと仕事の都合で写真が入ってません。後で入れますので…。

主翼基部


ここはグレーの軸棒を芯にして白い肩機部が回転、移動する形となります。これが一定の渋みがないと、あとでグラグラになってしまいます。
またグレーの頭部分が別パーツとなっていて、ここにも力が掛かることが分かる為、がっちり接着が必要でござる。











拙者は3mmのドリルと2.9mmのドリルを持っているのでここはまず2.9で様子見。
あまったキャストのランナーに穴を開けてみて、軸を差し込んでみます。
ちょっときつくて入らないので再度3mmの穴をあけてテスト。
こっちのドリルで大丈夫そうだったので、本番も3mmで空けました。


この穴あきキャスト、じつは球体関節を差し込む際にも先にこうしたテストをしてその軸にベストの穴をあけるようにしています。こうする事で緩すぎたり、きつすぎたりしないよう調整してやることが出来ます。

主翼基部



先にインテーク内部をジャーマングレーで塗ってから接着。・・・この写真では見えませんが;
必要になったら剥がせるよう、少なめに縁(ふち)の方で接着してあります。
主翼取付部分
よく見ると後方にやたらテカテカ光る部分がありました。
どうやら形成時に型ずれを起こさない為に入れているスペーサー部分のようです。ばっさり切り落とします。

前腕部



6mm球体関節を用いた肘部分。穴は3mm程深く掘り込んで軸を加えこむようにしました。治具を作るのが面倒だったので紙テープです。(ぇ
手首は軸の長さがそれなりにあるので先ほど作ったテスト用の穴あきキャストランナーに刺して様子見。結構太いので3mmで穴をあけてます。


肩パーツ



ここも色分けでセパレートされているのでがっちり接着。力が掛かりそうですのでしっかり作りたいとこでござる。

そしてネジがないので今日はここまでっ!












<次回(嘘)予告>
それは確かにそこにあった。
確かにこの手で触れていた。
ない! ない! ない!
忘我の作業の合間に忍び寄る罠。
或る者はランナーから切り離すときに消えた。
或る者は嫁にひっくり返されたときに消えた。
また或る者はガンキャノンの顔を猫に咥えて持ち去られた。(実話)
整頓できない机のまわりは自然の要害。
罠にはまったその瞬間、これまでの全ての工程が無に帰する。
次回「喪失」
乱雑におかれた荷物の影で、ラプラスの悪魔が嗤う。

おしらせ

PSO2 Ship3にて活動中!
拙者とPSO2 その06を公開。

拙者とVF-11C その01

押すな、押すなよ! 絶対にフリじゃないからな!!

 
まずお断り。
このExperten製VF-11C製作記はアンオフィシャルでござる。
拙者が作ってみて「あ、ここはこうしたほうがいい」とか「こーしなきゃダメだ」とか思ったことをつらつらと書いている忘備録的な物となっています。多分、また作るであろうそのときのために…。
なのでまかり間違ってもExpertenのくらかわ要様に「ここにこー書いてあるけどどーなのよ?」とかはナシでござるよ?
ホントマジカンベン!
 
さて、毎回超絶変形でおなじみのExperten製バルキリーシリーズでござるが…。拙者実は以前ライトニング2を作成している。その際も思ったのだがなにが一番困るってネジが手に入らないこと
1/100サイズのバルキリーを完全変形するために、ネジも精密ネジを使用することとなる。
その径、じつに1.7mmとか1.4mm;
町のネジ屋でフツーに扱ってるのって2.0mmからなのでござるよ…あとはDIYの店にいくとセットもので若干1.7が入ってるのがある程度で1.4は皆無に等しい。
 
なので今回はWEB通販でネジをそろえることにしました。
(くらかわ様、、回答ありがとうございましたm(_ _)m)
 
で、実はまだそのネジが手元に届いてないので、ネジ止めナシでの記事となりますorz
 

機首と胸部




 
所々赤く塗ってます。こういう事が出来るのも真っ白なC型ゆえw




一番上の2つの白い部品。機体前部の上面部分と機首先端部分、の開き。
胸部側はフチを、機首先端側はダボ部分に裏面からベースホワイトを落としています。
そうしないと組んだときに影や下の黒いパーツの性で黒ずんで見えてしまいます。
※コクピットは組み立てるときに現物あわせが必要です。キットには複座型用のコクピット?と思しき長いシートパーツとクリアパーツが同梱されていますので取り違えないように注意が必要。
また組みあがったコクピットは後述の狩り組みで若干の手直しを加えています。
 
二段目。本体ライト?とコクピット部分。
本体側はあまり考えることなく組み立てられますが、上面部分は前述の通りフチが透けるので接着せずに起きます。
クリアー部品はいずれも綿棒にコンパウンドをつけ磨いた後、内側からクリアイエローを塗っています。胸部側は分かるとおり、ふち部分をジャーマングレーで塗ってあります。
三段目
機体前部と機首カナード。
しっかりと接着が必要になる部分です。順を追って説明します。
 
 
機首の組み立て
まず、コクピットを作成します。前述の通り処置したクリアパーツを流し込み系瞬間接着剤で固定しました。
このとき、後方のクリアパーツはドーム状ではなく、ムクなので流し込んだ接着剤が満遍なく行き渡らず、汚らしくなってしまいましたorz 次回は改善しなければいけないところです。
 
ついで、カナード翼を組み立てます。
色分割されている部分を接着。ここも左右がありますので注意が必要です。接着したら接着面がしっかり固定できるよう、紙テープを巻いてしばらく放置しました。
その後、黒いラインのパーツをできるだけ後方で接着します。そうすることで変形時のカバーパーツの出し入れがしやすくなります。
 
下面パーツとカナード翼の組み立て
まず片方のパーツだけをしっかりと接着します。底面と翼が水平になるようにしっかりと固定します。
固定したら一旦機首先端部品、コクピット、コクピットカバーとあわせて仮組みをします。
変形の際にどう部品が動くのか、どう収まるかをしっかり確認してください。
本家Expertenの動画で、コクピットカバーを出すとき、後部からBMCタガネを突っ込んで跳ね上げていました。

コクピットカバーを上げた状態と下げた状態。


 
まずはカバーを上げた状態。
黒いラインがカバーの下に隠れてることが分かります。
 
 
 
 
 
 
 







ついでカバーを下に沈めた状態。
カバーを左右から黒いパーツが挟み込んでいるのが分かります。
 
 
 
 
 つまり黒いラインパーツがくぱぁと開いてカバーがせり出すわけです。
これは黒いラインのパーツがある程度しなることで出せるようになっているためです。
ですので黒いライン状のパーツはできるだけ機首の後ろのほうで点付けされていることが望ましいと思われます。
 
 
 
 
 
それが分かったところで今度はコクピットカバーを挟んでもう一方のカナード翼を固定してやります。
こっちは瞬着ではなくボンドで有名なコニシのウルトラ多用途SUという接着剤を使いました。若干弾性がある接着剤でコクピットカバーがあとから取り出せます・・・。これが吉とでるか凶と出るかは分かりませぬ(ぁ
 
接着後一昼夜放置し、本体と機首、コクピットを合わせて見ます。底面の変形パーツを入れるのを忘れずに!
で、あわせてみるとコクピットの上部後方にツメをひっかけるようになっているのが分かったのですが、これがしっかり入りません。
ですのでココもタガネで削って、プラ板で新造してやりました。
 
つぎにコクピットの黒いふちについて、拙者のキットはカナード翼の部品に若干引っかかりがあります。
ここはしっかり収まって欲しいのであえて押し込んで引っかかる部分をケガキ針で確定し、そこから下をヤスリで削って引っかからないようにしてやりました。




写真右側の白いのが新造したノッチ。
そこから下に向かうラインが若干ヤスリで削った後になります。
 
 とりあえず今日はここまで!


<次回(嘘)予告>(N:銀河万丈)
暗く狭い作業台。その上でキャスト屑が舞う。
襲い来る睡魔を振り払い、家族の迷惑顧みず、
ただひたすらに手を動かす。
たとえ目が霞み、筆運びを間違えようと
たとえニッパーでゲート以外を切りつけても
このデスマーチは止まらない。
己が身も顧みず、明日の仕事も考えず。
ただ欲望のまま、衝動のまま、全てをなげうって作業を続ける
陰鬱たるシンナーの臭いに、時間感覚さえ麻痺し
ついにはのどを潤すことすら忘却する。
作業の妨げとなるニコ動の時報は禍か福か。
次回、「徹夜」
それは待て、そのコップはシンナーだ!

拙者とPSO2α2 その00

つまりあの黒髪黒服はあのヘタレ小僧だったんだよ!

12月24日、クリスマスに、第4回 秋葉原PCゲームフェスタが開催された。
そしてそこに、PSO2も出展していた。
内容はαテスト発表会&キャラメーク試遊会である。
チームフェニックスの面々である拙者、虎狼奈殿、ミランシャ殿もそれぞれが別の目的で秋葉原を訪れ、会場前で合流した。
会場はまだ閑散としており、拙者たちは試遊会の端末待ち列に並んでいた。
「おもったよりも人が居ないでござるな」
「まあ、皆下行くよね」
「違いない」
あーだこーだとαテストの感想を話しながら順番を待つ。どうやら10分制限らしく、次の入れ替えで三人とも触ることが出来そうだ。
と、拙者の目の端に黄色いものが写った。
あれは?

「虎狼奈殿、みっちゃん、大変でござる、鳥がいる、鳥が!」
「みっちゃんはやめ…えええ?!」
「あ、ラピ子さんだ」

そう、ラピ子さんである。しかもクリスマス仕様!! これは拙者たちもビックリ。
 
 
で、肝心のキャラメーク。

うん、キャストも人間顔いじれるし、体格、各部位設定調整が出来るようになっていた!
そしてパーツも増えていた! これは期待できる!! しかしその分複雑だ;
ミランシャ殿も言ってたがSEGAさんにはぜひキャラメークのところだけ先行で出して欲しいでござるな
ベンチマークとセット的な奴で、キャラメークと作ったキャラで町を走り回るだけのでいい。
あ、ついでにカットインとかセリフの編集まで出来ればなおよしだと思うのだが。
 
 
 
さて、そんな感じで楽しんだイベントであったが、そのあとでトークショーがあった。総合プロデューサーの酒井氏と音楽担当の小林氏である。


α2テストの要綱を簡単に説明。
酒井氏のプレゼンによるα2への変更点は色々あったが大きくは以下の通り
・αテスト時のバグ取り
・αテスト時の要望によるインターフェースの整理。より快適な操作を実現。
・αテスト時の要望による、マウス・ゲームパッド・キーボード操作対応。
そしてキーコンフィグの実装。
・新たなボスの追加。
・マイルームの追加。どうやら屋外(バルコニー?)もある様子。
他にもさまざまな変更、便利化があるという。かなりのユーザー要望にこたえられた形であるとのこと。
小林氏の話では
・現在増員され、ディレクター作業にもまい進。10月が一番きつかった。
・Opはチェコの大型スタジオでオーケストラによる収録。
・疾走感がある曲に仕上げるように要望され、小林氏からも旧来の曲のコードを用いて大作感を出したいという要望をだした。
そしてクリスマスプレゼントとしてついにPSO2のOpが初公開された。

『ファンタシースターオンライン2』オープニングムービー
これがOp。楽曲は別途ロングバージョンもあり、そちらも公開された。
いや、突っ込みどころ満載だったんでござるよ。α2にない新要素とかイロイロ…。
そしてその動画のなか、主人公のイケメンの名前も明らかになるのだが…それはいつの日か皆様の手で確かめて欲しい。

拙者と水戸のご老公

人生楽ありゃ苦もあるさ


先日実に放送期間が42年間という長寿番組が幕を閉じた。
その名を知らぬ日本人がいないという、時代劇であった。
その主題歌は人生を歌い上げ
弱気を助け、強きをくじく。
お茶の間の家族みんなに愛される時代劇を目指し、
拙者が生まれる前から放送し、拙者より長いこと続けられた番組。
主役すら俳優を変え、作り続けた不朽の作品。

その名を水戸黄門という。

最終回はこれまで作品に登場したメインキャストを脇役に行われた、一種同窓会めいた作品であった。

その中で、拙者がひときわ目を引いたのは歴代の佐々木助三郎でも渥美格之進でもなく、むろん謎の侍でもなく…悪党のひとり、並河才蔵である。

だってねぇ、倉田てつをさんでござるよ? 倉田てつをさん。南光太郎だよ??;

最近拙者TVご無沙汰だったから久しぶりにみたでござるよ?

ディケイドの26話、27話みて、友人のラッキーストライク氏と「眼光が(他のキャスト)と違いすぎる…あれは戦い続けた南光太郎の眼だ」って感心しちゃった御仁でござるよ?!

そんな倉田てつをさんですが、なぜ水戸黄門に?とおもってWikiみたら3回も出演してるのでござるな。
堂々とした演技で他の名優達にひけをとらない方だったとしきりに納得。

…いかん、水戸黄門の話をするつもりがずれた。

拙者が一番印象に残っているのは東野英治郎版である。
無論再放送で見たのでござるが、拙者が学校を卒業してすぐ、バイクの事故で入院することがあった。
なにせ足の骨をやってしまったので動き回ることもままならず、持ち込んだバインダーノートにネタを書き殴ることと、携帯テレビが唯一の娯楽であった。
昼間のリハビリの時間を過ぎると、ぽっかりとできる暇な時間。何気なくTvを付けると東野英治郎扮する黄門様がカッカッカッと笑っていた。
することもない拙者は、祖父が生きていたころ、一緒に見ていた西村晃版に比べると画質も古く、いまいちパッとしないな…などと思って眺めていた。

が、ここで拙者は衝撃的なシーンを目撃する。
杉良太郎扮する助さんが…


助「お前のような奴がいるから、世の中が悪くなるんだ!」
代官「ひいいっ!」
( ゚д゚)
ドッシュウウゥゥ
( д ) ゚ ゚ 


…それはもう、ショックでござった。まさか、まさかのシーンである。
幼少の砌、拙者が祖父と見ていた西村版ではありえないシーン。そう、助さんヤッチャッタシーンである。アレ以降、東野英治郎版を見る眼が変わったでござるな。

まあ、杉良太郎といえば拙者、遠山の金さんでも銭形平次でもなく、喧嘩屋右近(第一シーズン)がオススメ。
自分の右肩から左肩まで、手のひらをスーと滑らせて
「ここんとこ、平らにしちゃうよ?」は拙者的名台詞でござる。


…あ、またずれた。

拙者の事件簿 -世界でたった一つの記述-

「もうしわけ有りません」が「もうしわけアリアン船」になることだってある!


先日の入手物であるラジカルザッパー…これを作ろうと思い立った理由は拙者が俄かとはいえバーチャンロンファンであり、テムジン派生機である747JとHはことにお気に入りだからである。
だがそんな拙者の手元には資料があまりにもない。
バーチャロンの素晴らしい所の一つにそのビビットなカラーリングがある。
あれだけの色をふんだんに各所にブチまけたデザイン性は賛否両論ではあるだろう。
実際747Jを見たとき、「あの黄色い斑点は病気かと思った」と某氏もおっしゃられていた位だし。

手元に資料がなければどうするか、幸いネットという情報伝達手段がある。拙者もまずはGoogle先生に聞いてみることとした。

キーワードは「テムジン」 「747J」でいいか…。


この時、拙者はすでに罠に陥っていた。だがこの罠は狡猾で、深淵であった為、如何に常時トラップサーチが発動しているHucastである拙者でも、気づく事が出来なかったのである。


検索結果は4秒で表示された。だが、そこにかかれた文字に拙者は目を疑った…





それは拙者のよく知るナイスガイ、ハイアームズ殿のブログのはずだ。
拙者にとって、氏とはPSO以来の友(と勝手に呼んでいる)である。
ワイルドアームズやSDガンダム、そしてトランスフォーマーに造詣が深く、またゲーム音楽に関しても一家言を持つ。その反面ZUNBAなどの趣味も持つ、じつに多才にして思慮深い男だ。そんな彼がバーチャロンに見識がないはずがない。(二重否定)

さすがアム殿、TFに留まらずチャロンにおいても世界の冠たる検索王者Googleに認められるとは!!
拙者は痛く感心してそのページに目を通す。
残念ながら拙者が望んだような内容ではなかった。だがここで拙者は言いようのない疑問を感じた。


なぜ…なぜにこれが1番でヒットするのでござろう、と…。


それは2008年10月16日の記事。題名は第48回全国模型ホビーショーとある。
それほど深く突っ込んだ内容では…いや、うん、当時のバーチャロン模型市場を伺わせる興味深いものではある。だが、それだけだ。むしろ当人はカノントータスに感激している様子だし…。

拙者は思考の渦に巻き込まれ、波間漂う難破船のような気分だった。
残念ながらもう泣かないでと声をかけてくれる御仁はいないので一人で立ち直るしかない。
しかし今の状態はFFで最初に入った森でいきなりモルボルにバックアタック喰らって、全てのバットステータスをもらってしまっているのに手元には金の針一本しかないとか、そんな感じであった。

拙者はおもむろに席を立ち、キャビネットからマイ「ネスカフェゴールドブレンド-期間限定30g増量版-」を取り出すと初期型STARBUCKS COFEEタンブラー―――なんとNY土産である―――を用いて濃いめに淹れた。熱く苦いそれを舌をやけどしない程度にすすりながらもう一度心を落ち着け、問題のハイアームズ殿の記事を睨む。


つぶさに


そしてじっくりと


「あ」


拙者は違和感を覚え慌ててブラウザをバックさせる。そう、先ほどの検索ページに戻ったのだ。

そして…拙者は気がついた。

「747Jが…7474Jになっている」

拙者は衝撃を受けた、つまりこういうことだ。
拙者がタイプミスをすることで、Googleの検索は当然その単語で検索をする。
無論世の中にはテムジンには7474Jという形式番号は存在しない。
存在しないがゆえに他のページは出てこない。
出てくるのはハイアームズ殿のページのみ…。

嗚呼、なんということだろう。
ハイアームズ殿は拙者のようなにわかチャロンファンを許さなかったのだろうか?

だからこそ、こうして有りえないようなタイプミスのページを作り、引っかかる拙者を淡々と待ち続けたのだろうか?

―――蝉は、蛹から孵化するのに7年かかるという…。(※確かめた人はいないそうです)

このページは2008年…つまり3年、3年もの間虎視眈眈と狙っていたのだ。
拙者がいつか、7474Jと打ち間違えて検索することを見越して、なんという深慮遠望!
戦慄すら覚える。拙者は彼の掌で踊る哀れな猿にすぎないのか…。

拙者は打ちひしがれる重いで画面を見る。2008年10月。…顧みると、当時の拙者の記事はG.S.S.製ストライクの製作記事一色。ネトゲもおろそかにしていた時期だ。

そこで、最後のパズルのピースが埋まった。



なんという愚かさでござろう。拙者は今にして漸く理解した。

彼は、当時すさんでいた拙者の為に、その為だけに、あえてわざと間違えたつづりであの記事をしたためたのだ。
いつか拙者がテムジンの模型に手を出すと。その時、この当時の嘆きを忘れるなと知らしむるために、その為だけに誤表記を残したのだと。
長年ブログを続ける氏にとって、間違った情報を発信することは、どれだけ辛いことだっただろうか。
だが世を惑わすような誤表記をしてでも、氏は拙者に訴えかけたかったのだろう。
雷に打たれたような衝撃が拙者の内面を揺さぶった。

いま、拙者はちれぢれになった思考を繋ぎとめてタイプしている。

窓から見上げた冬の空に、サムズアップするハイアームズ殿の顔が見えた気がした…。

拙者とトレフェス有明6

久々にゆりかもめに乗った


今日は久々に国際展示場に行ってまいりました。

ガレージキットのイベント、トレジャーフェスタin有明6があったのでござる。


以前VF-4ライトニングⅢを購入させていただいたExperten様のところ。




残念ながら神姫のほうは拙者の手前で完売。まあ、もってないのでござるがな、神姫…。

で、肝心のVF-11は…B型とC型があったのですが悩みに悩んでC型を購入。


これ、来年のWFまでに組むと次はアーマードパーツなのでござるよ…。




で、もう一箇所、会場についてから「!!」ときたので手に入れたのがGIGA様のハセガワ1/100テムジン用のラジカルザッパー…。
こちらのディーラーさん、以前からオーラバトラーの頭部スタチューとかすげえもの作られてるのは知ってたのでござるが今回初購入させていただきました。
いや、もうこの造詣のかっこよさ、エッジのシャープさやボリューム感…たまらないものがございます。
拙者たまたまfgのページでサフ吹いた写真みてコレはすごいと思ったのでブースに足を運んだのでござるが、そこには塗装済みの品が!!
聞くとイベント前日に写真Upしてそのあと塗り始めたとのことでした。いやはやすごい!
ご本人はやっつけだから…といって写真を敬遠されてましたが製作時の資料として無理を言ってとらせていただきました。あ、ホントに製作時の資料にするだけだからここには載せないでござるよ?
多分そのうちご本人様のHPでしっかりした版が載るとおもうでござるよ。うん、多分…。


しかし…747Hテムもまだ組んでないんだよな、拙者orz

拙者とiModera その03  回天編

くだらないことでも許せないことだってある


さて、諸兄には”ゆずれないもの”というのはあるだろうか?
や、そんな重いものではなく、あえて軽いものだ。
たとえばカルボナーラのベーコンの代わり、生ハムまでは許すがシーチキンはダメだとか
ゴーヤチャンプルー作るのにSPAMの代わりにコンビーフ使うとか。
やっぱりビールはモルツに限るとか。
リモネン系接着剤はダメだとか。
ビデオカードはATI。マトロックスは許すがGeFoceはダメだとか。
WindowsはHOMEは論外とか…。

まあ、いわゆるコダワリでござるな。

拙者はノンポリなのであまりそういう事は拘りないが…シーチキンは許せんな、うん。

まあ、そんな拙者のPC環境は前回書いた通り、その上で使ってみました、メタセコイア。

うん、サクサク動くでござるな。問題なく。

おかげで拙者のWin7導入計画は水泡に帰したが。あ、向こうで必然ZANがうなだれてる。放っておこう。

で、メタセコイア。ちょいとWEBを見ながらグリグリといじってみましたが、拙者のファーストインプレッションは「もどかしい」でござった。

ああしたい、こうしたいという気持ちがはやってしまい、その通りにできない自分にもどかしさを感じまする。

本格的な3Dソフトなんて初めての体験。しかもマニュアルなし。WEBを頼りにグリグリいじってる状態でござる。
…無謀ですな;
ですがWEBサイトを漁るとまあ、初心者向けのページがないこともない。という状態。
とりあえず色々グリグリいじって遊んでる状態ですが、何かしら目標を定めて作っていこうと思います。

で、最初に思いついた単純な形はアレ!

そう、以前キャスト複製したエクシアの二重関節パーツ。

これなら左右対称でしかも直線的造形。カンタンだ!!

と、思ってた拙者がいました(遠い目)

穴の開け方が分からん(爆
溝の作り方が分からん(核爆
ダボどうすればいいのでござるーー!!!

拙者とiModera その02 野望編

幸せはあるいてこないがしわ寄せは飛んでくる

司会ZAN「さて、前回の続きでござるな。これまでの動きを3行でまとめるとこうなる」

iModeraスゲー。これ欲しい。
高い買い物だから失敗したくない。
ならさきに3Dデータ作ろうぜ。←今ここ


必然ZAN「ナニこの手抜き感!!! 前回に比べてまとめすぎでござろう!!」
司会ZAN「まーまー。こっちにもいろいろあるのでござるよ。勢いとか」
必然ZAN「ぐっ…、ともあれ、3Dデータを作成しようという事になったわけだが、この為のソフトってのが難解でな」
予算ZAN「南海?」
必然ZAN「ホークスではござらん。3Dデータと一口に言ってもいろいろフォーマットがあるのでござるが、Moderaで使えるのは以下のファイルらしい」
IGES…おもに自動車設計などに用いられる3DCADフォーマット
DXF (3D)…CADソフトの老舗AutoDeskが自社製品用に開発されたフォーマット。
       内部仕様が公開されており様々なソフトで用いられている。
STL…3DSYSTEM社で開発されたフォーマット。三次元造形の試作原型用に用いられている。
無用ZAN「いろいろあるな」
必然ZAN「主に3DCADでの用途が多いフォーマット群だな。これらのフォーマットのファイルをModeraPrayer4という専用アプリで読み込み、出力するらしい」
無用ZAN「3Dソフトから直接印刷、というわけではないのか。面倒だな」
仕様ZAN「専用ソフトで出力する事で、iModera側に合わせた調整を行うのでござろう。iModeraはエンドミルという切削用の回転刃をつかうのだが、これを段階的に交換する事で大雑把な削り出しから微細な仕上げ曲面作成まで対応するものらしい」
予算ZAN「なるほど。彫りこむ範囲を指定していき、途中で刃を交換するわけか」
必然ZAN「でだ、国内であればこれらのフォーマットを扱うソフトはそれこそ枚挙にいとまがないくらいある。が」
予算ZAN「お高い…」
無用ZAN「いや、うん、ないでござるな。うん。」
必然ZAN「うむ。高い。拙者も目ん玉飛び出すかと思った。ぜってー無理でござる。でまあ、いろいろWEBを漁ったところ、よさげなソフトを見つけた」


必然ZAN「これが拙者が使おうと考えている3Dデータ作成ソフトでござる」
予算ZAN「シェアウウェアで5000円。支払わなくても使えはするのか」
仕様ZAN「支払いをしないとModeraでつかうフォーマットでの出力が出来ないのだな」
無用ZAN「なるほど、無料でこれを使ってみようということか? でもそれなら会議いらなくね?」
必然ZAN「うむ、それでおわるならいらないのだがな…ぢつはオチがある」
一同「「「オチ?」」」
必然ZAN「うむ、このソフトを使う為に…拙者のパソコンをグレードアップしたいのだ」
司会ZAN「はい、ここで拙者のPCの仕様を確認しよう」

M/B ASUS P7P55D
CPU BX806517860(2.8GHz L3 8M)
RAM 4G(2GBx2)
VIDEO XFX HD5770
C:\ SSD 80GB
D:\/F:\ HDD 1TB
OS WinXPPro

一同「「「十分じゃね?」」」

必然ZAN「いや、これを機になんとか!」
無用ZAN「却下だ却下。」
仕様ZAN「どこ強化する気でござる」
予算ZAN「おぬし、iMODERA買う予算なくなるぞ」
必然ZAN「うぐぐ。いや、しかしできればOSは改めたいしメモリも増やしたい!」
SSDCurusial M4 CT128M\16,000(ドスパラ)
RAMSMD-4G68NP-13HD\2680(ark)
OSWindows7Pro\14,000(ark)
合計\32,680- (2011/12/7現在)
必然ZAN「こんな感じで!」
仕様ZAN「む、この構成…、おぬしOSドライブを交換する気か」
無用ZAN「たしかにXP環境を捨てるのは少々怖いものがあるな」
必然ZAN「うむ、ゆくゆくはセカンドマシンにSSDを譲るとして当面はXPと7の使い分け。7は大容量メモリを用いるアプリをメインに使用。XPは7環境では不具合が出る物を中心に運用する」
無用ZAN「OSがProだが、これHomeでよくないか?」
仕様ZAN「いや、HOMEだと16GBまでしかメモリを認識しないはずだ。Proにしたのは後々の転用も視野に入れたためでござろう?」
必要ZAN「ついでにいえば値段もほとんど変わらないからだな」
予算ZAN「いやしかしこれ、必要なのか??」
一同ZAN「「「むーー」」」
必然ZAN「本当はな、CPUも変えたいとか思ったんだが…無理だった」
仕様ZAN「ああ…ソケットか!」
予算ZAN「どういうことだ?」
仕様ZAN「拙者の構成マザーボードだが、CPUソケットの形状が1156なのだ」
仕様ZAN「当時ソケット仕様は一般的な1155とハイスペック志向の1156があった。その後の発展性も考え1156仕様を拙者は選定した。だが…」
必然ZAN「INTELは1156を切った! 1155はそのままメインストリームとして残り、1156は1356へとシフトアップしたのでござる!」
仕様ZAN「おかげでその後のCPUは1155仕様は発売されたが1156は開発されなくなったのだ…」
必然ZAN「今となっては、1156仕様のCPUは手に入らなくはないが割高すぎるのだ…」
予算ZAN「んー、実売価格が…ってほとんどあつかってない上に高っ?!他のソケットの同性能品にくらべて2万くらい高いぞ!」
一同「「「これはダメだな」」」

無用ZAN「しからばあれだ、ともかく現在の環境で使ってみて、ダメだったらということにしては?」
仕様ZAN「現在の仕様だと…メモリが問題だな。SSD環境を汚すのを恐れてRAMドライブに作業領域を作ってる」
必然ZAN「左様。その為キャッシュメモリが一定量を超えるとシステムがクラッシュする恐れがある。物理的に収まりきらなくなるからな」
無用ZAN「そこら辺はメモリ監視ソフトで見張るしかあるまい」
一同「「「「実際Webブラウズですら画面開きまくるときょどうあやしくなるものなぁ」」」」
司会ZAN「ではまとめるぞ」
iModeraは納得のいくデータが作れるようになったら購入する。
データを作成するにはメタセコイア(シェアウェア)を使う。
使う環境は現状維持で様子見。
司会ZAN「よし、では今回はこれで閉会でござる。一同、御苦労さまでござるよ」

拙者とiModera その01 立志編

買おうと思ったときに買わないと買えない物ってあるでござるよな


さる10月5日、ある商品が全世界発表となり、大変な話題を呼んだ。
それは今までになかった商品ではない。そのメーカーも従来の製品ラインナップがあり、その中の新機種の一つにすぎなかった。
それは大きな市場を持っているわけでもない。携帯電話やPCパーツ、家電製品といった物に比べても格段に市場はせまかった。

だがその商品はその市場を改革するコストパフォーマンスを持った、まさにエポックメーキングといえる商品だった。

それが三次元出力機Roland iModera iM-01である。

三次元出力機…他にも3Dプロッタなどと言われる機械は一般に馴染みのない品であろう。
機能でいうとパソコンで作ったデータをもとに回転する刃物で樹脂・木材などを切削する自動加工機械である。

通常のパソコンでグラフを印刷することを思い浮かべて頂きたい。
人がPC上で作成したデータを印刷する、という行為だが、この部分が3Dデータに、プリンターがiModeraに置き換わったと
考えて頂くと分かりやすい。
印刷する先は紙ではなく既定の大きさのブロック材。これを自動制御された刃物で削り出すわけだ。

ようするにこれがあれば任意の形状を大量に、安価に作り出すことが出来るのである。
ことに人の手では難しい左右反転や拡大縮小も思いのままとなる。

無論こうした機材は以前より存在した。専門分野の試作作成や小ロットの製造などに用いられたりしている。

では”無限の想像力をカタチに”をキャッチフレーズに登場したiModearが従来の品と何が違うのか?

ずばり、価格である。通常の三次元出力機は簡易的な卓上型の物でも30万弱。業務用の物ならローレベルの商品でも250万という価格帯になる。
それに対してiModeraの価格は75,000円。無論小型機の為出力できるサイズ…切削することのできるブロックの大きさは最低限になる。
だがそれ以外の機能はけして従来の機器に比べけして見劣りしないだけの性能がある。
サポート製品のラインナップも充実している。iModeraは機械動作部分の大半がユーザーにより分解可能なパーツアッセンブリーになっているためメンテナンス性も極めて高い。それらのパーツが破損したときの為にローランドはiModeraの各部品を単体販売している。切削刃物(エンドミル)も共通規格の為豊富だ。
しかし価格7万5千円。75000円。ななまんごせんえん!けして安くはない…。

司会ZAN「というわけで恒例の脳内会議のお時間でござる」

必然ZAN「えっらい長いまえおきでござるな。おい」

司会ZAN「まあ、今回はフリップでポンするには少々情報量がおおすぎたのでな。こーしてナレーションにしてみた」

無用ZAN「やり過ぎ感がいなめぬ…」

予算ZAN「まあ、チャッチャと始めるでござるよ」

必然ZAN「うむ、ではまず整理しよう」
購入希望品:iModera
詳細用途:3Dプロッタ。模型用原型作成。
備考:別途3Dデータ作成ソフトが必要。

予算ZAN「今回はでかい買い物だな…」

無用ZAN「費用対効果的にどうなのだ? それほど使うとも思えぬのだが」

必然ZAN「それはツールとして使いこなせば利用頻度が上がると思われる。作りたいものは色々あるからな。これまで左右対称とか、複数作成とかの観点から見送ってたものが一気に作成できるようになる。直線構成のものに限らず曲線構成のものも作れるとなると非常に大きな意義があると考える」

仕様ZAN「Rorandは3Dプロッタ市場では業界屈指のベンダーだからな。当然蓄積されているノウハウも高いちょっとWebで検索しても様々なテクニックが公開されているな」
必然ZAN「左様。たとえばこの3Dプロッタ。置いたブロックを上面から削るので背面は当然彫れぬのだが、これを裏返して両面彫るテクニックなんてのもある」

一同「「「おおおお」」」

無用ZAN「そこまで使いこなせるという保証もないでござろう」

必然ZAN「うむ、そのとおり。なので拙者としては購入前にある程度のデータを作成することを提案する」

予算ZAN「あれ? 買わないの??」

必然ZAN「最終的には買いたい。だが3Dデータなんて拙者つくったことないでござろう? せいぜいDoGaでちょっと遊んだ程度だ。だからまあ、最初は3Dデータ作るところから始めようかと思う」

司会ZAN「えーと、じゃ今回の会議はこれで終了で?」

一同、「そんなわきゃあない」と思いつつ続く!!

拙者とiPhone その13

コストパフォーマスンは大切です


さて、唐突だがスマートフォンの利用にあたり、注意しなければいけない事がある。
それはスマートフォンが他の携帯電話にくらべ脆弱であるという事。

全画面を表示領域として用いるスマートフォンはその画面の視認性が高い反面、非常に傷つきやすい構造となっている。
この為、各種保護用品を用いてカバーするわけだがこれが過ぎるとスマートフォンの利便性が損なわれるという二律背反な状態に陥る。
よーするに「シンプルでカッコイイ俺様のスマフォは軟いからケースにいれてやんよ。でもそーすっとカッコ悪くね?」ということでござる。

なので必要最低限、あるいは自らの理想とするケースを追い求めるわけでござるな。

さて、そんな拙者のiPhoneはどーなっているかというと。

まずは一度触れた事のあるYsデザインのプロテクターケース。ぱっと見iPhoneだかなんだか分からなくなるが、ハニカムな背面とかお気に入りでござる。
難点はホコリ汚れが溜まりやすいorz。

前面・背面のガラス部分にはSimplismのBubble-lessFilmSetを用いてる。
いろいろ試したけどこれが一番貼りやすく、頑丈で、セットも充実し、なおかつ安い。マイフェイバリットアイテムの一つでござるな。

で、最後が今日アマゾンでぽちったJoy Factory BubbleShield for Smartphones(2枚入)スマートフォン用防水ケース BCD104
いや、二枚でこの値段で送料無料ならアリでは?と思ったのでござるよ。
防水ケースは下手に買うとえらい値段になるので…まあ、風呂で使えるかどうかで試してみるでござるよ。

拙者の近況報告

タイトルなんて思いつかなくってもいいじゃないか ダメ人間だもの

さて、ここの所更新出来ずにいたので近況報告…もう年の瀬でござるが;
<ゲーム>
最近はネトゲFNOをちょいと齧っております。一応ギルド所属。まあ、ここ読んでらっしゃる方はあまり馴染みのないゲームかもしれませぬが…。
PSPo2iは漸く200転生して181まで盛り返した。や、イベントは偉大でござるな。
<PC>
拙者自身のPCは変化なし。最近imoderaが欲しくなってきてその為に3DCADを覚えようかと…PCスペック上げなきゃダメかなぁと思案中。
<GUN>
夜な夜な手入れをしつつ悦に入っております。しかし最近のトレンドにはとんと食指が動かず。
<携帯端末>
auに乗り換えました。メールアドレス伝達行ってない御仁がおりましたら連絡下され。e-mlアドレスは変更なしでござる。
<模型・ガレキ>
あー、積みが、積みが多すぎるでござる; 拙者に時間をおぉぉ。
<お気に入り>
最近のマイブームは「ジョージアクロス 和-STYLE」。どんなゲテモノかと思ったら・・・やるじゃなイカ!

拙者と黒い小包

さて、長らく放置してしまいましたブログも再起動でござる。ええ、そりゃーもう何事もなかったかのように。


先日、拙者の手元に一つの小包が届いた。一抱えもあろうかというそれは外見に反して軽く、だが厳重に梱包されていた。
透明のエアーキャップに包まれた黒い箱。拙者はその送り元を確認すると無言で梱包を解き、中身を確認した。


黒一色で染め上げられた箱を開くと、燦然と輝くドンブリが現れた!



そう! これこそは長きに渡る戦いの末、拙者が勝ち取った栄光の証!

雨の日も、風の日も、嵐の日にもこつこつと通い続けた労の報い!

博多一風堂カード全種制覇の褒章、プレミアムセットである!!!

…ながかった、ホンットながかった!! よくもまあ、到達できたものである。

セットの内容はドンブリ、箸、蓮華、手ぬぐい、おみやげラーメンのセット。
そしてプラチナメンバーカード!!!

このカードを手にするものは替え玉、玉子を無料提供されるという伝説のカードである。

これさえあればもう財布の中の小銭に相談せずに済むのでござる。

うむ、今夜は一風堂でござるな!!
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