拙者とiPhone その03

神、空にしろしめす、すべて世は 事もなし。


相変わらず分かりにくいiPhoneのことなど。

えー、昨日、ついに耐えきれなくなってiPhone4の予約を行いました。
拙者が現在利用しているiPhone3Gを購入したのが2年まえの7月。ようやく機種しばりと云われる本体代金の特別割引適用が終わるのを受けての事です。

が、ここに落とし穴が!

拙者の場合購入が7月28日。支払いは二カ月後の9月からとなります。ここがミソです。
つまり拙者の購入したiPhoneの支払いは今年の9月まで続く事となり、それまでに新しい機種に乗り換えるとその期間、特別割引が適用されない計算になります。

その金額、がこうでござる。

端末代(分割支払金/賦払金) 3660円/月
割引(月々割)-1829円/月

なので7月に購入すると2カ月分、この請求での月々割が適用されなくなるのでござる。

…まあ、いいか(ぉ
本当は白iPhoneを待つつもりだったのでござるがさすがに年末までは待てませぬ。
当然買い換えるとなると料金プランの検討をせねばならんのでWEBを確認すると…相変わらず分かりづらい;
まず基本となるのがパケット通信費が固定になる『バリュープラン』と変動性になる『標準プライスプラン』…拙者の場合パケット通信が多いので固定かなぁ。

で、そのシミュレートページがコレ。
…基本オプションパック(i)ってなんなのでござる?
つーか、基本のクセにオプションって訳分からんでござる。

というわけで職場最寄のSoftbankショップに駆け込みました。

懇切丁寧に教えて頂いた処、やはり拙者は『バリュープラン』でよさそうでござる。
データ通信が一ケ月で140MBを割ることがない拙者としては妥当でござろう。うん。

しかし予約をしたものの入荷は全くの未定! 予約分を出荷している物の最近の受け渡しは7月頭に予約した分だとか。
…この分では8月中に新しい携帯にはならないかもしれません;
月々割が終わる瀬戸際。非常にどうなるか楽しみでござるな!(自棄)
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夏だ! 海だ! ワンフェスだ!

えー、


体調不良の為、いけませんでしたorz











 さすがにそれだけだとあんまりだったのでちょいと感想を。
 今回のWFは残念ながらいけませんでした。
 今年はもう冬のイベントくらいしかないのでそちらは参加したいでござるな(涙)。
 以前から気になってたディーラーさんは軒並み「版権オチ」という事態になってしまったのでいけなくてもよかったんですが…。
 あ、ちなみに「版権オチ」というのはディーラーが販売しようとした商品の版権が下りなかった為、販売停止になったことを言います。

 既成のキャラクター商品には当然版権があり、許可なく関連商品を販売することは犯罪になります。これを回避するため、当日版権という方法を多くのイベントでは採用しています。当日版権について詳しくはこちら

 正直拙者は企業の利益を損ねるという理由での版権差し押さえは反対でござる。
せいぜい20個くらいしか作れない個人ディーラーの作った商品が一体どれだけ企業の利益を損ねるのでござろう?

 それを「この作品は今年OVAやるから」とか「ちょうどいまウチが同じコンセプトの商品作ってるから」「この作品は来年やる予定だから」などの理由で差し止めるのはいかがかと思うのでござるよ。

 もしかしたら他の理由があるのかもしれないがそういった理由は我々の目には止まりません。先方の胸先三寸。まったくもって五里霧中でござる。

 むしろそういった動きがあるのなら市場活性の一手法として企業が奨励するべきだろうと思うのでござるよ。無論当日販売分だけで数は100までとか規制した上でね。

 恒常的に生産されて販売などされてはたまらないでござろうな、それも企業の物よりもできがいいとかで(爆)

拙者とiPhone その02

更新を維持するために細かいネタも突っ込みます。


えー。前回4.0にてCFWと化した拙者のiPhoneでござるが…弊害が;;

まず、重い!! 3.1に比べて格段にアプリ起動が遅くなったような;
アプリの切り替えも心なしか遅いでござる…。

それからこれは弊害というわけではないのでござるがiTuneがアップデートしたら
セキュリティのきつい環境からiTuneストアにアクセスできなくなった。
これは予想の範囲内だったのでまあ、あきらめもつくが…気づいたときに即更新ということができなくなり申した…。

それより4.0にあげたことでBlueTouthキーボード対応でござるよ!
これで夢にまで見たキーボード入力が!!

まだキーボード買ってないけどなっ!(爆


orz

拙者とiPhone

ままならないと思ったらババだったでござる(意味不明)


今回は覚書のようなものでござる。

が、訂正しました。;

iPhone3Gの iOS4.0脱獄について

2010/07/16現在、iOSは最新が4.01となっていますが、残念ながらまだこれはJailbreak不可能。
でもってできる4.0はファイル名的にはiPhone1,2_4.0_8A293 _Restore.ipswとなる。

これをPwnage Tool4.01を使ってCFW化し、その後iPhoneをDFUモードといわれる任意のファームウェアをインストールすることができるモードでiTuneから認識してインストールをするというものである。


具体的な手順は以下のとおり

1.上記ファームウェアを用意する。
2.Pwage Tool4.01を起動し、3G(S)を選択。
3.Expert modeを選択。上記FWを自動認識しない場合、手動で認識させる。
4.メニューからGeneralを選択。>Activate the phoneとRe-enable functionalityにチェック
  Root partition sizeは1029MBに設定

ここで間違い! Activate the phoneはチェックをクリアしておかねばなりませんでした!

5.Cydiaの設定とインストールの有無を聞いてくるのでそのままで、
6.次の画面で表示ロゴを両方とも解除。
7.画面が戻るのでBuildを選択。セーブ場所設定>CFW構築開始。
8.しばらくたつとシステムパスワードを尋ねられ、入力後にまだCFWの構築が続く。
9.終了後、DFUモードへ入るモードになる。
  DFUは電源OFF>電源・セレクト同時押し10秒>電源ボタンはなす10秒で入れる。
  このとき、MACから高音域で秒数をカウントする音が聞こえる。最初びびった。
  これに失敗したが、再度やり直してDFUモードに入れた。
  ちなみにDFUに入る作業はメニューのDFUからも可能。自信がなければ先に行った後、
  CFWの作成に入っても問題はなし。
10.DFUモードのままiTuneを立ち上げるとリカバリーモードになっていることが確認でき、
  端末のユーザー名などが全て消えていることが確認できる。
11.alt/commandキーを押しながら「同期」ボタンを押すと、ファイル選択が可能になるので
  作成したCFWを選択し、リカバリーを開始する>結構時間がかかる。

12.リカバリーが終わったあと、バックアップから復元で個人情報が元に戻る。


以上。とりあえずの再設定方法でござる。

あ、無論自己責任でござるよー。

まさに自己責任!

いやぁ、最初この通りにやると電話番号が表示されず、キャリアも不明になってしまいまする。
WEBで調べると「黒SIMがすっとんだかも」というのが出てきたものだからさあ大変;

SoftBankに持ち込むにもJBした状態で持ち込むのはさすがにできませぬ;
なのでまずは正規ファームウェアにもどして(これを入国、などというらしいでござるよ)、
それから持ち込もうと考えました。
海外のWEBで旧OSがダウンロードできるところを探して…3.1.2にバージョンを戻す事にしました。

戻すにはまた一端DFUモードに突入し、リカバリをかけるわけでござる。先ほどは再構築したJB版をインストールしましたがここでダウンロードした3.1.2をインストール。
15分程かけて戻すと…ん?! SoftBankに繋がってる!!

なぜに?! ていうかメール! ユーグ殿からメールきてるしっ!(もうパニック)

そこでもう一度行程を見直して、上記の設定修正を行って再構築したものをインストールしたところ…問題なく4.0JBが完成しました!!

いやはや; 3時間くらい余計に掛かってしまったでござるよ。とほほ;

星を継ぐもの・追悼、ホーガン先生

ホーガン先生、ありがとう


 ひさしぶりの更新がこのような内容になってしまって大変遺憾ですが、これも一つの機会と思い、取り急ぎ投稿しました。

 先日、SF界の巨匠、J・P・ホーガン先生が逝去されました。正式な発表は下記に。
 東京創元社の告知ページへのリンク

 ホーガン先生の解説などはWikiなどに譲るとして、氏の作品と拙者について…。

 学生時代、図書室で本の虫だった拙者は様々なジャンルの本を読み漁りました。事に推理小説、冒険小説、SF小説が大好きで図書室の棚はほぼ制覇しました。
 その後、街の大型書店でそうした書籍を立ち読みしたり、購入したりするようになりました。今では多く見かけるラノベの先駆である朝日ソノラマやハヤカワ文庫。スペースオペラと呼ばれる名作シリーズや不朽の名作を多く持つ東京創元社…。
 そうしたスペースオペラに隠れて、ひっそりと置かれてた本がJ・P・ホーガン先生の『星を継ぐもの』でした。

<文庫紹介のあらすじ(東京創元社の文庫まえがきより)>
 月面調査隊が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。すぐさま地球の研究室で綿密な調査が行われた結果、驚くべき事実が明らかになった。死体はどの月面基地の所属でもなく、世界のいかなる人間でもない。ほとんど現代人と同じ生物であるにもかかわらず、五万年以上も前に死んでいたのだ。謎は謎を呼び、一つの疑問が解決すると、何倍もの疑問が生まれてくる。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見されたが……。ハードSFの新星ジェイムズ・P・ホーガンの話題の出世作。

 「星を継ぐもの」は今まで読んだどんなSF小説とも、冒険小説とも違いました。
 主人公はこの死体を調べる為、呼ばれた科学者の二人。
 彼らは卓越した頭脳の持ち主ではありますが戦いません。
 ええ、戦わないんです。なにとも。宇宙人とも対峙しませんし、国際的な陰謀にも、事故にすら巻き込まれません。

 つまり主人公たちのアクションシーンなど一切ないのです。

 では本書は学術論文的に淡々と進むのか? というとそんなこともありません。謎解き、さらに深まる謎、新たに発見される事実、解読が続く日誌、そして新たに発見された宇宙船の謎…。読めば読むほど、拙者はグイグイと内容に引き込まれました。
 主人公のハントがたどり着いた全てを繋ぐ理論。それはインスピレーションによるものでした。木星の衛星ガニメデの地表で、ひとり巨大な惑星を見上げ、その理論にたどり着くシーンは想像するだに圧巻です。その後の理論説明会、居並ぶ研究者たちがハントの説明を聞いて「そうか、そうだったのか!」と激しく納得するシーンがありますが読者も全く同じ状態です。それこそ腕を振って部屋の中を歩き回りたくなるような興奮。そう、知的興奮です。
 そしてエピローグ手前。もう一人の主人公であるダンチェッカーがやってくれます。そして「星を継ぐもの」のタイトルへと繋がるのです。
 本書の題名である「星を継ぐもの」の意味を理解した時、その興奮は最高潮を迎えました。
 SFとは、サイエンスフィクションとは、こういうものなんだと、打ちのめされた感じでした。
 「星を継ぐもの」を読了すると。拙者はすっかりファンになっていました。拙者にとってJ・P・ホーガンは尊敬する作家、ホーガン先生となったのです。もうその後は出ている本を全部買い込み、続編があると知ればその翻訳を渇望し、短編が過去のSF雑誌に載っていたと聞けば図書館をはしごしてその号を探したりしました。

 知的興奮を与えてくれたホーガン先生の作風はとても人間を愛していました。どの作品もそうですが「この星を継ぐもの」に続くガニメデ三部作はそれがよく感じられます。そこが先生の作品を単なる論理思考実験から我々が愛することのできる小説へと昇華させている部分でしょう。

 こうした作品群に出会えたことをとても幸福だと考えると共に、もう新しい作品を読むことができないのかと思うと残念でたまりません。今にして思えばファンレターの一つでも出していればと悔やむばかりです。

 知的興奮がほしいとおっしゃる御仁に自信を持ってお薦めするハードSF、それが「星を継ぐもの」です。未読の方はぜひどうぞ。
 皆さまに手に取って頂ける事をもって、拙者のホーガン先生への追悼の意を示すものとさせていただきます。
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