拙者と姐御と時々エサ

昨日ふらふらとINしてラムダ解放にいそしんでいた拙者は、一息入れようと
ロビーに戻ってきた。すると…

なにやら怪しい柱が…。

柱の中に埋まってる人物名に心当たりがあった拙者はおそるおそる声をかけてみた。
…あー、そこに埋まっているのは姐御ではござらんか?
「はぁい♪」

そう、ソレは懐かしき友人にして、このブログの最初のお気に入りブログのオーナー、
通称:姐御ことHucasealのfe.ga.Rose殿でござった。

なんと、いたのであればメールなり何なりで声をかけてくれればいいではござらんか。
「偶然の出会いでなきゃ、感動が薄れるわ」
さ、左様でござるか;

聞いた所によると、やはり無料期間中の為、最終日に登録してINしてきたとか。

じゃあホントに偶然だったのでござるなぁ。
「相変わらず元気そうね」
そちらも。何よりでござる。
しばらく他のメンツもこないかとまったりとするものの、誰も来る気配がないので
EP1の遺跡殲滅クエストを受けて二人で吶喊する事に。

…いやぁ、すごかった。

何がすごいってHucastとHucasealのペアでござる。
これで潜ろうというものだから回復、補助はほとんど見込めない。
殲滅ゆえ、でてくる敵の数も半端ではない。それを切る!斬る!KILL!
クローはベチンといくし、グランソーサラーはドカンといくし、ディメニアンはふぉっだし…。
ダークブリンガーに轢かれ、インディベルラにどつかれ、デルセーバーに斬られつつも二人の鉄騎は邁進する。
互いに補助をシノワレッドブレイドで掛け合い、危なくなればスターアトマイザーを用い、トラップを駆使し、
時にはムーンアトマイザーのお世話になり…。

なんとか拙者たちはクリアした。

「いやぁ、なかなか死なないものね…」
いや、拙者は結構死んだぞ?: そのうえ一回補給に戻ったし。
むしろ無補給でクリアした姐御がすごすぎるのでは?
「あらそぉ? だってZANちゃん全然アイテム拾わなかったでしょ?」
いや、拾う間がないというか、そんなの邪魔くらいにしか思ってないというか…。
「ま、そう言う事にしておいてあげるわ」

結局死んだ数が多すぎてその後まったりマグにエサやる(ムーン後マイザーでシンクロ回復)方が、
遺跡潜ってるよりも時間がかかってたような気がしたのは内緒でござる。

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帰ってきた男

その日、拙者は「王様の仕立て屋」の新刊を購入しホクホク顔で
帰ってきた所、ポストに一通の手紙を見つけた。
「…む? カムバックキャンペーン?」
それは遠く久しいラグオルからの招待状だった…。
三日の間、無料にてラグオルの地へと戻れるという大変うれしい
品であった。
ガラムマサラがまずこれを察知し、仲間内に連絡をまわすと
あっという間に懐かしいメンツがパイオニア2にと集う。

「いやぁ久々に帰ったものだが、…覚えてるものでござるな」
「同感。体が覚えてるというか…」
拙者とMatukuがHucastのボディを駆り、ラグオルの地におりる。
久々の前衛職。剣主体の突貫戦闘を思う存分堪能する。
そして、この男も………。
「ククク、メギドメギドメギドグランツっ!!」
「ちょっ 耳元擦るのはよせというのにっ」
「フハハハ! 楽しいぞっ!」
水を得た魚、鬼に金棒、なんとかに刃物。ハカセは思う存分テクを
ふるっていた。

そして、たのしかった三日間が瞬く間に消化されていく。

ちゃんとシャベルタイン、イプシロン、オルガ・フロウ、そして
ダークファルスに挨拶回りを終える事ができた拙者たちは
最後のひとときをまったりと過ごしていた。
そこにるーがやってきた。
「こんばんわー。ハカセにZANさん…と、初めまして?」
Matukuが誰だか分からないらしい。
「いや、会ってるから」
「うむ、なじみだぞ?」
「知らない仲じゃないぞ?」
三者三様に否定する。るーは一生懸命思い出そうとして、思いつく限りの
名前を並べていく。
「フィロさん!」
「ちげっ」
「ヴァレスさん!」
「PSOにキャラいないでござるよ」
「ユーグさん?」
「ソレはさっきまで居た」
延々と名前を連ねるがなかなかかすらない。どころか正解からどんどん遠ざかっていく。
「うううう?; 誰だろう?」
「むう、わかった」
Matukuは仕方ない、と相づちを打つ。
「CCしてくる」
ルーの分かるキャラ、ガラムマサラにCCしようというのだ。
が、その瞬間ハカセがある事に気がついた。
「! まてっ!」
しゅんっ
だが、その言葉は一足遅く、Matukuの姿は消えた。
「く、なんということだ…」
蒼白になるハカセ。いや、もともと色白なんだが。
しかし拙者にはなにがそんなにまずいのか分からなかった。
「このタイミング、あるいは…いや、無理だな」
自己完結するハカセ。
「?! ああ!」
今度はるーが弾かれるように叫んだ。
なんだ? 一体何があったんだ?
「ZANさん、時間が…」
時間? 今00時02分…ってああああ!!!
「三日間のキャンペーンが、終わったる…」
こ、このタイミングで?
「ど、どうしよう?」
「メッセにもおらんな…連絡がつかんぞ?」
二人の会話をよそに拙者はあわてて携帯メールを送る。
”まさか、インできなくなったのでは? 無理して課金するなよ?;”
速攻で返事が返ってきた。
”いや、こんな終わりかたはイヤすぎるΣb”
”Σおおおおちつけぇぇっ! はやまるなぁぁっ!”
”も う お そ い”
返事とともにガラムマサラがINしてきた。
「……」
「……」
「……」
「……」
何とも言えないいやぁな空気が立ちこめる。
拙者はソレを払拭しようとEp2クエを勧めると、皆も首向してくれた。
「では、拙者が部屋を作るでござるよ」
努めて明るく言って部屋を作る。
次いで、ハカセが入ってきて、消えた。
「?!」
そのあと、ガラム殿とるーが入ってくる。
「あれ? ハカセは?」
「先に入ったはずだが」
「…落ちた」
ほどなくしてハカセが帰ってきた
「ふ、ふふふ、ふはははっ どーして1DAYチケットなくなってしまったんだーー!」
叫ぶハカセ、肩を叩くガラムマサラ。
そしてやおらこちらをにらむ二人。
「「さあ!」」
さあ!って……。ちょ、まてぇぇいっ?!


拙者がラグオルに一ヶ月の滞在が決定した瞬間であった。


※ちなみにるーは
「あ、ボク新PC買うまでちょっとECOお休みで、こっちに課金してるんだ」
とのことである。

コンテスト 荒れ模様

先日、INしたところハカセに誘われて姫グルーヴ様主催のおしゃれコンテスト『春コレ!』というやつを見に行った。
「お題目は眼鏡、なのだがお前も出るか?」
「拙者この仮面が眼鏡との融合物なのだが…だめか?」
「だめだな」
ということで拙者は出演せず、見学。会場は満員でもう通路にあふれんばかりの
観客動員数。たまたま前列から二列目のシートの下に空きスペースがあったので
そこに座り込む。これはもう動けぬな。

いや、すごかった。

皆思い思いのおしゃれ(?)を着こなし颯爽と登場し、ステージの上で司会者とウィットにとんだ会話を交わしていく。それぞれの意匠をこらした演出も交え、大盛況であった。(でも褌からハトが飛び出すのはどうかと思うでござるよ;)
声援も飛び交い、多くのモデルがステージにあがっていく。

そしてエントリーナンバー27番、ハカセの番になった。
パッと見、すっきりした空色のコートに身を包み、フラワーコサージュに愛用のモノクル姿。…普段とあまり変わらんような…?
会場からはわれんばかりの声援。アジ。天災甜菜コール。
「砂糖の原料でも自然災害でもない! 私は天才だっ!」
と、アジに答えてしまったのが運のツキである。
その後も飛んでくるアジにあおられっぱなしになったハカセ。しまいには男好き疑惑が持ち上がり、司会が無言でハカセから距離を撮るという一面も。

逃げる司会者! 追うハカセ!

そして最後の仕込みネタの前振りすらアジにつぶされ、ハカセはステージをおりた。
…いやはや、ステージで思ったことしゃべれなかったのはあやつだけではござらんか?
拙者は心の中でハカセの労をねぎらいつつ、また彼の人気の高さを再確認するのであった。

人気者はつらいでござるなぁ、ハカセ。 クックックッw

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