出だし駆け出し大遠征

さて、こうしてアーチャーとなった拙者は初期装備からフィールドジャケット、靴、兜に身を固め、ハカセたちに連れられて各地を巡ることになった。装備を分けて下さったコルドバート殿たちに感謝を…。
ECOではBASEとJOBにレベルが分かれていてBASEは身体機能をパラメーター振りするポイントを、JOBでは各職業ごとに定められたスキルを取得する為のスキルポイントを経験値から得るのだが、そのうちのスキルポイントは各地の定められたイベントで得ることも出来る。
「各地を周遊し地理を抑え、その上スキルポイントまで得てしまうという一挙両得の計。フッ。自分の才能が怖いくらいだ」
天災がなにかいってるが、まあ今回はまともな計であろう。

北の地・極寒の國ノーザン
「さ、寒い、凍えるでござる!」
「ああ、ここは防寒装備がないとHPが少しづつ減少して…ってZAN! そんなところで寝ると風邪を…じゃなかった死ぬぞ?!」
(説明の最中、狼(アクティブ)に襲われて死亡)

南の地・アイアンサウス
「南にいくにはこの砂漠を横切って…あ、バウには気をつけろよ? アクティブだからな?」
(バウを倒してたがブリキング(アクティブ)にやられて死亡)

東の地・ファーイースト
「ここはなんだかのどかな国でござるな。BJMとか」
「ああ。ここだけは通行証も一回しか必要としないしな。コッコー(アクティブ)も、倒せばお前の矢の材料になる【コッコーの羽】をおとすし、おいしいだろう」
「ああ、瓜坊だ」
「ウリボウ? なんのことだ?」
「この(ゲシ) イノシシの(ゲシ) 子供(ゲシ) あ、親も来た(ゲゲゲシ))
「Σ最後に鍵カッコが変わった?!」
(無論死亡)

…くっ この天災め!
「えええ?!; 私の所為ではないではないか! 弱過ぎるお前が悪いのだ!」
「そんな弱過ぎる拙者を連れ回したのは誰だー!!」

どっとはらい

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アーチャーマスター再び

この度、拙者斬奸は一身上の都合を持ちまして、アーチャーと相成りました。
皆様には以後も変わらぬご贔屓の程、宜しくお願いいたします。

「む?! なぜだZAN! なぜ勝手に転職している?!」
ハカセが腰矢筒(アーチャー専用装備・支給品)をつけている拙者を見て驚愕する。
「いや、転職にそんなに引っ張るわけにも行かないし」
※もう十分過ぎるくらい引っ張ってます。ごめんなさい。
「それにほれ、前回の更新から早一ヶ月。さすがに読者の皆様も忘れてる頃でござろう」
※重ね重ねごめんなさい。
「そういえばお前のセリフに鍵カッコがついてるのが珍しいな」
「まあ、お詫び文でござるからな。ここは…。冒頭でおぬしが出てくるのも珍しかろう」
「ふむ。…で、転職はつつがなくいったのだったな?」

…思い出すのもイヤになる。
拙者はLvを7まで上げ、INTを10にすると、再びアーチャーマスターの前に立った。
「うん。INTをあげてきたね。感心感心」
拙者をくるくると回って見回すと彼女はそそくさとドアに鍵をかけ、拙者の両肩をがっしと掴んだ。
「じゃあ、脱いで」
?!
(以下トラウマになるため検閲削除)

「……」
「……」
「…あ、アーチャーというのもハードだな…」
「ウン」

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