拙者とPSO2 その11

  • 2012.12.22 12:00
  • Cat:PSO

妄想は止まらない



さてさて、先日の強化構想をうけ、SP+5クエの消化とLv47までの上昇で着実に上げてきた拙者でござる。
そんなおり、漸く攻撃力特化マグが完成したのでござる!

マグ:アプス(PBユリウス・ニフタ)
打撃47
射撃47
法撃47
技量47
支援HP回復A
状態異常A
無敵A


うん、まんべんなく攻撃力に振ってみた。つか防御投げてみた(テヘ)
これが完成した事でもうエサの為にアイテム欄を占有されずに済むと思うと感激もひとしおでござる。

これであとはLv50まで上げれば、ようやくガンナーを育て始める事ができる…。
Foとかいつの事になるやら予想もつかんな…(遠い目

昨日は虎狼奈殿と一緒に凍土探索でシークエ消化。
仕事があるので拙者先に上がったのだが出たのはラッピーファンだけ…冷凍マグロをよこせっ!

んで、最近話題のエルダーさん…。
銀河万丈…でござるよな、あのお声。拙者の中で銀河万丈というとロッチナさんなのだが。
一回だけ出たレアがエルダーラーフルというまたこう外したモノで…。
深夜か早朝でないとお会いできないというのは如何なものかっ!
時間が無い拙者はお会いすることが難しすぎるでござるっ!
輝石イリティスタを20個あつめてぜひフォシルヴィクター(ダブルセイバー)とか…
あー、メインをHuにして使うのも微妙か? むぐぐ。

今欲しい物リスト
1.冷凍マグロ
2.ラムダアリスティン
3.ファルクロー(←絶対無理)
スポンサーサイト

拙者とPSO2 その10

  • 2012.12.08 14:12
  • Cat:PSO

拙者なりに考えた! いや、考えたんだってばッ!


えー、現在マグというなの子育て中の拙者でござる…。
何故にこんな事になったかというと

<回想その1>
拙者「おお! こんなところにブリザックスが!」
システム「装備必要打撃力が足りません」
拙者「orz」
<回想その2>
拙者「おお! こんなところにブラオレットゼロが!」
システム「装備必要射撃力が足りません」
拙者「o)) rz」
<回想その3>
拙者「おお! こんなところにアヴェンジャーが!?」
ラル殿「らるらるらるらるらるらるらる!!!」
拙者「oh・・・」

…とまあ、こんなことがあってでござるな、拙者のへっぽこパラメータ振りを見直そうと考えたわけでござる。

PSO2はジョブチェンジが容易。さらにサブ職でのパラメーターアップも追加されプレイに幅が出ているが当初作ったマグは打撃防御に大きく傾向させていた為Lvキャップである50になっても装備できない武器が多くなってしまったのでござる。いやぁ、まいったね。

そこでマグを新たに購入して、まずはバランス型攻撃特化&お好みブラストマグを作る事にしてみた。

…で、これを作りながらふと考えた。
もう一つ基本パラメーターを上げる要素があったなぁと。
そう、クラススキルポイントでござる。

スキルポイントは各種ギアや特殊スキルを取ることが出来、またその威力を強化することもできる。
だがそれだけでなく割り振る事で攻撃・防御の基本値を上げることが出来、これがそのまま装備条件に反映する。
MAGの限界値が現在150。これはそのままステータスアップの点数となる。
クラススキルの場合現在ポイント上限は+5クエ二回分を加味して60ポイントだが、スキルレベルを上げる事でその得られるポイントは変わる。
Huなら打撃アップ1.2をMAXの10までそれぞれ上げると合計+100ポイント挙げられる。
打撃防御アップ1もMAX(10)で+50ポイントとなる。

マグのポイント数に比べるとかなりお得でね?

さらに言えばサブ職側に同系列のFiを突っ込んでみると
Fiの打撃アップ1.2.3をMAXの10までそれぞれ上げると合計+150ポイント挙げられる。
同じく打撃防御アップ1もMAX(10)で+50ポイントとなる。

なので合計で
打撃力+250
打撃防御力+100
で、拙者(キャスト・男・ハンター)のLv50時の基本パラメータがこう
HPPP打撃射撃法撃技量打防射防法防
520100420374307304420320304

これに上記の最大値を加えると
HPPP打撃射撃法撃技量打防射防法防
528100670
374307304520320304

…あれ? マグいらなくね?(違

…と、ここまで色々調べたら認識が間違ってる事が判明;
サブクラスで反映されるのはパラメータの20%という事らしい。
つまり合計値でみる事が出来ない。というかパラメータも反映されるのか微妙でござるな。
むむむ? サブ職加算のさいにクラススキルが反映されるのか?サブ職加算のあとスキルが反映される?
ギアとか使える事考えるとどっちなんだ???

今拙者が悩んでいるのがこういうこと
メイン職Hu サブ職Fiの際の打撃力の合算方式が
Hu打撃力+Huスキル+(Fi打撃力+Fiスキル)×20%
なのか、あるいは
Hu打撃力+Huスキル+Fi打撃力×20%+Fiスキル
なのかという話。

ちなみに前者だと打撃力は
420+100+(420+150)×20%となり合計が634
後者だと
420+100+420×20%+150となり合計が754
・・・うん、後者はないわ。こんなドリーミーなのないわぁ・・・。
そもそもクラススキル値が追加になるかどうかも怪しいでござるな;

だがこうやってみると、Fiの打撃力+150は魅力でござるな。
Huメインで構築するよりFiメインで構築した方が強そうな気がしてきた。
…もっともこれ、レベルキャップがLv50だからこそ、魅力的に感じる話で将来的にULTとか公開される頃には固定値で+150よりもスキル効果上乗せで10%とかつく方が遥かに恩恵は有る世界になりそうですが。

拙者個人の考察なのでどんどんトンデモな方向にいってる気がする…が、まあそこはそれこのまま突っ走ろう!

HuとFiをメインサブ入れ替えてみると理想知的にはこんな感じになる。あ、もちろん前者の計算方式で。
※ただしHuのスキルHpアップは除いてある(理由は後述)
Hu(Fi)
HPPP打撃射撃法撃技量打防射防法防
621120634440.4
376364.8564384364.8


Fi(Hu) 570.6 120 674 406.8 406.4 364.8 564 384 364.8
HPPP打撃射撃法撃技量打防射防法防
570.6120674406.8406.8364.8564384364.8

ご覧の通り攻撃力で40ポイント差がつく。そして射撃力が驚くほどにHuが高い。その分のしわ寄せが法撃に行ってるがサブクラスにフォース系をつけるわけではないので一向に構わない。
射撃は…ガンスラ多用するプレイだと、ここはちょっと考えモノかも? っていう程度でござるな。
しかしそもそも拙者の場合、Huの対空攻撃性能の低さをTダガーのPAで補おうという考えが有ったので
そこは低くてもあまり構わない所だろう。…いずれにせよブラオレットゼロ装備できないしorz
Tダガーの蚊の鳴くような火力をどうにかするにはやはり打撃力のパラメータ―を挙げる必要がある。
双方のパラメーターを上げていくことを考えると現時点(MAX60ポイント)をどう割り振って行くかを検討する必要がある。

で、検討した結果がこの二つ。
HuSkill01.jpg
FiSkill01.jpg


重複するステップ系はFiだけで取得。その浮いた分を使ってハーフラインを取る。これでHPアップ分のマージンを稼ぐという魂胆。…いや、素直にHPアップ取ればいいのだがな。
ここまで上がると近接武器ではラムダアーディロウ(578)ですら余裕で装備できる。つかぶっちぎりだ。
正直攻撃力をMAGで振る意味が無くなるのではなかろうか?

だがまあ、これに+するマグで何をどれだけ稼ぐ必要があるかが見えてくる。…といいなぁ。
ぱっと見で足りないのは防御系。打撃防御はともかく射撃/法撃の防御が低すぎる。
あと技量。武器によっては技量がかなりきついはず。

ん? んん??? とすると今育ててる攻撃力特化MAgより今使ってる防御力+技能特化MAGのほうが使い勝手がいいというオチに!?!?!?


ちなみに現在の拙者の装備(2012/12/05現在)
Hu(Fi)の場合
メイン武器 大剣 サディーナエッヂ
サブ1   T小剣 朧
サブ2   自在槍 ラムダハイペリオン
サブ3   銃剣 ブラオ…ゲフンゲフン アルバハチェット
サブ4   両剣 ダブルセイバーレガシー
サブ5   拳 エイトオンス(移動用装備)

大剣は対単体火力重視。対空邀撃に朧…。錦が欲しいっ錦がっ!
対複数には自在槍を用いる。
3,4は正直VHになって火力的に不満となってしまった;
潜在能力解放でどうにかなるか??
と思ってたら予想以上に潜在能力補正がしょぼい。ブラオのSW補正ってなんぞ?;

Fi(Hi)の場合
メイン武器 T小剣 ナーゲルパンサー
サブ1   自在槍 ラムダハイペリオン
サブ2   大剣 スペース・ツナ
サブ3   銃剣 ブラオ…ゲフンゲフン アルバハチェット
サブ4   両剣 クォーツカリバー(先日ポロっと出た)
サブ5   拳 ジェイドラシオン(移動用装備)

単体先頭はT小剣、複数は自在槍というのはHuと変わらない。
クオーツとかジェイドとか…あまり強くないので殆ど使ってない。
むしろスペースツナでモータースラッシャーする方が多いでござる…。

以上、拙者の勝手な考察でござった。

拙者とPSO2その09

  • 2012.08.15 06:25
  • Cat:PSO

夏の夜の怪異、再び



それを言い出したのはリシャーニュ殿だった。
「なたか 火山のドラゴン退治手伝ってくれる方いませんかー ハードで」
拙者もちょうど火山に用があった。マターの品やクエストの収集があったのだ。
そこで名乗りを上げるとすぐに4人が決まった。
拙者、虎狼奈(コロナ)殿、ゼロスク殿、リシャーニュ殿の4人で火山に向かう事になったのだ。

最初の違和感はエリア2に入った時だった。

その時に撮った写真が、これだ。
pso20120813_221324_002_RR.jpg


お分かり頂けるだろうか、拙者以外の3人が映っているのが。
そう、拙者以外の3人はまるでその存在をかき消されようとしているようにおぼろげな姿で写っている。

…これが何を現わしているのか…すぐにわかることとなる。

リシャーニュ殿は転送が遅かったことをしきりに自分の環境同期のせいではとあやまっていた。

拙者たちはみなそんなことはない。気にするなと言い聞かせ先へ進んだ。
最初に気づいたのは虎狼奈殿であった。
「あれ?」
リシャーニュ殿が、消えたのだ。
洞窟の三叉路、拙者は右へ、ゼナスどの達は左へ進んだ。たまたまだ。
たまたま、拙者のレーダーにエネミーが映ったにすぎない。それを狩ろうとそちらに進んだ。
リシャーニュ殿達がどう動いたのか、拙者にはわからない。
振り返った時には、もう姿が見えなかったのだ。
拙者たちはそのまま、先へと進んだ。マルチパーティエリアは溶岩の流れる音、どこかで岩の砕ける音こそする物の異様な静けさを持っていた。
拙者は妙な胸騒ぎを覚えた。あのときだ。あの時と一緒だ。

マルチパーティエリアに誰もいなかったあの時と。

拙者はそこまで考えて頭を振った。いや違う。今回は拙者一人ではござらん。
仲間がいるではないか。と。
とにかく、ドラゴンを目指そう。それがいい。急ごう。一刻も早くドラゴンを倒し、ここを出よう。
拙者たちは口数も少なく、それでも出会ったエネミーは全て平らげつつ歩を進めた。

そしていくつかの分岐を分かれた時、拙者を取り囲むようにダーカーが湧いた。
拙者は愛用のワイヤードランスを手繰り、その一陣を突破する。マグマだまりに一瞬躊躇したが囲まれるよりはとそこを突っ切った。
囲みを抜けてしまえばあとはたやすい。拙者はワイヤードランスをしまうと溶岩熱で生温くなってきたスペースツナを握りしめ、手近なダーカーに躍りかかった。

ほどなくして全滅させた時、PTリストは2名に減っていた。
虎狼奈殿が、消えていた。

残された拙者とゼロスク殿はそれでもあえてその事をとやかく言わず、一心不乱にマップを徘徊し、エリア3、シングルステージへの道を探し続けた。
とにかくこのエリアを退避しよう。二人が帰ってきた時そこから始められるように、まずは探そう。

マップの左端で、拙者は漸くエリア3へのルートを発見した。
迷わずそこへと足を踏み入れる拙者。
エリア3に到着した処で、ゼロスク殿がつぶやいた。
「ヴォルドラゴンだ」と。
ゼロスク殿はヴォルドラゴンの声を聞いたという。聞いたからにはいるはずだ。探そう。そう言いだした。
拙者は気付かなかった。いや、エリア移動のポータルの最中で聞こえなかったのかもしれない。そうに違いない。
拙者は軽く了承し、ポータルを再びくぐる。

そのポータルを抜けた時の写真が、これだ。
pso20120813_222813_003_RR.jpg

お分かりいただけるだろうか、拙者の存在が揺らいでいることを。
拙者は大きく頭を振って自らの思いを否定し、マップを見る。すでに探索を続けていたゼナス殿とは大きくかけ離れていた。
マップの未踏破部分を重点的に廻っている。では拙者も拙者から近い位置の未踏破地域をまず廻ろう。そう考えた。
緊急ミッションが発生した。だがフォトン反応は中型。母艦型ダーカー・ブリアーダの殲滅クエストだった。
宙を舞うこのダーカーはハンターである拙者にとってはあまりありがたくない相手だ。なにせ攻撃手段がとても限られる。
近接攻撃主体のハンターは遠距離、それも高低差のあるターゲットへの攻撃手段はほとんど存在しない。
とっさに伝家の宝刀ブラオレットに手をかける。が、これでは攻撃力に乏しい。ここは無理を承知でマグロを使うか…いや、ワイヤードランスでオリンピック銅メダリストにあやかるべきか?!
そんなことを考えつつダッシュで攻撃を回避すると画面に再び緊急ミッションの表示が流れる。
複合型?! ここでか?!
そして、拙者は見た。天を衝く勢いで地中から生える巨大なモンスターを。
拙者はこれを知っている。だが、なぜ、なぜ貴様なのだ?
なぜだ、答えろキャタドラン!!!

拙者はMAPを見る。ゼロスク殿は・・・まだ遠い。なんとか絶え続けなければ・・・、と、まさにその時。
ゼロスク殿の反応が、消えた・・・。
それはもうSAN値がガリガリ削られる思いでござった。

悪戦苦闘のうえ、最後は復帰したリシャーニュ殿の手助けもあり、キャタドランを倒すことができた。
倒した後にゼロスク殿も復帰できた。遅いでござるよカレーの王子様…。
倒したキャタドランからは武器と防具がドロップしている。がアイテムが一杯で拙者は拾う事が出来なかった。
拙者はため息をつきつつ、テレパイプを起動、一端荷物整理をしようとして―――そのままPTから消えた。


余談であるが復帰したときロビーで虎狼奈殿を発見。パスワードがどうのというので見てみるとPTにはパスワードが掛かっていた。
たしかに掛かっている。虎狼奈殿が復帰後なかなかPTに再参加せず、チームの標準パスワードを問い合わせていたのはこれのせいだったのか。
拙者はヴォルドラゴンが出たというので早速ゼナス殿にパスを問い合わせた。だが帰ってきた答えは意外なものだった。
「パスワード、掛けてないけど…」
その後ゼロスク殿、リシャーニュ殿はヴォルドラゴンを倒す事なく早々に離脱。その部屋は潰す事にした。
拙者はそのままタイムアウトでゲームを終了した。他の面子はロビーを変えて部屋を作り直すらしい。
…だが、あれは一体、何だったのだろうか。


拙者とPSO2その08

  • 2012.08.09 09:50
  • Cat:PSO
うおおおっ アクセスッ!
それは辛い戦いだった。
いくつもの困難に直面し、難題を突き付けられた。
巨大な象に立ち向かう蟻が如く、わが身の矮小さに打ちのめされた。
あがく手はむなしく宙をつかみ、何一つ報われる事もなく。
いたずらに過ぎ去っていく時間に唇をかみしめた。
だが拙者は諦めなかった。
共だったものが一人、また一人と立ち去る中、最後の一人となるまで戦い抜いた。
そしてついに、全ての決着をつけ、拙者はその身を責務から解き放った。
高々とプレートをかざし、立ち去る拙者の背中を見たのはただ一人、守衛さんだけであった。
「あ、ZANさん残業おつかれさまでしたー」

というわけで、拙者が自宅に帰りついたのが23時15分。日付が変わるまでまだ45分もある。
今日は連続ログインの最終日である5日目。400FUNの獲得日だ。(※プレミアムチケットを使っている為。未使用だと200FUNになります)

まだまだ余裕があるでござるな…。
拙者は働かない頭でそう思いつつ、シャワーを浴びる事にした。

さっぱりした拙者が再びPCの前に座ったのが23時45分のこと。
うむ、間に合った。

そう、思ってしまった。

拙者はデスクトップのショートカットからPSO2を起動する。見慣れた起動画面、そして見慣れたダウンロードバー…ダウンロードバー?!

なんとこの日は定期メンテナンスで8月2回目のアップデート日。ラ○ュタこと新フィールド 浮遊大陸が追加された日でもあった。

が、そんなことはどうでもいい。
問題はこのアップデートとんでもなく時間がかかるのである。いつまでかかるのでござるか、一体?!
内心冷や汗をかきつつ時間をみると…すでに日付変更まであと5分と迫っていた。
いやいや、掛かり過ぎでござろう?!

そんな思いをしつつWEBを巡回していると、シア殿のブログで全く同じ状況である事を知った。
思わず同意のコメントをして、その時間がご覧のあり様でござる…。

が、この直後、アップデートが終わりを告げた。

拙者はあわててIEを落とし、PSO2の起動に備える。
間に合え、間に合え…間に合えぇぇっ!!
まるで少年漫画の王道のような焦燥を噛み殺しながらキーボードをたたく。
最後のエンターキーを叩きつける。
見慣れたテレパイプ転送画面により拙者のアバターが吸い込まれる。

五日目の連続ログインを確認しました。
400FUNのボーナスポイントを獲得。

今日一番疲れたでござる…。orz

拙者とPSO2その07

  • 2012.08.07 13:07
  • Cat:PSO

夏の夜の怪異


それはデバンドドリンクの材料集めで火山へ向かった時のことでござる。
あいにく連れだって行く御仁もおらず、拙者は、一人さみしくマグマの煮えたぎる地下へと潜って行った。
時折聞こえる唸り声、マグマのはぜる音。
拙者はなにかに憑かれたように一心不乱に大剣、槍、自在槍を振るい敵を駆逐していた。
いつしか、拙者はただ一人、ぽっかりと開けた空間に立ち尽くしていた。
もとよりあてどなく彷徨っていた故、どうやってそこまで来たのか、どれくらい時間をかけたのかすら覚えてはいなかった。
ただそこそこに消費したメイトが、その道中がけして短くなかった事を指し示していた。
目的となるドロップ物はさほど手に入らず、ソロであるが故話す事もなく。ただただ疲弊しただけでござった。

今日はもう上がってしまおう。幸い2つグラインダーが入った。これを持って行きつけのドウドウの店に行き、防具を強化しよう。またぼったくられるだけかもしれないが、なぁに、ここで一人彷徨っているよりはましでござろう。

そんな時、目の前に大型のフォトン反応が発生した。

ダーク・ラグネが出現したのだ。

拙者が我に変えるのとオペレーターが緊急ミッションを掲示するのがほぼ同時だった。
とっさにチャンネルを切り替え、出現位置と援助要請をスケル値で叫ぶ。
すぐに誰か来る。そう信じて大剣を振るう。
二合、三合と攻撃を仕掛け、かわし、走る。
もうすぐだ、もうすぐ誰か来てくれる。
ダークラグネの射線上からダッシュで回避し、腕をかいくぐり、後ろ脚に切りつける。
まだか?! まだなのかっ!? 早くしてくれ!!
拙者はそう念じつつもう一度叫ぶ。誰か、誰でもいい、誰か来てくれ、と。

だが反応は一つも帰ってこなかった。

そう、一つもだ。マルチパーティエリアには拙者しかいなかったのでござる。

戦闘はかなり長い事続いたように思う。時間を測っていたわけではないが、たった一人で相手をしているのだそう簡単には終わらない。事実モノメイトはすでに尽き、戦闘していたブロックは横に3つも移動していた。

移動したおかげで岩山を遮蔽物として使えるようになった。ダークラグネの飛ばしてくるカッター状のアレは岩山を挟む事で無効化が出来る。そうしたやりくりをしていると突然、ダークラグネが大きくジャンプした。
とっさに岩棚に駆け寄る拙者。岩山を背にして降下してくるラグネを待つが…降りてこない。上か?!

慌てて振り返った拙者の目にとんでもない光景が現れた。

pso20120805_175946_001_RR.jpg

ラグネの早贄(はやにえ)…。
一体どのような生物があのダークラグネを早贄にしたのか・・・拙者には見当もつかない。ただ、この惑星にはまだ我々の知らない怪異が存在するのは、間違いがなさそうでござる・・・。

その後、ダークラグネは懸命にもがいているが一向に落ちてくる気配がなく、拙者はブラオネットを引き抜くと介錯をしてやる事にした…。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。